2019年06月

今月14日(金)に「親鸞聖人に出遇う入門講座」を開催!

きたる6月14日(金)午後6時より、継続聞思の会は「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」を難波別院(南御堂)にて開催いたします。

この講座は、寺族や御門徒の垣根を越えて、みんなが平らに語り合える「座談会」を中心にした入門講座です。『歎異抄』をテキストとして、親鸞聖人が明らかにされたお念仏の教えを共に学んでおります。

初心者の方でも、どなたでもご参加いただけますので、楽しく語り合い、聞き合いながら、お互いの悩みや問いについて語り合ってみませんか?

  • 日 時 6月14日(金) 午後6時~午後8時まで
  • 会 場 難波別院(南御堂)同朋会館講堂
  • 対 象 どなたでもご参加いただけます ※事前申し込みは不要です
    (入門講座ですので、是非ご門徒のご参加をお待ちしています)
  • テキスト 『歎異抄』(東本願寺出版:270円 ※会場でお買い求めいただけます)
    今回と次回6月14日(金)は第13章を読みます
  • 参加費 無料
  • 持ち物 お念珠、筆記用具など

これからはじめて『歎異抄』を学ぼうと思われている方や、親鸞聖人についてご関心をお持ちの方、ザックバランに尋ねてみたい方、また一人ではなかなかお聖教が読みづらいという方など、一度、お気軽にご参加してみて下さい。ご一緒にお念仏の教えに我が身を学び、楽しく語り合いましょう。

主催:継続聞思の会 後援:真宗大谷派難波別院

 

 

天満別院合唱団『みのり』今月は6/15に練習します

合唱団員募集しています。毎月第3土曜日を練習日としております。今月は6/15(土)午後2時から、指導は村上奈津子先生(大阪教区第13組超願寺住職) ★参加希望の方はあらかじめ天満別院の方へ電話かFAXで申し込んで下さい。天満別院℡06-6351-3535 FAX06-6351-3547

6/23・24 天満別院 夏の御文法要を開催します

天満別院では6月23日と24日の両日午後1時半から夏(げ)の御文法要を行います。
法話は大阪教区第7組本照寺前住職の沖野頼信先生をお呼びして「阿弥陀仏から智慧をいただいて楽になる方法」と題してお話し下さいます。お誘いあわせの上ご参詣くださいますようご案内いたします。なお家庭用のプリンターで印刷される方は白黒版を利用して頂くとインクの節約になります。

Web連動企画【BOOKSしゃらりん堂】1

 

教区教化委員会広報誌『しゃらりん』編集部員がお勧めする本の紹介です。本誌でも二人のかたが書いていますが、それ以外の委員のものを月に一度、銀杏通信上で連載いたします。今回は第一弾として、平野委員の書評です。

『同性愛は「病気」なの?』牧村朝子/星海社新書(2016)

平野圭晋

昨年、『おっさんずラブ』が好評だったせいか、この春は『きのう何食べた?』『腐女子、うっかりゲイに告る。』と性的マイノリティを扱ったドラマが目立ちます。LGBTに対する偏見はまだまだ払拭されていませんし、物珍しさによる注目という部分も否めませんが、少しずつですが社会での認識が変わってきているようですね。

先月5月25日、WHOの総会において性同一性障害が精神障害の分類から除外されました。では同性愛は?ご存じの方は少ないと思いますが、同性愛は既に1993年に除外されているんです。それから考えますと、なんと歩みの遅いことかとも思います。

さて、同性愛は一つの生き方であって、それを病気という枠に押し込められることによって受けてきた当事者の苦痛は計り知れません。治療の対象であるということは、ありのままの私が否定されることだからです。しかし、同性愛が非人間的な行為として犯罪とされた時代、病気とすることによって同性愛者を守ろうとした歴史もあります。残念ながらそのことが新たな偏見を生んでしまうのですが……。正常という立ち位置の人間からの「当事者にとって善かれ」「社会にとって善かれ」、そうした危うい善意と愚かさの歴史がこの『同性愛は「病気」なの?』と題されたこの本の中には記されています。

同性愛という言葉がなかった時代にこの言葉を生み出したある二人の悲しい友情の物語から始まって、同性愛を病気とみなした理由探しの歴史が綴られます。また好奇の目の歴史も綴られます。

その上で作者は「人は同性愛者と非同性愛者に分けられるものか」という疑問を投げかけます。同性愛診断テストというものがありますが、みなさんはそれを必要とだと思いますか?それによって私たちはどんな確証を得たいと望んでいるのでしょう。何から隔てたいと望んでいるのでしょう。

「どうすればそれぞれ違った人間が同じ社会でくらせるのか」という作者の課題は、「バラバラでいっしょ」という同朋社会の顕現とも共通します。しかし現在、一般社会だけでなく真宗の僧侶、門徒の間においても、あからさまな差別こそ控えられていますが、控えられているだけで拒否感はなくなってはいません。同性愛をネタにするという風潮も改まっていません。そんな、分別し、差別し、共にということを忘れがちな私たちの業をこの本から教えていただいてはいかがでしょうか。

【安住荘】6月のご講師は、大阪教区 第19組了信寺前住職 高間重光先生でした

【安住荘】6月のご講師は、大阪教区 第19組了信寺前住職 高間重光先生でした。

30人近い聴聞される方々で満堂でありました。

最近は八起会など、青年僧侶の聞法者も増え、賑やかになっております。

先生のお話しでは
「摂取不捨」「遇獲行信 遠慶宿縁」などについて、お話し下さいました。

お話の中で、最近の悲しい事件などを取り上げ、人間の業の深さを感じさせられました。

 

お話を聞いて、筆者の感想としては、

こういった、悲しい事件の背景にある、人間の業、その業に無自覚である無明を改めて感じました。

スマホやゲームが悪いといえども、それを生産し販売して買い与え、若者をゲーム・スマホ漬けにしてしまっているのは、大人の都合だなぁと思いました。そして「より便利なものが欲しい、より面白く刺激的なものがほしい」という、重大なニーズで巨大なマーケットを生み出す、我々ひとりひとりの煩悩が問題だと思いました。その犠牲者ともいえる犯人たちを、只単に断罪し、ウチの方はマシだ、彼らが努力や自制心が無かったから悪いとか考えることは短絡的ではないでしょうか。

この煩悩ニーズに先ず飛びついて社会が供給している構図の中で、危険性を考え自制するリテラシーやモラルが追いついていない実情を、重く受け止めたいと思いました。

 

 

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

<夏の衣類・プルタブのボランティア6月11日> プルタブや衣類を集めます 

衣替えの季節を迎えました。昨年は着られたけれども、今では着ることができなくなってしまった衣類や、不要になった衣類はありませんか?

私たち大阪教区ボランティア推進会議は、そんな衣類洗濯済の男性物の夏服に限りますを、「釜ヶ崎炊き出しの会」を通じて屋外生活を余儀なくされている方たちに送り届ける「衣類のボランティア」を実施いたします、各ご家庭に不要になった衣類がございましたら下記のとおりお届けください。

また、お米などの保存の利く食料品、調味料がございましたら、あわせてお届けください。

★ 同時にプルタブの収集も行っております。ボランティア推進会議では、空缶のプルタブを回収して換金し、車椅子等を購入して様々な施設に贈呈しています。みなさまのご協力をお待ちしております。

 

また当日の仕分け作業のボランティアも募集しています。【6月11日(火)午後1時から作業開始です】こちらもふるってご参加下さい。

           記

募集期間  2019年6月 11日(火) 午前9時~午後3時

集める方法  上記の期間に同朋会館1階講堂 又は「大阪教務所」まで直接お持ちいただくか、

          宅配便などで大阪教務所宛にお送りください。(なお、送料は各自でご負担ください。)

集める物

  • ① 夏物の服(男性物で、クリーニング(洗濯)済のもの
  • ② お米などの保存の利く食料品、調味料
  • ③ プルタブ

 

2019.4.22 第8回 坊守学習会

本日の一楽先生の講義は三十五願でした。

「ひょっとしたら腹が立つかも?」と興味をそそる言葉を前置きされて始められました。

三十五願は女人成仏の願だそうです。十八願までに十方衆生 救われるとあるのに、ここで何故とりあげなければならないのかを、時代背景も交えて分かり易くお話し下さいました。一見すると確かに女性蔑視のような文ですが、決して女性が腹を立てるような意味ではありませんでした。そのような時代であっても十方衆生を唱える親鸞聖人を、あらためて素晴らしい方だと思いました。

以降の願文もますます楽しみです。次回は10月15日㈫ です。たくさんのご参加をお待ちしております。

2019.03.11 第54回 門徒女性と坊守のつどい

今年は関西学院大学教授 藤井美和先生をお迎えしての講演でした。ご自身の神経難病からの全身麻痺という過酷な体験や、死生学についてのお話しを伺い、あらためていかに生きるかを考えさせられました。

一部では仏教讃歌のつどいのミニコンサートがありました。最後の「回向」はたくさんの方が口ずさんでおられ、有難かったです。昨年は絵本作家のあまんきみこ先生、今年は死生学の教授、来年はどなたが来られるのか、今から楽しみです。

第16回「夏休み☆福島の子どもたちホームステイ」参加者募集

福島の子どもたち・保護者の皆さまへ

福島第一原発の事故により、大きな不安を抱えながら生活する方々がいる現状を受け、真宗大谷派大阪教区では「原発に依存しない社会の実現を目指す委員会」が中心となって、これまで15回にわたり春休み・夏休みに大阪教区内の地域へ福島の子どもたちを招待してまいりました。

今夏にも、下記のとおり福島の皆さまを大阪教区にご招待し、教区内の寺院や門徒宅にホームステイしながらお過ごしいただく計画を立てましたので、ぜひご参加ください。

なお、受け入れの環境は、ホストファミリーによってさまざまです。宿泊場所は必ず提供いたしますが、食事については、ホストファミリーのご事情で、毎食提供できない場合もございます。食事も併せて、生活面や日程中の過ごし方の詳細については、事前にホストファミリーから連絡していただきますので、その際にホストファミリーと綿密なご相談をお願いいたします。なお、滞在期間中の観光等にかかる費用は、必ず参加者ご自身でご負担ください

また、申込多数の場合は書類選考とさせていただきます。このため、ホームステイ参加者の決定は申込締切後の6月末頃となります。ご注意くださいますようお願いいたします。

  1. 期 間  2019年7月22日(月)~7月26日(金)4泊5日
  2. 対 象  福島の子どもたちとその保護者(定員5家族
    ※対象は中学校3年生以下
    ※引率の保護者は原則1人とさせていただきます。
  3. 参加費  無 料(大阪までの往復交通費を支給いたします)
  4. 申込締切 2019年6月21日(金)
    申込多数の場合は書類選考を行い、6月末日までに書面にて発送し、お知らせいたします。

その他、日程や申込方法などの詳細につきましては、添付の募集要項(PDF資料)をご覧ください。

お問い合わせは、真宗大谷派大阪教務所(電話:06-6251-4720 FAX:06-6251-4796 メール:osaka@higashihonganji.or.jp)まで。

参加者募集要項

第16回「夏休み☆福島の子どもたちホームステイ」ホストファミリー募集

大阪教区内 ご寺院・ご門徒の皆さまへ

福島第一原発の事故により、大きな不安を抱えながら生活する方々がいる現状を受け、大阪教区「原発に依存しない社会の実現を目指す委員会」では、これまで15回にわたって、大阪教区内のご寺院・ご門徒宅へのホームステイという形で福島のご家族を受け入れてまいりました。

これまでに引き続き、今夏にも下記の内容で福島の子どもたちのホームステイ事業を計画いたしましたので、ホームステイの受け入れが可能なホストファミリーを募集いたします。

近年、ホームステイを受け入れていただくホストファミリーが減少し、事業の開催が危ぶまれる状況にあります。設備の問題、ご家族、法務など、さまざまなご事情で受け入れを躊躇される方も多いことかと存じますが、何卒趣旨をお汲み取りいただき、ご協力いただければ幸甚です。

なお、お布団のご用意が難しい場合は、布団レンタル(費用は教区にて負担いたします)をご利用いただけるようになりました。必要な場合は教務所までご相談ください。

これからもホームステイ事業を継続するためにも、教区内のご寺院・ご門徒の皆さまに支援の輪が広がることを願っております。ぜひとも前向きに受け入れをご検討いただきたく、何卒よろしくお願い申しあげます。

  1. 期  間  2019年7月22日(月)~7月26日(金)4泊5日
  2. 対  象  福島の子どもたちのその保護者(定員5家族)
  3. 申込期限  2019年6月21日(金)

その他、日程や申込方法などの詳細につきましては、添付の募集要項(PDF資料)をご覧ください。

ホストファミリー募集案内 ホストファミリー募集要項