2019.9.12~13 一泊研修旅行

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徳性寺

吉崎別院

吉崎別院

南御堂境内に8:00に集合し、総勢35名で吉崎御坊へと出立しました。初日の予定は福井県三国でランチを取り、「吉崎東別院」を参拝し「吉崎御坊」見学の後、山代温泉に宿泊です。東別院では副輪番さんに蓮如上人との深い結びつきや、一大行事である「御下向」「御上落」の事など熱く語って頂きました。御山の散策では、「吉崎語り部の会」の方に暖かい地域の魅力を紹介いただきました。高村光雲咲くの銅像や、上人お腰掛けの石など二時間では足りないほど見所が満載でした。ぜひまた来たいと思わせる素晴らしい場所でした。二人の語り部の方々に見送られ、バスで旅館に向かいました。旅館では、上げ膳据え膳、気持ちの良い温泉、そして日常を離れて夜更かししながら楽しく語らい、心の底から楽しいひと時を過ごしました。役員の皆と考えた余興のゲームでは、皆さんの笑い声が会場内に響き、ほっと一安心。翌日は、朝一番で温泉に浸かりぎりぎりまで旅館を満喫しました。

2日目は楽しく接待して頂いた仲居さんに見送られた後、「浄土真宗本願寺派 徳性寺」を訪ねました。境内には椿清水、八房の梅、お腰掛けの石などがあり、本堂には蓮如上人御影、直筆の楷書六字名号、水晶の念珠なども宝物が丁寧に展示されていました。ご住職のお話により、蓮如上人をよし身近に感じる事ができました。次に向かった蓮如堂は、布教の最中で山中温泉に湯治に訪れた際にお世話になった住民に対しお経を書いたとされた「虎班の御名号」が保管されていました。地域の方の説明の間、蓮如上人との深い結び付きをますます感じました。あまごの宿で昼食をとった後は、勝山の「恐竜博物館」見学です。福井ではたくさんの化石が見つかっており、太古の昔につかの間思いをはせる事ができます。実物大の復元ジオラマは実物さながらの動きで私たちを驚かせます。短時間ではとても回り切れず思わず早足になりました。次回訪れた際にはぜひ、研究員さんの解説付きでゆっくり見て回りたいものです。帰りのサービスエリア等では、思い思いにアイスクリームを食べたり、お土産を買い込んだり、帰路に就いても皆さんとても楽しんでおられました。お天気にも恵まれ、ツアーのバスはトイレ付きだという事もあり快適に過ごす事ができました。予定通りの時刻に難波別院近くの中央大通りに到着し、皆さん笑顔で帰宅されました。10年ぶりに参加された方もおられ、今回の旅行でますます親睦の輪が広がったのではないでしょうか。来年の研修旅行は役から離れておりますが、また参加しているだろうと確信しております。初めての方もぜひご一緒しませんか?皆さん、本当にお疲れ様でした。

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