教区教化委員会
12/24
正月にみんなで出来るボランティア お餅・プルタブ・衣類募集
例年通り、お正月にお備えした鏡餅を集めて「釜ヶ崎炊き出しの会」へ提供します。 また、衣類・食料品・プルタブもあわせて募集しております。 皆様のご協力をお願い致します。 記 募集期間 ...>>続きを読む
12/23
マンガ「真宗仏事研究所①」【しゃらりん32号記事】
今号より新連載の「真宗仏事研修所」(作・廣瀬 俊、画・上本賀代子)です。寺報などに転載していただいてもかまいません。 →マンガのみのPDFファイルはこちら →『しゃらりん32号』PDFはこちらからご覧になれま...>>続きを読む
12/21
ちょっと聞いてこ「僧伽について」【しゃらりん32号記事】
お釈迦さまが悟りを開かれ、布教をはじめたころ、お釈迦さまを慕った修行者や在家信者がお説教を聞き、生活を共にするため、各地に小さな集団を作りました。その集まりを「サンガ」と呼びます。「サンガ」とはインドの古い言...>>続きを読む
12/19
お寺の未来~それぞれの取り組み【しゃらりん32号記事】
お寺葬~第3組恩樂寺 当恩楽寺では、3年前からお寺を会場に葬儀を執行する「お寺葬」の取り組みを始めた。「葬儀会館と比べ、遺族との距離がとても近くなり、法話も聞いてもらいやすく安価である」のが当寺のお寺葬である...>>続きを読む
12/16
教区テーマの栞を作成しました
広報コーディネート実行委員会では、教区テーマの周知、広報を目的に栞を制作、先日全寺院にお配りいたしました。 赤本の97ページに挟んでもらうという目的のため、邪魔にならない小さめのサイズとなっております。もちろ...>>続きを読む
12/16
出向く教化のご紹介【しゃらりん32号記事】
4組寺族研修会へ〈寺院儀式相談室(儀式・法要部)〉 2016年度の第4組寺族研修会のテーマは「こんな時どうする? ―今さら聞きにくい葬儀・法事の儀式作法 おさらい―」。前年度の研修で、葬儀を見直そうということ...>>続きを読む
12/15
公開講座「寺院における葬儀の基本」第1回が開催されました
大阪教区教化委員会の儀式・法要部は、公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」を継続して開催してきました。 今年度は「葬儀」をテーマに、寺院における葬儀執行の基本を学ぶ住職・坊守・寺族対象の連続2回の講座と、葬...>>続きを読む
12/14
組教化推進部スタッフ紹介【しゃらりん32号記事】
ご承知の通り2017年度より、新教区教化体制が、〈現場が主役、つながる教区教化〉をスローガンとして始まりました。その背景には、これまで教区教化委員会と、各組・各寺院とのつながりは薄く、教区教化と言いながらも...>>続きを読む
11/5
12月12日(火)に講座「寺院における葬儀の基本」を開催
大阪教区教化委員会の儀式・法要部の公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」を開催します。 今年度は、2017年6月に大阪教区出版会議が発行した『寺院における葬儀の基本』をテキストに、執筆に当たった委員を講師に...>>続きを読む
10/16
青少年活動に学ぶ実行委員会
・去る9月14日難波別院にて今年度最初の「青少年活動に学ぶ実行委員会」 の会議が開催 されました。 ・今年度から教化体制の変更に伴い研修講座部から青少幼年部に再編されました。 ・昨年度は大阪教区下の各組青年会...>>続きを読む
9/17
2017年度の教区声明講習会が始まりました
2017年9月14日午後6時30分より、教区声明講習会が開催されました。 27名が受講し、来年6月まで月1回、計10回の授業を予定しています。(受講の受付は終了しました。) 本日は開講にあたり、教区教化委員会...>>続きを読む
9/14
子ども同朋唱和講習会 講師の研修会を開催しました
2017年9月13日午後6時30分より、難波別院 地下研修ホールの南和室で、子ども同朋唱和講習会を担当する「講師」の研修会(今年度1回目)を行いました。 教化体制の年度初めにあたり、松谷泰明さん(第18組 光...>>続きを読む
9/6
奈宗連フィールドワークに参加 ~フィールドワークの意味とは
9月4日、奈宗連(差別をなくす奈良県宗教者連帯会議)主催のフィールドワークに参加してきました。全体で30名、真宗大谷派からは社会・人権部の「部落差別問題に学ぶ実行委員会」の2名と大和ブロックの寺院関係者5名が...>>続きを読む