真宗大谷派大阪教区教化委員会機関誌 [沙羅林]

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恩

恩という字は、
因と心からなっている。

今、私がここにいる因に
心を寄せるとき、
数々の恩を感じずにはいられない。

この私が今、
ここにいさせてもらうことができる。

その恩の膨大さに、
頭が下がる。

文:難波教行
書:畠中幸代

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