第8回を迎える三夜連続 法話の会が始まりました。 今回は、「耳の底に留まるところ 歎異抄に学ぶ」と題しての法話会です。
初日の1月21日は、午後6時から開催され次のとおり法話されました。 歎異抄序章・第一章 「自見の覚悟」 墨林尚顕(鶴見区・慈恩寺) 「摂取不捨の利益」 松尾智仁(鶴見区・專立寺) 「罪悪深重煩悩熾盛の衆生」 洲崎善範(門真市・即念寺)
聴衆も多く、80人程度は会場にお見えになったようです。
まだまだ続きます。乞うご期待!
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