法話をいただく

法話が真宗のいのちです。さまざまな先生方の法話を配信していきます。

澤田秀丸「疫癘(えきれい)の御文―コロナの時代に」

第12組清澤寺前住職・澤田秀丸先生のご法話です。

入江健明

第13組道徳寺前住職・入江健明先生のご法話です。

四衢 亮「浄土の真宗 -今を聞く、問いに会う-」

2008年9月13日(土)難波別院同朋会館講堂で行われた第5組同朋大会の映像です。ご講師は、四衢亮先生(高山教区不遠寺住職)。【提供:第5組教化委員会】
以下はパンフレットより。
「携帯電話やパソコンなどの普及によって高度に情報化した現代社会、実にさまざまな言葉が乱れ飛んでいます。しかしどれほど多くの言葉が交わされていても、人と人とが本当に通じ合い、心結びあえるような真実(まこと)の言葉に出会えているのでしょうか。心の底ではわかってほしい、わかり会いたいと切望しながら、むしろ傷つけ合い、ますます孤独と絶望に沈んでしまっているのではないでしょうか。
 今回、「浄土の真宗 -今を聞く、問いに会う-」というテーマのもと、真宗門徒を名告(なの)る私たちの”今”を尋ねていきたいと思います。」

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Last modified : 2020/06/04 12:26 by 第12組・澤田見(組通信員)