55年ぶりの宗祖御遠忌を御門首御親修にて厳修

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11月5日(日)、大阪教区第4組 慧光寺様(大阪市平野区平野上町)が、宗祖親鸞聖人750回御遠忌を厳修されました。
1962(昭和37)年以来、55年ぶりの宗祖御遠忌で、その当時と同じく御門首御親修。参堂列も55年ぶりでした。

当日、先ずは御遠忌を記念して、午前10時から帰敬式(おかみそり)が行われました。慧光寺門徒34名、組内の他寺院のご門徒9名の合計43名が受式され、真宗の門徒である名告りをあげられました。

午前11時から庭儀(稚児行列)があり、ルートは平野本町の光源寺幼稚園様を出発し、本町通り商店街を通って、慧光寺まで。雅楽の流れる中、僧侶らと共に約400mを練り歩きました。見物の方もたくさんで、平野本町商店街が人でごった返したとのことです。

午後2時からは御門首御親修にて親鸞聖人750回御遠忌法要が満堂の中、厳修されました。

慧光寺ご住職・近松誉様からコメントを頂きました。

「計画の立案から4年、募財開始から3年を経て、この日を迎えることができました。この間、慧光寺の全門徒の皆さまをはじめ、御門首ご夫妻と式事ご一行様、式支配の御寺院方、平野の御寺院方、准堂衆各位、楽僧各位、宮浦大阪教務所長様、本願寺派久宝寺御坊顕證寺様、光源寺幼稚園(稚児宿)様、多くの親戚や法類法中の皆さまのご協力、ご尽力のおかげにて、無事に円成したことを、ほんとうにありがたいことと、感謝しております。また、私自身が本山勤務のため、寺を空けていることが多いため、入念な準備をして、共にこの日を整えてくれた前坊守、坊守はじめ家族のみんなに、お礼を言いたいと思います。そして何より、30名余のご門徒がたが、事前の準備や打ち合わせを経て、期間中精一杯に御遠忌を支えてくださったことに、最大限の感謝をしています。御遠忌を通して、多くのつながりが深まっていきました。その一体感と達成感もまた、慧光寺にとっての無形の財産となりました。組内寺院の皆さま、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました」

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