獅子吼の会・三夜連続法話の会

入場無料
今回の「三夜連続法話の会」は、『歎異抄』を受けてお話をさせていただきます。唯円の「耳の底に留まった」宗祖のおことばを、それぞれがいただいていきたいと思います。担当者名と担当箇所は下記の通りです。
どうぞお誘い合わせの上、ひとりでも多くご聴聞いただきますよう、お待ちいたしております。
詳しくは右のチラシ(PDFファイル)をご覧ください。
連絡先:澤田(act449@gmail.com)
講題と担当者:
1月21日(水) 歎異抄序章・第一章
「自見の覚悟」 墨林尚顕(鶴見区・慈恩寺)
「摂取不捨の利益」 松尾智仁(鶴見区・專立寺)
「罪悪深重煩悩熾盛の衆生」 洲崎善範(門真市・即念寺)
1月22日(木) 歎異抄第二章
「親鸞におきては」 麻生英城(守口市・唯稱寺)
「地獄は一定すみかぞかし」 宮部 渡(門真市・西稱寺)
「面々の御はからいなり」 稲垣洋信(淀川区・長教寺)
1月23日(金) 歎異抄第三章
「いわんや悪人をや」 松井 聰(門真市・心願寺)
「世のひとつねにいわく」 平野圭晋(斑鳩町・願隨寺)
「自力のこころをひるがえして」杉本 潤(鶴見区・圓満寺)
Last modified : 2015/01/15 8:39 by 第12組・澤田見(ホームページ部)