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天満別院 4月度 定例法話

天満別院では4月24日午後1時半から定例法話を行います。

講師に多田孝圓先生をお呼びして「いのちの願いに生きる」と題してお話し下さいます。お誘いあわせの上ご参詣くださいますようご案内いたします。

なおプリンターで印刷される方は白黒版を利用して頂くとインクの節約になります。

2019_4定例法話チラシ(カラー版)

2019_4定例法話チラシ(グレースケール版)

教化センター会館解体に伴う 今後の教化機能移転について

教化センター会館の解体工事は、7月から着工しているが、教化センターが担っていた機能については、現在は難波別院同朋会館へと移行している。

2万5千冊を超える蔵書の「御堂文庫」や、教学研修院をはじめ各研究班の会合などの教化は、継続して同朋会館において行われている。

今後の具体的試案としては、そのまま同朋会館に教化センター機能を移行させたまま、教化・研究、そして人材育成の施設として教区教化の一元化を図ることが考えられている。

従来の書庫は、同朋会館1階の銀杏ルームを改修して運営されており、外からも見やすく誰でも入りやすい環境を整えて、新施設竣工後に人の流れを意識したものとなる。現在、移転作業のため、御堂文庫の貸し出しは中止となっているが、整理が終了次第、再開する。

また、教化センター会館2階の「青少年ルーム」で行われていた青少年活動やパソコン相談室等においても、難波別院同朋会館に移転して引き続き行われる。

『南御堂』号外 2016年(平成28)7月発行 4面より

南御堂ヒューマン・フォーラム 「戦争と仏教―戦争は戦争の顔をしてこない」

第101回 南御堂ヒューマン・フォーラム 「戦争と仏教―戦争は戦争の顔をしてこない」

今月17日に山内氏を迎え戦争と仏教について講演img-428170214-0001

難波別院では、大阪教区会議員教学振興委員会と共催し、今月17日(火)午後6時から、同朋会館講堂を会場に「南御堂シアター・第101回南御堂ヒューマン・フォーラム」を開催する。

同教学振興委員会の公開講座としては3回目となり、今回も真宗大谷派解放運動推進本部本部委員で大谷大学非常勤講師の山内小夜子氏を迎え、「戦争と仏教―戦争は戦争の顔をしてこない」と題した講演が行われる。

山内氏は講演に寄せて、「宮尾節子さんの詩『明日戦争が始まる』は、ネットで何度もシェアされて多くの人に読まれま
した。ちょうど秘密保護法や集団的自衛権行使容認の閣議決定がされるなどの政治情況もあり、言葉にならない不安なこころに、この詩が届き共鳴の波が広がったのでしょう。先の戦争の時、仏教者や仏教教団はどのような取り組みをし、何を見失っていたのか、先の歴史を振り返り、歴史に学ぶ時間を共にしたいと思います」と語る。

入場無料。
定員150名(自由席)。
手話通訳有り。
詳細は難波別院総局人権啓発推進(06・4708・3274)。

『南御堂』第647号 2016年(平成28)5月1日発行 12面より

今月のことば/教化センターリーフレット2012/8

わがくににうまれずは 仏にならじと ちかいたまえる本願なり

『唯信鈔文意』(聖典558頁)

今月のことば

『仏説無量寿経』には、法蔵菩薩という菩薩が師である世自在王仏の前で、自らが仏と成るために、一切衆生が救われ、そして一切衆生が仏と成ることができる国土を建立したいと四十八の誓いの願をたてられたと示されています。そしてその誓願が成就して法蔵菩薩はついに阿弥陀仏と成られたと説かれています。

この四十八の誓願を阿弥陀仏のご本願と言いますが、その第十八願に「心を至し信楽して我が国に生まれんと欲うて、乃至十念せん。もし生まれずは、正覚を取らじ」(真宗聖典18頁)とあります。
『唯信鈔文意』には「この文のこころは、乃至十念のみな(御名)をとなえんもの、もしわがくににうまれずは仏にならじとちかいたまえる本願なり。」(聖典558頁)とあります。

一切衆生(生きとし生けるもの全て)が、念仏申す身となって、我が国(阿弥陀仏の浄土)に往き生まれることを願ってほしい、そしてもし、念仏者が必ず浄土に生まれることがないならば私(法蔵菩薩)は仏とはならないと誓われたのがご本願なのです。

宗祖親鸞聖人は、「弥陀の誓願不思議にたすけられまいらせて、往生をばとぐるなりと信じて念仏もうさんとおもいたつこころのおこるとき、すなわち摂取不捨の利益にあずけしめたまうなり」(『歎異抄』聖典626頁)と教えて下さり、また、「罪悪深重煩悩熾盛の衆生をたすけんがための願にてまします」(同)と示して下さっています。

煩悩具足の私たちにとっては、ご本願の世界、言いかえれば一切衆生との共なる世界に目覚め、頷いて念仏申すことが真実の仏道なのであります。

(所出・教化センターリーフレットNo304 2012/8発行)

今月のことば/教化センターリーフレット2012/6

回心というは 自力の心を ひるがえし すつるをいうなり

『唯信鈔文意』(聖典552頁)

今月のことば 何か悪いことをしたり、罪を犯したりすると、反省を促されます。それは、「改心」と呼ばれます。「改心」したとか、「改心」すると言っています。

 この「改心」は、自分の思いを根拠として、自分で自分の心を改めるということです。悪いことをしたと反省し、次はしないでおこうと考えることでしょう。

 しかし、本当に自分で自分の心が改められるでしょうか。

 親鸞聖人は、

自力というは、わがみをたのみ、わがこころをたのむ、わがちからをはげみ、わがさまざまの善根をたのむひとなり(『一念多念文意』)

と、丁寧にいなかの人々にしるされます。

 そうすると、自分の思いを根拠として、自分の心を改めるということは、自力の範疇であり、自分の思いで全てのことが、コントロールできるはずがないのでしょう。

 ここで言う「回心」とは、我われのように、自分のことを自分の思い通りにできる、という自力の心をひるがえされることです。自分の力で何とかなると、自分の思いを根拠とし頼りにしていることに気付かされることなのでしょう。

 また、その気付きも、私の努力で気付けることではなく、仏のはたらきによって気付かされるのです。ひるがえすとは、気がつけば元の心が転じていたということなのでしょう。

 そして、転じるとは、自分の見ている方向が、ひっくりかえることなのではないでしょうか。

 親鸞聖人は、捨てるということについても、標記のことばの後に、

みずからがみをよしとおもうこころをすて、みをたのまず、あしきこころをかえりみず

《自分自身を「善し」と思う心を捨てて、わが身をたよりとせず、小賢しく自分の悪い心を省みたりしないこと》(田代俊孝氏訳)としるされています。 

(所出・教化センターリーフレットNo301 2012/6発行)

お寺だってIT/WindowsXPのサポート終了

お寺といえども情報化社会においてはITなんて関係ないなんて言ってられません。正しい知識を身につけて、教化活動に活かしましょう!
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WindowsXPのサポート終了

みなさんのパソコンは何年前に購入されましたか。「もう10年前くらいかな」という人は注意が必要です。最近、「WindowsXPのサポート終了」と新聞・テレビなどで話題になっていましたね。これはどのような話なのでしょうか。

パソコンにはOSという基本ソフトが入っています。WindowsXPもその一つです。このOS上でさまざまなアプリケーション(ソフト)が動いています。OSは日々アップデート(更新)されています。利便性の向上のために行われることもありますが、ほとんどはセキュリティホール(システムのセキュリティ上の弱点)の改修など、ウィルスや不正操作を防ぐために行われてます。

OSはあらゆる情報にアクセスできます。そのためOSが不正操作されると、そのパソコン上の全ての情報にアクセスできるようになり、個人的な写真や文書、銀行口座やカードのパスワードまで奪われてしまいます。それでは困るとアップデートされるOSなのですが、いよいよWindowsXPではそのアップデートが行われなくなる、というのが今回の話なのでした。「なんでサポートを止めるんだ!」とのお怒りも分かりますが、車でも割と頻繁に法律や社会常識が変わって、古い車が乗りにくく、車検を通しにくくなりますよね。それと同じように古い設計のOSも現状に合いにくくなり、アップデートにも限界がでてきたわけです。まだ使えるのにとお思いでしょうが、諦めて早めに新しいOSのパソコンにしてしまいましょう。

新しいパソコンをどう選んだいいかわからない、新しいパソコンの使い方がわからない、新しいパソコンに古いパソコンからデータを移したいけどやり方がわからない。そんな時には、ぜひパソコン相談室においでください。

【委員HK】2014/6発行

※銀杏通信注 2014年4月8日にWindowsXPのサポートは終了しています。セキュリティ上危険ですので、すみやかに新しいOSに乗り換えてください。また、WindowsVISTAは2017年4月、Windows 7は2020年1月にサポートが終了すると、マイクロソフトはアナウンスしています。詳しくはこちらをご覧ください(マイクロソフト:Windows のサポート期限

201406チラシNo.12_ver.1※「お寺だってIT」は教化委員会ホームページ部が、教区内寺院向けに発行しているものです。

銀杏通信リニューアル

大阪教区教化委員会ホームページ「銀杏通信」リニューアル

大阪教区rewnewal宗祖親鸞聖人750回御遠忌も円成して2年になろうとしています。

大阪教区では、この間、真宗の教えをどのように伝えていくのか、「教化体制」の見直しが行われてきました。

そして、ホームページ部では、この度、「銀杏通信」を従来のスタイルからブログ形式のサイトにリニューアルしました。
大阪教区の各組(地区ブロック)・大阪教区教化委員会・各種関連団体に通信員を設置し、それぞれの活動を発信していきます。

賑やかなサイトになることを願っていますので、御覧の皆様も、これからも「銀杏通信」をよろしくお願いします。

  • お願い
    リニューアルに伴いサイト内の構造(URL)を変更しています。
    直接ブックマークされている方は更新をお願いします。