第2組・海老海恵幸(組通信員)

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組人権学習会を開催

2月9日(金) 午後3時~5時より、専行寺を会場に「組人権学習会」を開催しました。

講師に奈良文化女子短期大学・幼児教育学科客員教授の石田雅弘氏をお招きし、「児童虐待について」のテーマのもと、児童を取り巻く環境、虐待の現状と理解のお話しを頂きました。

「児童虐待防止法」が2000年に制定されてからも、児童虐待の発生件数や相談件数は増加の一途である。虐待の定義として「身体的虐待」「心理的虐待」「性的虐待」「ネグレクト(養育放棄)」が挙げられるが近年表面化した虐待事件の事例を参考に、公的機関ネットワークの機能強化や体制強化、市町村・都道府県・国の役割と責務の明確化が重要であるとのお話しを頂きました。

虐待防止に市民の役割として早期発見、相談、通報が不可欠であります。虐待かどうかわからなくてもお知らせください。虐待があったか否かは相談機関の役割であり証明は求められません。匿名でOK、受理機関には守秘義務があります。

児童相談所全国共通ダイヤル 1 8 9
            お住まいの地域の子ども家庭センター(児童相談所)に電話がつながります。
PHSや一部のIP電話からはつながりません。

第2組聞法会が開催

2017年4月12日(水)午後2時から、第2組聞法会「共に学ぶ『正信偈』」が天王寺区の稱念寺(岸野龍之住職)で開催され、29名が参加しました。
新組長の開会挨拶の後、講師の新田修巳先生(正業寺)から、『正信偈』の「天親菩薩造論説 帰命無碍光如来 ~ 帰入功徳大宝海 必獲入大会衆数」について話をいただいた。
また丁度、世間で森友学園の問題がクローズアップされたこともあり、校風の一環で「教育勅語」を諳んじる子どもたちの姿を見て、戦中戦後の日本の国家観について考えさせられた。「天皇と国家」「仏と浄土」という混迷を極めた時代の狭間を、戦中戦後を生きてきた高名な真宗の諸先輩方の計り知れない苦悩を感じざるを得ない。
特に「尽十方無碍光如来」について、この身に無碍光を受けとめることは「聞く」ことで、自分の身をどこに置いているかについて、テレビの「こころの時代」での辺見庸氏の話や、「南御堂」紙に掲載の佐野明弘氏の言葉など和田稠師の「信の回復」、竹中智秀氏の「本願と勅語の違い」のなどを紹介されながら、親鸞聖人の言葉「十方衆生というは我らなり」で締めくくられました。

 

第2組門徒会兼あゆみの会第1回例会合同研修会

2017年3月31日(金) 午後2時から、紹隆寺(喜左上恵子住職)を会場に、第2組門徒会員研修大会兼あゆみの会第1回例会を門徒、推進員と住職等21名が参加して開催されました。真宗宗歌斉唱で開会、門徒会中嶋ひろみ会長(光照寺)が開会挨拶し、「近年、真宗大谷派の真宗大谷派学会で、往生の問題が話題になっています。私たちも門徒として『往生とは何か』『往生浄土の生き方とは何か』について学んでいきたい」ということで澤田秀丸先生(12組清澤寺前住職)をお招きして「往生浄土」という講題でお話を頂きました。
講演では澤田先生から「往生とは何か」「浄土とは何か」「極楽とは何か」についてお話しされ「仏が今、心に届くのが念仏と云う。念仏の出発は阿弥陀の本願であり心である。具体的に表れたのが念仏となって自己に至るのです」と。終了後の質問で「往生と成仏は」について、「念仏をいただいて往生が定まり、浄土に生まれて成仏する」等々の見解を応えていただき、まだまだお話を聴き尽きない中、時間の都合上終えました。引き続きあゆみの会浪花博会長(法山寺)から、昨年から教区で取り組んでいる「新・大阪教区推進員連絡協議会」結成に向けての報告と講演に対する感謝と閉会挨拶の後、恩徳讃斉唱で終了しました。

「あゆみの会」の会報誌『あゆみ通信』を発行して頂いている本持喜康さんが中外日報に掲載されました。『あゆみ通信』100号を迎えました。

 

 

第32回第2組同朋大会を開催

2017年3月4日(土)午後1時30分から、第32回第2組同朋大会「真宗にであう講演と影絵のつどい」が、難波別院同朋会館講堂において開催され、組内外の御門徒、推進員、住職、寺族等合わせて106名のご来場を頂きました。

友澤秀三住職(南照寺)司会進行で、真宗宗歌斉唱、勤行の後続いて藤原組長の開会の挨拶がされました。引き続き第1部では浄土真宗本願寺派の青年僧侶達で結成された「ともしえ」による影絵を上演。「親鸞聖人影絵伝~出家学道~」として、『御伝鈔』拝読の余韻と共に聖人が9歳の時に出家得道された様子を題材に大型スクリーンに投影された鮮やかな影絵でありました。後に易しい法話もされた。
第2部は、三重教区からお招きした池田勇諦先生による講演で「深きいのちにめざめ、広きいのちにいきん」という講題をもとに、仏法聴聞、取り分け聞法の在り方を精神論と存在論との差異に眼目を置き、83歳という年齢を感じさせない熱く力強いお話をいただきました。

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第2組同朋大会のご案内

第32回真宗大谷派大阪教区第2組の同朋大会が

2017年3月4日(土)午後1時30分~4時より南御堂の同朋会館講堂にて

講師に池田勇諦先生(三重教区西恩寺前住職)の講演と浄土真宗本願寺派の若手僧侶による

影絵を用いた布教の催しがあります。どなたでも参加出来ますのでご来場下さい。

詳細は同朋大会チラシ(PDF推奨)をご覧下さい

参加費1000円と記念品引換券を添えて受付して頂きますよう御案内申し上げます。

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第4期第2組推進員養成講座「共に真宗に聞く会」第1回第2回講座を開催

昨年11月19日(土)に「真宗入門講座(第4期第2組推進員養成講座「共に真宗に聞く会」)」のオリエンテーションとして即應寺(藤井善隆住職)にて開催されました。講師に三好泰紹先生(蓮正寺)を迎え、教区スタッフの稲垣洋信氏(長教寺)、小松肇氏(泉勝寺)と共に講座受講者11名と少なめではあるが、却って親密度も上がり「どんなご縁でお寺に来られたか」について、各々の自己紹介を通じ、仲間と共に学ぶということと、どんなことをするかということを体験する座談会が行われました。

12月3日(土)には、第1回本講座が、宗恩寺(池田英二郎住職)にて催され「いつ、どんな気持ちで手を合わせていますか」をテーマを題材に、光照寺坊守の司会で、副に稱念寺住職、記録に西教寺住職で、座談会を行い、参加者の率直な発言を引き出しながら、それを受けて講師の三好先生から「手を合わすことの意味」「願いと思い」「苦悩の有情」についてお話をされました。
そして、2月18日(土)午後2時から紹隆寺(喜左上恵子住職)を会場に、「あなたは何に不安を感じ、何に安心を求めていますか」をテーマに、司会を稱念寺住職、副を教区スタッフの小松肇氏(泉勝寺)、記録を行圓寺坊守で座談会が行われ、和気あいあいと積極的な発言が相次ぎその後、三好先生の懇切丁寧な法話がなされ、確かめの座談会で質問や感想意見が挙がり終了しました。(※写真はオリエンテーション、第1回、第2回の講座風景)
第3回講座は5月27日(土)午後2時から光圓寺で開催されます。

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第2組報恩講 厳修

2016年11月14日(月)午後5時30分から、即應寺(藤井善隆住職)を会処に、第2組合同の報恩講が厳修され、住職や寺族、門徒会、推進員等42名が参加しました。最初に第2組住職による勤行があり、続いて17組眞願寺藤井隆先生から「因果と縁起」について、視聴覚教材を使いながらお話いただいた。

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第2組養成講座スタッフ会議

2016年11月7日(月)午後6時から、法山寺(藤原憲住職・組長)において、第4期養成講座スタッフ会が開催され、教区スタッフを初め23名が参加した。竹中慈祥駐在をお招きして座談会の持ち方のレクチャーを受けてから、実際に2班に分かれての模擬座談会を敢行し、講座の大きな柱である座談会の持ち方、進め方、司会進行等の役割についてを模擬座談会終了後、視聴覚を使いながら考え方や注意点などを丁寧に教えていただいた。
引き続き11月19日(土)のオリエンテーション(即應寺で開催)について、また、引き続き12月3日(土)(宗恩寺で開催)の第1回講座のテーマを「いつ、どんな気持ちで手をあわせますか」として、案内文の確認と役割分担を行い終了した。

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宗祖親鸞聖人にお遇いする~第2組本山参拝ツアー

2016年10月4日(火)、修復を終えた真宗本廟の参拝を目的とした日帰りバスツアーが第2組の住職、寺族と門徒48名が参加して実施されました。
折から近畿へ接近の台風の直撃で中止かと思われましたが、奇跡的に天候に恵まれ、雨にあうことも無く遂行されました。天王寺公園横からバスで出発、名神高速京都線を経由して約1時間後には本山に到着。本山スタッフの案内で、儀式が挙行されていた御影堂に参り、続いて阿弥陀堂を参拝。大寝殿や白書院など諸殿拝観して説明をいただいた。そこから宗祖親鸞聖人誕生の地、日野家菩提寺の法界寺を訪ねた。法界寺は一般に日野薬師とも呼ばれ、本堂には薬師如来が祀られてある。平等院鳳凰堂と相前後して建立された阿弥陀堂では聖人が得度される九歳までこの日野でお過ごしされて、日夜合掌礼拝されていたという平等院鳳凰堂の本尊に最も近い国宝の阿弥陀如来座像(定朝様式)を拝観後、宇治の平等院へ。2014年修復が成されたという平等院鳳凰堂に入堂して、あらためて日野の法界寺阿弥陀如来座像とそっくりな世界遺産の本尊阿弥陀如来座像(定朝作)をはじめ、雲中供養菩薩像、九通りの来迎を画いた壁扉画などを拝観。各々が庭園内を散策し梵鐘、鳳凰一対、雲中供養菩薩像など平等院に伝わる宝物類を展示する鳳翔館を見学して帰路につきました。

 

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第4期推進員養成講座 スタッフ会議

2016年9月29日(木)午後6時から、法山寺(藤原憲住職)において、11月から開催される第2組推進員養成講座「共に真宗に聞く会」のスタッフ会議を開催。講師に三好泰紹先生(蓮正寺住職)をはじめ、教区スタッフとして稲垣洋信氏(長教寺)と小松肇氏(泉勝寺)を迎えて、組長、副組長をはじめ、スタッフ担当住職や坊守、門徒会や組推協役員20名が参加し、全体の顔合わせと各自の自己紹介を行った。
前回の第3期が2012年からの開催であったので、記録を元に組長から日程やそれぞれの役割分担の確認と毎回の会の持ち方や座談会の進め方についてを話し合い、取り分け座談に於いて参加者が気楽に発言できるよう工夫が必要という事で、事前のレクチャーの実施を行うと事となった。

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朋友会・あゆみの会合同研修会

2016年9月28日(水)午後1時30分から、第2組朋友会と組推協「あゆみの会」との合同研修会が、南照寺(友澤秀三住職)で開催され、併せて19名が参加しました。
真宗宗歌で開催したあと、あゆみの会の浪花会長から「共に手を携えて第2組寺院を聞法の道場にするべく、忌憚のない意見交換をお願いしたい。」との挨拶に続いて、在家出身の友澤住職から「仏法との御縁とそして善知識との出会い」と題して、ご自身の数奇な人生経験をお話をいただき、とりわけ学生時代のスイスを拠点としてヨーロッパの体験や、また、趣味のバイクで瀕死の大事故に遭ったことで人生観と仏法に対する目覚めは、参加者に感動を与えました。また、現在も寸暇を惜しんで仏法をいろいろな人に伝えるための行動として自ら音楽活動や、ネットを利用した「居酒屋説法」をはじめ、節談説教の習得と実践の活動に頭が下がる思いでした。座談会では、吉田副会長の進行で、寺族、門徒が限られた時間の中を、寺族方には仏法に対するご縁について、また、今後の寺院の聞法会をいかに取り戻すことができるか、について率直な積極的な意見が交わされました。

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第2組 聞法会

2016年8月22日(月)猛暑の中、今年度最後の第2組聞法会「共に学ぶ『正信偈』」が、了安寺(海老海恵幸住職)を会処に開催され、住職寺族、門徒、推進員26人が参加した。講師は新田修巳先生(平野区正業寺住職)をお招きし『正信偈』の「天親菩薩造論説 帰命無碍光如来 依修多羅顕真実 光闡横超大誓願 広由本願力回向 為度群上彰一心」を中心にお話を頂きました。。
法話で先生は、親鸞聖人のお言葉をはじめ、清澤満之師の「絶対他力の大道」曽我量深師の「往生と成仏」を紹介されながら、「願生安楽国」「往生を得る」「往生の本意を遂げる」について語られ、また、曇鸞大師の「無生の生(浄土論註)」についても、自身の学生時代に感銘を受けた諸先生方々の出逢いの様子なども織り交ぜながら、御縁のあった先生たちから学び取ったものを紹介していただいた。

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第2組 所長巡回開催

先日、2016年8月19日(金)午後6時から法山寺(藤原憲組長)において、宮浦一郎所長をはじめ教務所スタッフを迎え、組内寺院、門徒会による会合の後、住職及び寺族と門徒会有志等29名が参加しました。
例年6月に宗議会・参議会が開催され、翌7月には教区会・教区門徒会が参集され、それを受けて当局の方針説明と宗派経常費の御依頼と意見交換という形で所長巡回が開催されているものです。
最初に藤原憲組長から開会の挨拶のあと、第2組として今期完納の表彰、そして西教寺、安養寺(松本隆信住職)30年完納の表彰が行われた後、宮浦所長をはじめ各担当者から主な宗務の課題と業務報告、並びに難波別院御堂会館建て替えに関わる報告と、今年の報恩講に鍵役出仕の説明が行われました。休憩後、懇親会を持ち歓談。最後に門徒会中嶋ひろみ会長の閉会の挨拶で締めくくりました。

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第2組聞法会 開催

2016年7月12日(火)午後2時から、宗恩寺(池田英二郎住職)を会処に8組の西受秀文先生(受西寺住職)をお招きして、組内の住職や寺族、そして門徒や推進員が28名参加した。
西受先生は「南無阿弥陀仏をとのうれば」を講題として、宗祖の現世利益和讃を紹介されながら、真宗の本当の救いとは何かについて、中村久子さんや平野恵子さんの「子どもたちよ、ありがとう」の言葉を紹介されながら、個人的部分的な救済ではなく、万人の救済こそが宗祖が説かれる救いであろうと話された。休憩をはさんで、池田住職の進行で、先生も交えて座談会が行われ、現世利益について中心に活発な意見が出された。

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第2組組推協「あゆみの会」

第2組組推協「あゆみの会」で親鸞聖人のあゆみを訪ねる。

2016年6月21日(火)前夜から早朝までの強い雨風が嘘のようにやんだ。
午前10時に阪急烏丸駅に集合した11名は、まず、佛光寺派本山の
佛光寺を訪ねて団体参拝を行い、担当の住職からご案内とご説明をいただいた。
そして、烏丸駅近くの店で昼食をとり、昼から地下鉄を利用して四条駅から、
「しんらん交流館」に到着。門徒会長の中嶋さんの案内で、館内の大谷ホールや会議室、茶室を案内いただき、法座が開設される部屋に入る。午後2時からご担当の調声でお勤めをしたあと、富山教区からおこしの篠川(ささがわ)弘一先生から「苦悩の衆生」と題した御法話を聞かせていただき、
3時30分の終了後、あゆみの会参加者全員で真宗本廟に向かい、阿弥陀堂と御影堂に参拝をしてJR京都駅で解散。有意義な一日を過ごさせていただいた。

 

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