35年前のカセットテープの修復作業

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視聴覚伝道実行委員会でカセットテープなどのアナログデータをデジタルにする作業を担当をしていますが、これが結構大変なんです、35年前のクシャクシャになっているテープがあったり、度々咳をする法話者の編集をしたり、当時は固定マイクなので黒板に行くと音声が小さくなるなど、付ききりで聞かなければならないので、相当時間を取られますが、既にお亡くなりの懐かしい先生の法話が聞けたり、有り難いご縁でした。今年も受付いたしております、詳細は次の投稿でお知らせします。