第2組 聞法会を開催しました

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2019年9月7日(土)午後2時から、、残暑厳しい中、浪速区の唯専寺(木津御坊)を会場に、第2組聞法会「共に学ぶ『正信偈』」が、講師に新田修巳先生(第4組正業寺住職)をお迎えし、組内の住職や寺族、門徒や推進員24名が参加して、開催された。

 今回は、七高僧の3番目、曇鸞大師の「天神菩薩論註解 報土因果顕誓願 往還回向由他力 正定之因唯信心」のところをお話しいただいた。始めに、仏教語は難しい言葉が多いが、日常の暮らし(生老病死)の中で話される言葉を「人間語」とすれば、本多弘之先生が使われるようになった「本願語」といわれる言葉は、浄土という領域が表現され、生老病死を受け取り、私と世界を本当につなぎ、聞法によって、この身のままで浄土に目を開いてくれると。

 休憩後は、往相・還相について、還相とは、例えば、これまで出会ったすべての人々が今の私を育ててくれたと、御恩を深く感じることであり、往相とは、その御恩に報いる歩みとして、いのちを愛する生活が始まることである等々、丁寧に話された。

(レポート:細川克彦〈佛足寺門徒〉/写真:浪花博〈法山寺門徒〉)

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