7組青年会より

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7組青年会では、去る2018年7月30日から31日にかけて北陸方面へ研修旅行を行いました。

30日お昼に大阪駅に集合して、福井駅へ向かい、まずは真宗十派の一つ三門徒派の御本山である専照寺へ参拝しました。当日は本堂参拝の後、専照寺の沿革や三門徒派の儀式や現状等を詳しくご説明いただき、寺院内の施設や貴重な法物など、ゆっくりと時間をかけて拝観させていただきました。

この日は夕方には山代温泉の旅館に到着し、ゆっくりと温泉に浸かり北陸の美味しい食事をいただき、青年会の親睦を深めました。

翌31日は午前中に吉崎別院へと参拝し、蓮如の御絵伝等のある宝物館をゆっくり拝観した後、目下改修中の本堂を見学させていただきました。

その後、白山市の鶴来別院へ向かいました。ここでもご輪番より丁寧なご案内をいただき、加賀一向一揆以来、500年にもわたる真宗門徒の厚い信仰の伝統を継承する聞法の道場の歴史の一端に触れる貴重な体験をさせていただきました。

その後、金沢への道中、鈴木大拙館に立ち寄りました。英語の書などここでしか見ることのできない珍しい先生の作品にも触れることができ、また禅をイメージした洒脱な建築にも心奪われました。

金沢駅到着後、有名な「鼓門」の門構えや、「もてなしドーム」と言われるガラス張りの天井アーチ等を観光した後、徒歩で「近江町市場」へ向かいました。江戸時代から300年も金沢の食卓を支え続けてきた市場を散策し、美食・美酒に舌鼓を打ちました。

夕方には金沢駅を出発し大阪へと帰ってきました。7組青年会の旅行は久しぶりでしたが、真宗の研修旅行としても、念仏信仰の深い北陸のいくつかの貴重な寺院や歴史に触れることもでき、また、会員相互の親睦を深める内容の充実した慰安旅行ともなりました。