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研修会講師に松山正澄師

２月１５日、茨木別院１階会館ホールにおいて、組門徒会研修会が開催されました。岸田親三氏（組門徒会副会長）の開会挨拶にひきつづき、同朋の会教導の松山正澄師（第１９組正受寺前住職）から約１時間３０分、ご法話をいただきました。師は、「生・老・病・死」について、日頃のご法務などでご門徒に接しられ、感じられたことや体験されたことを、お聖教のおことばにたずね、わかりやすくお話しくださいました。松山師のご法話を熱心に聞き入る参加者の姿が見受けられました。

参加者は松山師のわかりやすく丁寧なご法話に聞き入りました

指定同朋の会、３回目実施

今回の研修会は、前回、昨年８月２５日の開催にひきつづき、大阪教区の指定同朋の会として第３回目の実施となりました。次回の開催は、８月を予定しています。

組門徒会員、組内住職・寺族２３人が参加されました

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