第9組・難波明則

第9組・難波明則のプロフィール

顔写真を入れれました。プロフィールの右の方に写真を入れれる四角い枠がありました。モニターが小さいから、すこし画面を移動します。皆さんも写真どうですか。

公開セミナー「家族を介護するケアラーとの出会いと学び」 大原ゆい 大谷大学准教授

2023年9月8日 金曜日
講題 「家族を介護するケアラーとの出会いと学び 」
講師 大原 ゆい 大谷大学准教授
会場 難波別院 同朋会館講堂
午後5時より午後6時30分予定(講演前に、少し同窓会総会、大学現状報告)

無料 どなた様も聴講可です。是非お越しください

「介護離職」に「老老介護」、「ダブルケア」や「介護殺人」など、介護や家族介護者(ケアラー)に関するニュースを聞かない日はないといっても過言ではないほど家族間での介護問題は社会問題化しています。同時に、人口減少社会や家族の形の変化に伴って、介護の場面では私たちの社会がこれまで想定していなかったような新たなケアラーが登場しています。本講演では、来るべき大介護時代に備え、目指すべき地域社会のあり方をともに考えたいと思います。

詳しくは、チラシをご覧ください。

当日は、講演会をネット配信予定です
配信を見る方法は、当日銀杏通信HPにて、お伝え致します。

2023年同窓会チラシ - 本番(微修正)

2023年 9月3日 仏教セミナー 加来 雄之 大谷大学名誉教授

2023年 9月3日 日曜日 仏教セミナー 
加来 雄之 大谷大学名誉教授仏教公開セミナー

講 題 「 真宗と相続 」
会 場 難波別院 同朋会館講堂

16時30分より講演会
多数の聴講を、お待ちしています。

詳しくは、チラシを参照してください

大谷同窓会阪神支部

大谷大学大阪4支部同窓会 公開講演会 

2022公開講演会チラシ 印刷用 最終 PDF

大谷大学同窓会 大阪4支部合同 公開講演会のお知らせ

2022年9月9日 金曜日 18:00~19:00
講師 ロバート F ローズ 大谷大学名誉教授 
場所 真宗大谷派 難波別院(南御堂)同朋会館にて
対象 一般(無料)・同窓生(同窓生は会費1000円)

皆さんお越しください

☆大阪教区パソコン委員会の協力により、明日はネット配信があります

TV番組紹介「340年ごしの和解~親鸞の血脈を引く2つの寺」

テレビ番組紹介
タイトル
「340年ごしの和解~親鸞の血脈を引く2つの寺」

340年ごしの和解〜親鸞(しんらん)の血脈を引く二つの寺の放送情報

• NHK BSプレミアム
2022年8月20日(土) 朝11:00

• NHK BS4K
2022年8月26日(金) 夜6:00

下記のような内容だと思います

大阪の蓮如ゆかりの東西寺院 「御坊」慧光寺・顕証寺
親鸞聖人・蓮如上人の遺骨を分骨された模様を放送です 

通信員研修会


10月22日午後4時より、通信員研修会が難波別院講堂で開催されました。
大阪教区HP銀杏通信に記事を載せる方々を対象とし、その技術的方法や記事内容等に気を付けることを共に学ぶ場です。
コロナ感染対策にも配慮し当日を迎えましたが、あいにくの小雨にも関わらず、各組通信委員・坊守会・ホームページ実行委員で30人近い参加者がありました。
講習では、久世委員が技術面、勝間委員が発信内容注意点。また平野委員から画像にタイトルを付けて、音声読み上げソフトで閲覧する方にも配慮しましょうと指摘がありました。
欠席者にも、講習記録を見て頂けるようビデオ記録を作成しています。このような行事でホームページ実行委員会も法話撮影等のスキルアップを図ることができました。

後は講習された方々が何を発信されるのか、楽しみでなりませんね。

第81回 第9組 聞法会

第9組 聞法会が、誓願寺にて行われました
今回で81回目となります

講師 聞成坊住職 前田 彰信
法話 親鸞聖人について学ぶ

現代社会問題の老人が、キレる. 親子であっても、分かり合えない悲しみ。
親鸞聖人の挫折、息子の義絶、三部経読誦をやめる。
我々は、罪悪深重 バラバラ であり孤独である。自分で思っているより、もっと深い悲しさの中にいる。かなしきことなり
お念仏の他に、救われることはない。

前田先生から、生きる苦悩を考えさせられました。宗教によって 救われる 有難い ということではなく、親鸞聖人も悩み苦しまれた人生であった。またこの私も、この娑婆で苦しみ 悩み 生きていかなければならない覚悟を頂いたように感じました。

大阪教区 第9組 新 正副組長 新たなスタート

大阪教区 9組(豊中・池田・箕面)新たなスタート

新組長の元、平成29年4月17日に誓願寺にて組会が執り行なわれました。

9組の組会は、門徒会長・同朋の会会長・坊守会会長・青年会代表と、13ケ寺の住職が集まり、第一回の組会がありました。

今回は、大阪教区同朋大会の参加者の確認。そして9組内の役割分担、組内各会の活動報告が主な内容です。

組会の各人が、組内の何らかの役を担うという新組長の考えのもと、全員に役割が当たることとなりました。

9組 推進養成講座 2回目開催されました

0299組 推進養成講座 2回目開催されました
10月10日土曜日に 
21組 以速寺 山雄 竜麿住職を講師に昭徳寺におきまして 第2回 9組推進養成講座が行なわれました。

講師の話より

お釈迦様のお話になられた事を、聞いたもの達が書き残された経典が8万4千余りある。
それは私達の病気(人間の苦悩・悩み)を解決する薬といえるのではないでしょうか?
その、余りの経典が、私達に必要な薬ではないかと講師は話されたようにお聞きしました。

それを受け、座談会では活発な意見が出されました。
そもそも、私に薬が必要なのか。人様のことは分かる気がしますが、こと自分自身のことは見えてないと
気づかされました。などの意見がありました。

9組 同朋会・門徒会 聞法会

「9組同朋会・門徒会聞法会」が平成27年5月20日に開催されました。
12組清澤寺 澤田 見住職が講師となり、テーマ「親鸞聖人について学ぶ」ということで お話下さいました。
約50人ほどが聴衆しました。門徒 同朋会会員 並びに住職・坊守、会所淨圓寺の婦人会です。
9組の聞法会は 長年続けています。そして今回から新たに澤田先生によるお話の 第1回目でした。先生は親鸞聖人の歴史をただ覚えるということではなく、聖人の人生から浮き彫りにされた真宗の教えに出会うのだと話されたように、私は受け取りました。