第17組門徒会研修会 朗読紙芝居「親鸞聖人と山伏弁円」大盛況!

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去る6月13日(日)、東大阪市民会館にて『門徒会研修会』が開催されました。

今回のテーマは「親鸞聖人と山伏弁円」。

西岸寺住職・勝真澄氏の法話『親鸞聖人と山伏弁円』の後、法觀寺住職・廣瀬俊氏の脚本をもとに、地元のイラストレーターに絵を依頼した、「17組オリジナル紙芝居」を投影し朗読。「皆、本番で気持ちも入ってて完璧!(廣瀬氏談)」とお褒めの言葉をいただきました。

約80名のご門徒も「楽しかった!良かった!」と大好評!

締めは廣瀬俊氏に「制作の思い」を込めた法話をいただき、今回も大成功のうちに閉会しました。

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勝真澄氏による法話                朗読紙芝居「親鸞聖人と山伏弁円」

 

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たくさんのご門徒に参加いただきました       廣瀬俊氏の「制作の思い」を込めた法話

 

老朽化にともない間もなく閉館となる市民会館。毎年2回開催されてました「門徒会研修会」もこれで一区切り。

新たな取り組みが始まります…