雑談からはじめる座談会のススメ

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さる1月28日、午後4時から茨木別院フリールームにおいて組会が開かれました。組内の住職・「寺族」11人が出席されました。組会の後、午後5時からは「寺族」研修会が開催されました。今回は、大阪教務所から竹中慈祥駐在教導にお越し願い「雑談からはじめる座談会のススメ」と題し、主旨の説明等を含め、約80分のプログラムを体験しました。その後、場所を移し新年の懇親の場が設けられました。

門徒戸数調査票記入提出の要点と諸注意点を組長説明

組会では、玉井久之組長(遍照寺住職)から第3回門徒戸数調査票(中央門徒戸数調査委員会)の記入と提出について要点と諸注意点の説明がされました。また、推進員養成講座の次年度実施に向けて概要が説明され、出席者からの質問に組長が対応されました。

組門徒会研修会「お茶の間相談室Q&A」活用を予定

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研修会の冒頭、「座談」の心得(ルール)をわかりやすく説明くださいました(正面・竹中駐在教導)

一方、「寺族」研修会では、教区が展開している「同朋の会推進サポート事業」の発起人である竹中駐在教導の指導により、2班に分かれて「座談会」を体験しました。司会者が「お茶の間相談室Q&A」と書かれたA4用紙の表(おもて)面に記載された今回のお題(質問)「お仏壇がきもちわるい?・・・」を読み上げ座談がはじまりました。司会者と参加者のそれぞれの心得(ルール)は数項目のみ、というシンプルな内容でした。2班共に普段、法務において感じていることからはじまり、脱線しつつ、座談会が自由な発言(おしゃべり)の場と化し、会話が弾みました。最後に竹中駐在教導から用紙裏面の答え(一例)が朗読されました。

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肩肘張らず脱線しつつ会話は弾みました(座談会)

 

 

座談後、竹中駐在教導は、映像と資料を交えつつ、御自坊や教区内のお寺の同朋の会でも「お茶の間相談室Q&A」が活用されている実績やその効果について、また「何でも話せるお寺」の見出しで『月刊住職』(㈱興山舎発行)で取り上げられたことなど、具体的にお話しくださいました。

今回の「寺族」研修会での学びを踏まえ、2月20日開催の「組門徒会研修会」ではじめて「座談」形式を取り入れる予定です。