第3組・乙部大信

「その花瓶に丁度良い受け筒」立華講習会 3組青年部

「そのお寺のその花瓶に丁度良い受け筒」

これがあると格段に立華しやすくなります。

写真:三組青年会立華講習 於 三組光源寺

立華・立華の指導のご依頼を受ければ写真のように丁度良く頑丈で使い勝手の良い受け筒を作成しております。

 

三組青年会の講習会でも組内各寺を巡って少人数ほぼマンツーマンで立華のご指導させて頂いております。

 

 

立華はとても楽しいです!

一緒に立華を楽しみませんか!

特に、専用の受け筒を手に入れて

セオリーを覚えてしまえば

とても楽しくなります!

➡➡➡講習会の詳細はコチラ

大阪お寺のYouTubeチャンネル紹介

大阪教区YouTubeチャンネルでは、教区内のお寺のYouTubeチャンネルを紹介しています。

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https://www.youtube.com/c/IchoGrJp/channels?view=49&flow=grid&shelf_id=9

 

チャンネルお持ちの方で、リンクご希望の方は下方のコメント欄に「組・寺院名・チャンネルURL」をお知らせください。

立華講習 三組青年会

組青年会ではZoomで相談を重ねて、   小規模的に立華講習会を続けていくことになりました。(講師:乙部大信 恩楽寺)

今回は第一回目です。9月中旬に三組玉泉寺にて、お彼岸に向けての立華の講習会を開きました。

 

 

 

 

講習会場となるお寺の花瓶専用の受け筒も作成します。

その花瓶に合わせた丁度のサイズの受け筒になりますので、今後の立華が楽しくなります!

小規模(ほぼマンツーマンレッスン)での講習でしたので、濃密な勉強会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立華・立華講習のご依頼:https://www.onrakuji.com/立華

東京X大阪 法話セッション 宣伝動画

 

 

獅子吼の会のYouTubeチャンネル登録をよろしくお願いします。

東京X大阪 法話セッション「おのおの十余か国のさかいをこえて」真宗Live!(東京)と獅子吼の会(大阪)

東京×大阪 法話セッション

「おのおの十余か国のさかいをこえて」
浄土真宗Liveと大阪の 獅子吼の会 のコラボ企画です!

5月29日と6月19日、さかいをこえて法話セッションします
1席30分の法話セッション

【日 時】
① 5月29日(土)19時〜
② 6月19日(土)19時〜

【法 話】

①5/29

東京 星野暁(浄安寺・茨城水戸市)
朝倉俊隆(報土寺・東京港区)
大阪 乙部大信(恩樂寺・東住吉区)
山雄竜麿(以速寺・堺市)

②6/19
大阪 上本賀代子(安樂寺・松原市)
宮部 渡(西稱寺・門真市)
東京 土肥真(光照寺・茨城笠間市)
小林尚樹(光明寺・東京江東区)

【配 信】
5/29 https://youtu.be/_haZdUguXgQ (浄土真宗Live)
6/19 https://youtu.be/ytFARwakGGM (獅子吼の会)
*それぞれチャンネル登録をお願いします

【主 催】
獅子吼の会、浄土真宗Live

獅子吼の会 テレワーク会議

8/4、獅子吼の会では難波別院にて久しぶりに集合しての例会を開催しました。コロナ禍の中、毎月の例会はテレワーク会議で行って来ましたが、次回の三夜連続法話について、やはり真剣に話し合うにはヴァーチャルではなくリアルで話合うべきということになり、難波別院の北広間にて、例会を開催しました。

テレワーク参加の会員のために、HP委員会に助力を願い、モニター、Webカメラ、会議用集音マイクを設置、Zoomに接続して、滞りなく進行できました。テレワークでも参加できる、ということで、結果9割以上の会員が定例会議に参加しました。

テレワーク参加している人からは、このように見えています。

会議用集音マイクが中央に置かれています。画面の向こうにも良く聞こえていました。

 

HP委員会はWeb会議のお手伝いもしておりますので、どうぞお問い合わせください。

テレワーク推奨! HP委員会乙部

教化センターだより研究班では、4/1 16:00~研究班委員全員でテレワークしました。筆者も所属していますので、そのテレワークレビューをさせていただきます。

ビデオ通話をしながら、Web上で紙面の添削やデータのやりとりをしながら、会議を進行しましたので、とても濃密で有意義な内容になり、これからの会議のあり方の新しい時代の風を感じました。ペーパーレスですのでとてもエコです。

今回の教化センターだより研究班のテレワーク会議では、

ソフトウエア
・PC版LINE
・LINEのグループビデオ通話機能
・トレロ(Webアプリケーション)

機材
・LINEがインストールされている端末
・ウェブカメラとマイク

を使いました。

 

最初の仏典マンガのたたき台、画像を見ながら委員で話合って、

最初の仏典マンガのたたき台、画像を見ながら委員で話合って、

次のようになりました。編集しながら会議に参加できるので、とても便利。

次のようになりました。編集しながら会議に参加できるので、とても便利

こんな風に、共有、編集しながら会議を進めました。松山委員の方ではお子様たちが珍しがって乱入、とても楽しかったです。

こんな風に、共有、編集しながら会議を進めました。

 

機材について
・LINEがインストールされている端末
LINEがインストールされていれば、パソコン、タブレット、スマホ、どれからもグループビデオ通話に参加できます。教化センターだより研究班では、ビデオ通話だけではなく、データやテキスト、画像のやりとりがあったので、参加者全員PC版LINEを使用しました。

・ウェブカメラとマイク
デスクトップパソコンの場合、ウェブカメラとマイクは別途必要です。
最近のノートパソコンは両方付いていることが多いです。
タブレットやスマホの場合も両方付いています。いずれもヘッドフォンをした方が聞き取りやすかったです。
またマイクですが、ジャックの規格が合えば、家にあるマイクは何でも使えました。講義録音用のマイクとか、ワイヤレスピンマイクの、ピンの部分なども使えました。

ソフトウエアについて
PC版LINE について
スマホユーザーにはお馴染みのアプリですが、PCにもインストールできます。手順は簡単、「PC版LINE」を検索しインストールして起動します。

PC版LINEのグループビデオ通話機能 について
起動すると、スマホと同じようにトークルームが表示されるので、ルームに入って「グループビデオ通話」のアイコンを押すと始まります。PCだと複数ウインドウを表示できますので、通話しながら、LINEメッセージテキストのやりとりや、データもドラッグすればアップロードできます。
とても簡単なのでお勧めですが、音声も映像も、カメラやマイクの性能によるところもありますが、画像解像度はまあまあでした。

余談でありますが、
PC版LINEを起動する時、筆者は「QRコードログイン」をお勧めしております。
LINE乗っ取りなど、LINEの不正利用はすべて海外のPCから行われています。筆者のメールアドレスは不正業者に漏れているようで、不正ログイン未遂の警告がよく届いておりました。
そこで筆者はLINEに登録している「メールアドレスを削除」をして、パスワードは「筆者有縁の故人法名とその命日と暗号」などという工夫をしています。よって、ややアナログ的ではありますが、PC版LINEを起動するときは「QRコードでログイン」をしています。スマホのQRコードリーダーでPC画面上のLINEQRコードを読みとりログインするだけです。

トレロ について


トレロはWebアプリケーションですので、インストールの必要がありません。基本無料で利用できます。掲示板、事業計画、案件など多様に活用できます。教化センターだより研究班では、仏典マンガのたたき台をここで作成して共有しています。いつでも編集できるのでとても便利です。ちなみに、研究班は去年から発足しましたので、最近のマンガ、少し面白く雰囲気が変わってきたと思いませんか? メッセージ性を重視して作成しておりますので、ぜひご覧下さい。
話をトレロにもどします。
利用方法はWeb検索→ログインするだけです。
主催側はチームボードを作成して、メールアドレスで対象者を招待する必要があります。するとデータや課題の進行状況などを共有できます。

 

これらを併用しながら、テレワークするとペーパーレスで濃密な時間となり、在宅で有意義に会議を進行できました。しかしながら、やはり面と向かって話合いながら議事を進行する方が有意義なのは当然です。はやくコロナウイルスが落ち着いて、直接親近感を持ちながら会議がしたいものであります。筆:乙部

【安住荘】6月のご講師は、大阪教区 第19組了信寺前住職 高間重光先生でした

【安住荘】6月のご講師は、大阪教区 第19組了信寺前住職 高間重光先生でした。

30人近い聴聞される方々で満堂でありました。

最近は八起会など、青年僧侶の聞法者も増え、賑やかになっております。

先生のお話しでは
「摂取不捨」「遇獲行信 遠慶宿縁」などについて、お話し下さいました。

お話の中で、最近の悲しい事件などを取り上げ、人間の業の深さを感じさせられました。

 

お話を聞いて、筆者の感想としては、

こういった、悲しい事件の背景にある、人間の業、その業に無自覚である無明を改めて感じました。

スマホやゲームが悪いといえども、それを生産し販売して買い与え、若者をゲーム・スマホ漬けにしてしまっているのは、大人の都合だなぁと思いました。そして「より便利なものが欲しい、より面白く刺激的なものがほしい」という、重大なニーズで巨大なマーケットを生み出す、我々ひとりひとりの煩悩が問題だと思いました。その犠牲者ともいえる犯人たちを、只単に断罪し、ウチの方はマシだ、彼らが努力や自制心が無かったから悪いとか考えることは短絡的ではないでしょうか。

この煩悩ニーズに先ず飛びついて社会が供給している構図の中で、危険性を考え自制するリテラシーやモラルが追いついていない実情を、重く受け止めたいと思いました。

 

 

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

1/31(木)お寺でお葬式 説明会

〈八起会について〉

八起会は、教学研修院8期卒業生などで構成されている聞法学習会です。2012年の卒業以来毎月集まって仏法や儀式荘厳について様々に学習を重ねております。

 

 

 

 

 

 

 

〈お寺葬説明会のご案内〉
日 時 : 2019年1月31日(木)

17:30受付

18:00開始

場 所 : 難波別院 同朋会館 講堂
大阪市中央区久太郎町4-1-11 ℡/06-6251-5820

参加費 : 無料 どなたでもご参加いただけます

 

〈 お寺葬 とは……〉
この度の説明会では、恩楽寺(講師の自坊)で取り組んでいるお寺葬についてご説明します。恩楽寺では、5年ほど前からお寺葬の取り組みを始め、現在では20件以上執行しました。
 葬儀費用をできるだけ抑えたいという喪主はとても多いです。当寺のお寺葬では、野卓などを用いてお寺の設備や本堂内陣荘厳を利用して、葬儀社の祭壇を利用せず、聞法道場の暖かみのある本堂で行うお葬式です。生前からのご縁に基づき、葬儀社に協力してもらい、本堂を会場とすることでリーズナブルで質の高い儀式となりました。また他にも、白黒幕設営、枕飾り一式、中陰飾り一式、司会者、その他設営費と人件費なども削減できます。
また、特定の葬儀社と提携したり契約したり独占行為をしているのでは、と勘違いされることもありましたが、そういったことはありません。当寺のお寺葬に協力いただいた葬儀社は様々です。
費用はいずれの業者も19~42万円でした(お布施は別です)。各社の直葬プランや大阪市規格葬儀を利用し、そこで直接火葬場へ向かう のではなく、お寺の方で通夜葬儀式を執行します。日程にも余裕ができ、利用された方は葬儀社も含めてみなとても高い満足度を示してくださっています。ただし、喪主に葬儀に関する知識がないと要不要の判断が難しいので、これまでの「お寺葬」は葬儀社との打合せに恩楽寺の者が同席しております。
経済的負担が少なく済み、仏法に遇った喜びの声をこれまで執行したご門徒から頂いています。また葬儀社も本来なら直葬分の収入しかないところに、花や霊柩車など追加料金が発生し、人的負担が少ないので喜んで協力頂いています。

〈最大のメリットとは〉

お寺にとって最大のメリットが、遺族にお寺に参ってもらうということです。準備、打合せから、枕勤め、通夜、火葬、還骨までをお寺で共に過ごすことで、会館葬儀に比べて遺族と関わる時間が大幅に増えます。深いコミュニケーションができるため、仏法やお寺に対する信頼や、教化機会を優れて多く得られます。

お寺の中で、大切な人の死を目の前にして、厳かな、あるいは打ち砕けた雰囲気の中で、亡き人、死、往生、人生、様々なことを語り合う場が自然に発生します。真宗門徒・僧侶が培ってきた座談や傾聴の知識が生かされる、最高の教化現場となるわけです。お通夜では、葬儀を率先して取り組んでいる住職が法話をするのでとてもよく聞法して頂けます。

この度の説明会が、ともにお葬式について学びを深める場となることを念じております。どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださいますようよろしくお願いします。  乙部大信

12月の【安住荘】は 心願寺 住職 松井聰先生でした

【安住荘】12月のご講師は、心願寺 住職 松井聰 先生でした。

松井先生は、昨今の葬儀事情の問題について、「仏事がおろそかにされていく傾向」を、「無縁社会」という言葉からお話しくださいました。

「無縁化していく縁には、地域や社会、家族の縁の他に、仏縁もあり、仏事の相続が危機的状況である」

「私たちが亡き人から何を望まれているか」

などと、分かりやすく本願念仏の教えをご法話くださいました。

 

 

1月の【安住荘】定例法話のご案内

講師 : 正業寺 住職 新田修巳 師
日時 : 1月 12日(土) 午後1時から午後3時ごろ
【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

 

11月の【安住荘】は 法觀寺住職 廣瀬俊先生でした

【安住荘】11月のご講師は、法觀寺住職 廣瀬俊 先生でした。

廣瀬先生は、落語「平林」を枕にして、「恩」というテーマでご法話くださいました。

難しい仏法を面白くお話くださり、始終笑いの絶えない法座でした。

笑いだけかと思えばけっしてそうではなく、無自覚に苦悩する道をすすみ、恩を踏みにじる煩悩の身のご指摘され、また親の恩について考えさせられる悲しい物語をお聞かせいただき、会場からはすすり泣く声が聞こえました。この身にはたらいてきた恩を思えば、頭が下がる1日でした。

12月の【安住荘】定例法話のご案内

講師 : 心願寺 住職 松井聰 師
日時 : 12月 12日(水) 午後1時から午後3時ごろ
【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

 

9月の【安住荘】は遠慶寺住職 大橋恵真先生でした

【安住荘】9月のご講師は、遠慶寺住職 大橋恵真先生でした。

 

「本願は、奥底の深い所の願い」とご自身のいただきを語られました。「仏法を聞いて、煩悩いかんなぁ、あさましい身やなぁ、といただいても、どうにもならん業の深さ」この自覚が人生を豊かにするのだろうと思いました。「五劫とは業の深さをあらわしている」

地獄-無明 恭敬三宝

餓鬼-貪欲 小欲知足

畜生-瞋恚 和源愛語

度しがたい、悲しい凡夫の実態を面白く楽しくお話しいただき、仏法に照らされ護られ生きる喜びを有難くご指導頂きました。

その他にもいろいろお伝えいただいた有難いことたくさんありますが、この辺でおわります。来月もきっと楽しい時間になると思います。ぜひお参りください。   合掌

 

10月の【安住荘】定例法話のご案内

日時 : 10月16日(火) 午後1時から午後3時ごろ

講師 : 徳用寺住職 藤政朋宏 師

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

7月の【安住荘】は正受寺 前住職 松山 正澄 先生でした

【安住荘】7月のご講師は、大阪教区 第19組 正受寺 前住職 松山 正澄  先生でした。

先月安住荘は晴天でしたが、7月上旬の定例法話では大雨でした。それにもかかわらず、今月も大勢の参加者で大変ありがたい法座でした。

たとい大千世界に
みてらん火をもすぎゆきて
仏の御名をきくひとは
ながく不退にかなうなり

先生はまず大雨どしゃぶりの中、満堂になっている安住荘のお同行に、先の和讃に触れて、「どんな苦労災難に遇っても、それをいとわず命がけで聞くという大きな決心が肝要である」と、雷の鳴る中ほがらかに、法友に満ちた場の味わいを述べておられました。お褒めいただいたせいか、その日はよりいっそう深い聞法の場だったのではないかなぁ、と思いました。

その他にもいろいろお伝えいただいた有難いことたくさんあるんですが、この辺でおわります。来月もきっと楽しい時間になると思います。ぜひお参りください。   合掌

 

8月の【安住荘】定例法話のご案内

日時 : 8月6日(月) 午後1時から午後3時ごろ

講師 : 西称寺 住職 宮部 渡 師

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

6月の【安住荘】は了信寺前住職 高間 重光 先生でした

【安住荘】6月のご講師は、大阪教区 第19組 了信寺 前住職 高間 重光 先生でした。

高間先生は安住荘の六月を担当しておられるそうなので、ここ何年かは雨天が多く、大ぶりの日もあったそうです。それにも関わらず、毎年沢山のご参詣があることを「大変ありがたい」と感動を述べておられました。ちなみにこの日は曇りで雨天ではありませんでした。

仏法を学んだことを身につける、行。これには大きな課題があり、できるものとできないものに分かれていく。如来の回向を、「私という円の中に、仏法の知識を入れていくおさめているのではなくて、仏さんの円の中に私がある」とわかりやすく図解してお話しくださいました。

その他にもいろいろお伝えいただいた有難いことたくさんあるんですが、この辺でおわります。来月もきっと楽しい時間になると思います。ぜひお参りください。   合掌

 

7月の【安住荘】定例法話のご案内

日時 : 7月6日(金) 午後1時から午後3時ごろ

講師 : 正受寺 前住職 松山 正澄 師

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

5月の【安住荘】は即応寺前住職 藤井 善隆 先生でした

【安住荘】5月のご講師は、大阪教区 第2組 即応寺 前住職 藤井 善隆 先生でした。

藤井先生はまず世間一般的な「いのちを大切に!!」という概念を真宗的に展開されました。

「中高生の5人に1人が死にたいあるいは死にたいと考えたことがあるという今の日本の異常な現状」のなかで、

「『死にたい』とはすなわち、『死にたいほど現実が思い通りではない』ということ。苦悩の現実から逃れられないこの身」を、

「安心して迷える生活」のお話をしてくださいました。

「教えに遇うという『転機』」とても大切にしたいと思いました。   合掌

 

 

 

6月の【安住荘】定例法話のご案内

日時 : 6月11日(月) 午後1時から午後3時ごろ

講師 : 了信寺 前住職 高間 重光 師

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14