第17組寺族研修会

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【開催日】 1月24日
【開催日】会 所 蓮信寺
【参加者】 9名

17組寺族研修会で、第2回目となった親鸞仏教センター「現代語訳 歎異抄」の輪読会を行いました。今回は『第一条』の箇所を読み進めました。本書は、歎異抄を現代語訳をするにあたって、研究員たちが話し合い討論して、現代語訳を作り出している形式になっています。そんな中みんなの興味を引いたのは「往生」の訳が「新しい生活を獲得できる」としているところでした。現世往生なのか、死後往生なのかという論争もある中、「苦しみの娑婆を生き生きと生きられる力を浄土からいただく」と考えて「新しい生活」と訳したことに清々しさを感じました。輪読もそうですが、みんなで語り合い、確かめ合い、教え合うことがとても楽しく感じる会となりました。

次回は3月21日に『第2条』を読む予定です。

法觀寺 廣瀬俊

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