第17組・相馬方行(組通信員)

第17組寺族研修会

【開催日】 1月24日
【開催日】会 所 蓮信寺
【参加者】 9名

17組寺族研修会で、第2回目となった親鸞仏教センター「現代語訳 歎異抄」の輪読会を行いました。今回は『第一条』の箇所を読み進めました。本書は、歎異抄を現代語訳をするにあたって、研究員たちが話し合い討論して、現代語訳を作り出している形式になっています。そんな中みんなの興味を引いたのは「往生」の訳が「新しい生活を獲得できる」としているところでした。現世往生なのか、死後往生なのかという論争もある中、「苦しみの娑婆を生き生きと生きられる力を浄土からいただく」と考えて「新しい生活」と訳したことに清々しさを感じました。輪読もそうですが、みんなで語り合い、確かめ合い、教え合うことがとても楽しく感じる会となりました。

次回は3月21日に『第2条』を読む予定です。

法觀寺 廣瀬俊

第17組 青年部学習会並びに懇親会

第17組 青年部学習会並びに懇親会

【開催日】1月17日(土)
【会場】御厨・法觀寺
【参加者】組内若手寺族 12名

1月17日に、組内若手寺族12名で学習会と懇親会を行いました。

学習会では、「青年部とは?」という題目で法観寺の廣瀬俊住職にお話しをいただき、青年部の成り立ちや青年活動、まず青年そのものが大切ということを親鸞聖人の生涯を通してお伝えをいただきました。

お話の後の懇親会では「今日の話は面白かった」という声が沢山あり有意義な時間となりました。懇親会では久々に再会した人や新部員も参加していたにも関わらず、すぐに打ち解けて、食事やビンゴ大会を行い笑顔の絶えない時間となりました。

高校生から30代の方が今回は参加してくださり、中にはこのために遠方から駆けつけてきてくれた人もいました。すごく嬉しく思います。帰る際には、次はいつ?という嬉しい言葉も多々聞こえてきました。年齢や今現在寺に関わっているなどを問わず、このように集まり、お寺を通して様々なことに触れ話し合える、そんな場にこれからもしていきたいと思います。

光泉寺 奥田我聞

 

 

17組同朋の会

開催日 12月13日

会 所 蓮信寺

参加者 19名

 

「生きる意味」―ほんとうにそれでいいのか―をテーマに、本年度2回目の同朋の会が開催されました。

今回は、存空寺住職の長谷教洋さんから発題をいただきました。

「生活に慣れきってしまっているのか、感情がだんだんなくなってきて、中年クライシスの状態になっている。大切なことを家族やご門徒にしっかり伝えなきゃとは思うし、しなきゃいけないこともたくさんあるのですが…」と、課題を投げかけられました。

その後の座談会では、

「何もかもが当たり前になっている今、感動できるという感覚を取り戻したい」

「60年連れ添っている主人にはいつも感謝の気持ちを言葉にしている」などの話が聞かれた。

また、「一人で生きていかなければならない人がこれからどんどん増えてくる。精神的な悩みを抱えている方も多い。人との繋がりを求めていても、そのきっかけがない。寺の存在は大きいし、このような会があることをもっと周知させなければ…」という貴重な意見もいただきました。

次回は4月18日に開催予定です。

 

17組 寺族研修会 「歎異抄」輪読会

開催日 11月29日

会 所 蓮信寺

参加者 10名

 

17組では寺族研修会として、今まで様々な企画を行ってきましたが、この度は新たに、親鸞仏教センターが2008年に出版した「現代語訳 歎異抄」の輪読会をスタートさせました。

第1回目は『序』を参加者が順番に輪読し、座談会を通して色々と確かめ合いました。

 

組にとって輪読会は初めての試みでしたが、

「皆と共に読みながら内容を確認し、疑問点を話し合う作業は、一人で読むより楽しく時間が過ぎた」(尾野田正暁 組長)

「輪読会が不慣れな人も多く、しかも読みにくい部分もありましたが、初めにしては上々のスタート。これからも肩をはらずゆっくり皆で確かめ合いながら読み進めたい」(谷殿茂明 門徒会副会長)との声が聞かれました。

 

次回は1月24日に『第1条』を読む予定です。今から楽しみです。

 

17組坊守会研修会

10月10日(金)

会処 蓮信寺(相馬方行住職)

講師 竹中慈祥師(難波別院法務部長)

 

17組坊守会では、難波別院の竹中慈祥先生をお招きし「正信偈」についてご講義を頂戴しました。三帰依の意味に始まり、正信偈はお経ではなく、偈(ガータ・詩)であること、また正信偈は二部構成になっており、前半には阿弥陀仏の十二の光、後半は七高僧のことが書かれていることなど、若い坊守さんたちにとって、初めて知ることばかりで大変よい勉強になりました。また、その正信偈が書かれている『教行信証』のことについてもAmazonのレビューに喩えられ、とてもわかり易く面白くお話を進めて下さり、非常に興味深く熱心に聞くことができました。

 

も分

17組同朋の会

開催日 10月4日

会 所 法觀寺

参加者 21名

 

「生きる意味」―ほんとうにそれでいいのか―をテーマに、本年度1回目の座談会。新しいご門徒も参加し21名で開催されました。

今回は、法觀寺坊守の廣瀬京子さんの発題で始まりました。前回の同朋の会座談で、癌の手術を控えたご門徒さんの苦悩を聞き、癌で苦しむ実父の闘病生活を支えた経験のある廣瀬さんがそれに共感し、その苦しみに寄り添ったことから、実父の看病を通して気づかされたことを話されました。家族は「どんな状況になっても生きていて欲しい」と願い、実父からは「まだ生きたい、生きていたい」という強い思いが感じられたと話されました。

その後の座談会では、3班に分かれ、それぞれが「抱える苦」、それを「受け入れる難しさ」、また、「幸せを感じることのできる心を持つことの大切さ」など、様々な話を聞くことができました。座談を通じて、「どのような状況になっても人と関わりが持てる」ことも、大切なことだと感じました。

次回は12月13日に開催予定です。

 

共に学ぶ集い-17組門徒会研修会

【日時】9月6日(土)14時30分

【会場】クレアホールふせ

【参加者】門徒、寺族 45名

第17組では、一度しかない人生をしっかりと歩むために、宗祖親鸞聖人の言葉にふれ、自分自身を深めてゆく場を大切にしています。

今回は、第18組・遠慶寺住職の大橋恵真師をご講師にお招し、「『私は正しい』争いの根はここにあるー善悪のふたつ総じてもって存知せざるなり」をテーマにお話をいただきました。

自分の都合で物事の良し悪しを決めてしまい、時代や環境でその善悪が変化していくという現実に気づかされ、仏教の教えを聞き、親鸞聖人の言葉に出遭うことで、そんな私の姿が見えてくるのだと、改めて感じさせられました。

引き続き、『仏教にわが身を学ぶ』歩みを大切にしていきたいと思います。

 

17組同朋の会

開催日 6月29日

会所 勝光寺

参加者 27名

 

「生きる意味」―ほんとうにそれでいいのか―をテーマに、本年度3回目の座談会が開催され、27名ものご参加をいただいた。

西岸寺・勝真澄住職の発題で始まり、電話で警官を名乗る者から連絡があり、詐欺に騙されそうになった話をきっかけに、人に良く見られたい私、欲が消えない私、その私の本当の姿に気づかされることがあると、課題を投げかけられた。

その後、3班に分かれ座談会を開いた。「教えに出遇ってこそ気づかされることがある」「大切なことをすぐ忘れてしまう。だからこそ聞法がしたい」など、皆さんからいろいろなお話を聞かせてもらった。

次年度も引き続き『同朋の会』を、大切な場として開催していく予定です。

 

17組寺族研修会

「宗門の財政について」Ⅱ―ご本山 経常費等について学んでみませんか―

 

【開催日】 5月28日(水)

【会所】 蓮信寺

【参加者】7名

 

5月28日に17組寺族研修会が開催されました。テーマは、「宗門の財政について」Ⅱ―ご本山 経常費等について学んでみませんか―。

昨年度に引き続き、大阪教務所より、粟津大隆次長を講師にお招きし、ご本山の経常費等について学びました。御依頼、相続講についてのほか、行財政改革についても詳しくお話をいただきました。まったく知識のないこともたくさんあり、非常に意義のある研修会でした。

 

17組同朋の会

開催日 5月24日

会 所 念通寺

参加者 18名

 

「生きる意味」―ほんとうにそれでいいのか―をテーマに、本年度2回目の座談会。新しいご門徒が2名参加し18名で開催しました。

今回は、勝光寺 榊原住職の発題で始まりました。「お寺に生まれて」ということを中心に、お父さんが亡くなり急に継ぐことになった状況の中で、それまでしていた仕事とお寺の二本立ての生活、お寺の事が何も分からない中で必死になってやってきた。というご自身の体験を通して「このお寺で一生を終えて行くという覚悟を迫られているようだった」と語られた。

その後の座談会では、2班に分かれ、それぞれが自分の生まれた場についてこれまでの人生を語って下さった。「振り返ればたくさんの人のお世話があって、今の自分がある」と、故郷から大阪へ出て来たご苦労を語られた

 

 

第17組 坊守会1日研修会

5月22日、17組坊守会にて、滋賀県大津市にある等正寺へ研修旅行に行ってきました。

出発前日までは大雨の予報でしたが、当日は暑さを感じるほどの好天に恵まれました。

大谷派・等正寺においては、住職より法話を拝聴いたしました。内容は、蓮如上人が比叡山を追われ近江にご滞在された頃の逸話である「堅田の源右衛門」を軸に展開されました。この逸話は、源右衛門の息子である源兵衛が、蓮如上人の御真影を取り戻すために自らの首を差し出したというものです。

本願寺が焼き討ちにあった際、蓮如上人は親鸞聖人の御真影を三井寺に預けられました。その後、山科に本願寺が建立され、預けていた御真影の返還を求めたところ、御真影のおかげで参拝客が増加した三井寺はこれを渋り、「返して欲しければ生首を二つ持ってこい」という難題を突きつけました。この話を聞きつけた信心深い堅田の漁師である源右衛門が、息子の源兵衛にその話をすると、源兵衛は自らの首を差し出すことを申し出ました。源右衛門は、その首を持って「せがれの首と自分の首で首二つだ!」と三井寺の僧に迫りました。これに驚いた三井寺の僧は、直ちに御真影を返還したと伝えられております。ゾッとするような内容のお話ではあるのですが、住職のお人柄でしょうか。終始優しい語り口調でしたので大変興味深く拝聴させていただきました。

等正寺はまた、江戸時代より続く、真宗本廟(東本願寺)と吉崎別院(福井県)の間を蓮如上人の御影に供奉して歩む仏事「御影道中・御下向」の初日の宿泊所としても有名です。

その後は、もう一つのお楽しみ。坊守様によるご昼食の時間でした。等正寺の坊守様は、京都の料理学校「ラ・キャリエール」の元講師で、現在は「佐知’s Pocket」として、お菓子の販売でも人気を博しておられます。

お料理の美味しさはもちろんのこと、器へのこだわりにも凄いです!最初に供された「御仏供のおこげ」から、そのクオリティの高さに驚かされました。おこげにかける餡は、坊守様ご自身がその場で丁寧にかけてくださり、心のこもったおもてなしを感じました。ただ食事をいただくだけでなく、実際に調理された方から直接ご説明をいただきながら味わう料理は、また格別の美味しさがありす。しかも、そのお料理をお作りくださったのが同じ坊守ということで、親しみと感動もひとしおでした。

食事の後は、足を延ばして琵琶湖畔に今春オープンした「LAGO大津たねや」へ向かいました。「LAGO(ラーゴ)」とは、イタリア語で「湖」を意味するとのことです。大津プリンスホテルの駐車場から橋を一本渡ると、すぐに「LAGO大津」に到着します。店内には、『クラブハリエ』や『たねや』の商品をはじめ、数多くの菓子や土産品が並び、見応えのある空間となっていました。季節限定商品の「たねやカステラ 瀬戸内レモン」は、今春から8月末までの限定販売とのこと。9月以降は、また別の限定商品が登場するそうです。オープンして日が浅いですが、今後はさまざまな植物が施設を包むように植えられていく予定だそうです。ぜひ数年後に、また再訪してみたいものです。

今回は14名のご参加でしたが、マイクロバスを利用したことで、食事会場の選択肢が広がり、大変有意義な行程となりました。もちろん、今後はより多くの方にご参加いただければと思っております(笑)。

これから夏本番に向けて一層の暑さが予想されますが、その前にこのように皆さまと交流を深める機会を持てたことを、大変ありがたく、嬉しく思っております。

 

 

正信偈のお稽古

【日時】3月8日(土)14時00分
【会場】御厨・法觀寺本堂
【講師】池田英二郎師(第2組・宗恩寺住職)
【参加者】門徒、寺族 24名

大阪教区の慶讃法要を大きな機縁として始めた『正信偈のお稽古の会』の2回目が開催されました。前回に引き続き第2組・宗恩寺住職の池田英二郎師を講師にお迎えし、正信偈・念仏讃淘三のお稽古をしました。
今回は念仏讃淘三のお勤めを中心に教えていただきました。ご門徒の皆さんも、複雑な淘に戸惑いながらも声を出してお稽古されていました。参加者からは、「難しかったけど、来させていただいて良かった」 「こんなに真剣にお勤めをしたことがなかったので新鮮で楽しかった」などの声をいただきました。
このお稽古を縁に、慶讃法要が終わった後も、定期的にお稽古の会を開いていけたらと思っています。

 

正信偈のお稽古

正信偈のお稽古

【日時】2月8日(土)14時00分
【会場】御厨・法觀寺本堂
【講師】池田英二郎師(第2組・宗恩寺住職)
【参加者】門徒、寺族 36名

17組では、大阪教区の慶讃法要を大きな機縁として、『正信偈のお稽古の会』を始めました。講師に、第2組・宗恩寺住職の池田英二郎師をお迎えし、慶讃法要でお勤めされる、正信偈・念仏讃淘三のお稽古をしました。
ご門徒にとって、あまり馴染みのない淘三のお勤めでしたが、お勤めの歴史や、和讃の淘の説明などのお話も交え、丁寧にご指導をいただきました。
次回は、3月8日に行う予定です。

17組同朋の会

17組同朋の会

 

開催日 12月14日

会所 蓮信寺

参加者 22名

 

「生きる意味」―ほんとうにそれでいいのか―をテーマに、本年度1回目の座談会。新しいご門徒が3名参加し22名で開催しました。

9月に開催された『共に学ぶ集い』での英月氏のお話を受け、門徒会長の山田稔氏より発題がありました。

「仏教に自分からは出てこない価値観を学ぶ」「自分の殻の中に閉じこもっている私の殻が破られる」という言葉を中心に、自身の経験や思いを語られました。

その後の座談会では、3班に分かれ、「仏教に出遇って感謝という素晴らしい世界に気づいた」「自分自身にこだわっていたことによりマイナス面しか見えなかった私に気づかされた」などの話しが参加者から聞かれた。

 

 

17組坊守会講習会

日時 11月19日(火)

会処 念通寺(尾野田正暁住職)

講師 粟津大隆 大阪教務所次長

 

大阪教務所 粟津次長をお招きして「宗門のしくみ」についてのご講義を頂戴しました。

宗門・教区の現況を数字化した資料を見ながら、分かりやすくお話をしていただき、同時に坊守の定義につていの説明もしていただきました。坊守方も今まで全く知らなかったことが多々あり、たいへん興味深く有意義な講義を受ける事が出来ました。粟津次長ありがとうございました。