第2組・池田英二郎

温雅会と准堂衆会 合同練習

2017年9月29日午後7時より、難波別院北広間において、大阪楽僧(がくそう)温雅会と大阪教区准堂衆会の合同研修会を開催しました。

10月から12月にかけて勤まる教区内別院の報恩講に向けて、助音の声に雅楽楽器の三管〔篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・鳳笙(ほうしょう)〕が音を付ける「附物」の練習です。

今回は淘八の三重念仏・五遍反・廻向と報恩講伽陀五章を、准堂衆と楽僧がお互いにアドバイスを伝えあって、音を合わせる練習を繰り返しました。

報恩講で、楽(がく)と声が一体になったお勤めでお荘厳ができればと思います。


第2組 教化委員会と組会を開催

2017年9月27日(水)午後5時から、大阪市天王寺区の了安寺(海老海恵幸住職・組長)において第2組教化委員会が開催され、組内の住職寺族と門徒会の計15名が参加した。

開会は松本隆信副組長(西教寺住職)の進行で、真宗宗歌を斉唱。

次いで海老海組長による議事進行で委員会が進められた。

第2組教化委員会

メンバーは住職・坊守・寺族・門徒

 

 

 

 

 

 

組の査察委員の選挙結果報告があり、続いて

①来年度の聞法会について(開催回数、講師など)

②人権学習会の開催について(テーマ、講師など)

③同朋総会について(開催時期、司会など)

④第2組報恩講(2017年11月14日開催)について(法要次第、第4期推進員養成講座修了者への呼び掛けの是非、お斎など)

⑤第33回第2組同朋大会(2018年3月3日開催)について(講演以外のイベント、タイムスケジュールなど)

それぞれについて意見が出され、検討され、確認された。

本日の教化委員会で検討した事は組会で決定される。

 

引き続き了安寺において午後7時から組会が開催され、住職および代理の寺族13名が出席した。

海老海組長の挨拶の後、松本副組長の司会で会合が進められ、先ほどの教化委員会の意見は承認された。

 

(文章=本持喜康・池田英二郎 /写真=本持喜康)

 

第2組 門徒と寺族の合同研修会

2017年9月26日(火)午後1時30分から、大阪市天王寺区の稱念寺(岸野龍之住職)をお借りして、第2組の寺族青年会「朋友会」と組推協「あゆみの会」の合同研修会が、朋友会から8名、あゆみの会から12名の20名が参加して開催された。

開会は、あゆみの会の本持喜康事務局による進行で、真宗宗歌で始まり、朋友会の友澤秀三会長(南照寺住職)が挨拶。

挨拶する朋友会の友澤会長(南照寺住職)

そして朋友会の藤井真隆氏(即應寺副住職)から、「仏にお育てをいただいて」と題して1時間の講演をいただいた。お寺から逃げ出したかった自分が体験した仏法との出会い、そしてそれに至るまでの住職であるお父さんへの激しいやりとり、大谷大学の恩師からの叱咤激励。そして卒業後まもなく仏教教誡師として講演をした少年院で、聴衆の少女からの壮絶な人生経験の訴えかけに衝撃を受けた事など、自らの歩みを赤裸々にお話しいただいた。

講師の藤井氏(即應寺副住職)

休憩後、岸野住職の進行で座談が行われ、藤井真隆氏の法話についての事や、仏法がどうしたらわかるのか、門徒が減少する状況で同朋会の設立を含めた寺院の活性化について等、朋友会やあゆみの会会員から様々な発言があり、午後4時の終了予定を約30分超過する活気に満ちた会となった。

座談会

座談会

 

 

 

 

 

 

閉会は、あゆみの会の浪花博会長から「共に第2組の寺院が聞法の道場になるように前向きに、活性化に向けて頑張ろう」という挨拶で締めくくられた。

 

(文章=細川克彦・池田英二郎 / 写真=本持喜康)

 

あゆみ通信 VOL.106

あゆみの会(第2組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第106号(2017年10月1日号)が発行されました。

あゆみ通信106号 第1面

第1面は、

▼岡村廣慶師のお話(東本願寺発行「報恩講」から転載)

▼第二組報恩講(11月14日午後5時30分より即應寺にて)の案内

▼あゆみの会総会(12月17日午後2時より了安寺にて)の案内

▼本持編集長の編集後記

 

あゆみ通信106号 第2面

第2面は

▼8月25日開催「第二組聞法会」報告と、新田修巳師の法話の抄録

 

が掲載されています。

 

 

「あゆみ通信106号」のプリントアウトは、

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あゆみ通信106

第2組 推進員養成講座スタッフ会を開催

法山寺本堂

第2組では現在、第4期となる推進員養成講座を実施中です。

講座のスタッフ会を2017年9月18日(祝・火)午後6時から、大阪市天王寺区の法山寺(藤原憲住職)において開催し、10月の後期上山教習の打合せを行いました。

講師の三好泰紹先生、王来王家駐在教導、教区スタッフの稲垣洋信氏・小松肇氏の計4名と、第2組の住職・坊守・寺族・門徒会・組推協(あゆみの会)の19名、総勢23名が出席しました。

 

組と教区のスタッフ合計23名が出席

10月7日~9日に行う後期上山教習について、王来王家駐在教導から日程の紹介と確認があり、これを受けて、藤原憲実行委員長の進行で、座談の班編成と司会・記録の配役を決めました。

 

なお、本山での最終座談の場で、組推協(あゆみの会)への参加奨励をあゆみの会事務局が行うことも確認

されました。

 

(文章=本持喜康、池田英二郎/写真=本持喜康)

2017年度の教区声明講習会が始まりました

2017年9月14日午後6時30分より、教区声明講習会が開催されました。

27名が受講し、来年6月まで月1回、計10回の授業を予定しています。(受講の受付は終了しました。)

本日は開講にあたり、教区教化委員会の専門部会「儀式・法要部」の幹事・新川隆教さん(第21組 西向寺住職)から開講の挨拶、講師紹介、そして講習会の進め方についてのオリエンテーションがありました。

引き続いて第1回の授業が行われました。

本日の講師は善澤信成さん(第15組 本教寺住職)で、正信偈真四句目下を稽古しました。

2017年度教区声明講習会 第1回の講習風景

子ども同朋唱和講習会 講師の研修会を開催しました

2017年9月13日午後6時30分より、難波別院 地下研修ホールの南和室で、子ども同朋唱和講習会を担当する「講師」の研修会(今年度1回目)を行いました。

教化体制の年度初めにあたり、松谷泰明さん(第18組 光徳寺住職)から、「子ども同朋唱和講習会」を開催するための準備や心構え、子どもとゲームをする時の秘訣などをお話しいただきました。

子ども同朋唱和講習会の「講師」9名と儀式・法要部4名が参加し、実際にゲームをしながらノウハウを学びました。

講師を対象とした研修会は、今年度中にあと2回予定しています。

本日の講師・松谷さん(右)と、儀式・法要部の幹事・新川隆教さん(左)

 

 

 

 

 

 

 

「子ども同朋唱和講習会」は、大阪教区教化委員会の儀式・法要部が行っている、「現場へ出向く」教化事業の一つです。

教区で行ったアンケートから、「子ども会(日曜学校)をしているお寺が少なくなった」「子ども会を増やしたい」という要望があり、同朋唱和を子どもに広めるという趣旨で、約10年前に始まりました。

 

講師2人をお寺に派遣して、お勤めの稽古とゲームを織り交ぜて、90分のイベントを行うのが基本的なプランです。

要望があれば、大阪教区のキャラクター「ブットンくん」も伺います。

講師は、主催されるお寺の要望を事前にお聞きして当日の進行を組み立てます。

子ども会開催のチラシ作成のお手伝いできます。

 

一度開催していただければ、「こんな簡単に子ども会ができるのか!」「自分たちでもできるかも」と思っていただけるはずです。

「うちのお寺で子ども会をしてみたい」「ブットンくんに手伝ってもらって、お寺の楽しさを子どもに知ってもらいたい」と思われたら、大阪教務所(担当:川合)までご連絡をお願いいたします。

第2組推進員養成講座「共に真宗に聞く会」第5回本講座(前期最終回)を開催

受講者のためにボードを持って道案内をする組スタッフ

 

2017年9月2日(土)午後2時から、大阪市西成区の行圓寺(竹内博明住職)において、推進員養成講座の第5回本講座(前期講習の最終回)が開催されました。

 

講座の受講者10名と、講師の三好泰紹先生(蓮正寺住職)をはじめ、教区駐在教導、教区スタッフ、第2組の住職、寺族、門徒・推進員の17名が参加しました。

 

 

正信偈 同朋唱和の勤行

 

今回は松本隆信副組長(西教寺住職)の司会進行で、真宗宗歌斉唱。引き続いて会所・行圓寺の竹内博明住職の調声で正信偈をお勤めしました。

 

 

 

座談会/「浪花しゃもじ」で青=YES、赤=NOを表明します。

 

今回は「あなたはこれからどう生きて行きたいですか」というテーマで座談が行われました。

司会を加藤友二氏(淨宗寺住職)が、司会補佐を稲垣洋信氏(教区スタッフ)が、記録係を清水拓氏(佛足寺候補衆徒)が務めました。

 

 

 

三好先生による講義

 

三好講師の法話では、先ほどの座談会を受けて、これまでの前期講習を振り返りながら、また親鸞聖人の教えや清澤満之師・曽我量深師の言葉を紹介されながら、「私たちが今まで依るべき処は不安定なものでした。それを今回は《選ばず、嫌わず、見捨てない》という如来の本願によって用意された《弘誓の仏地》というところに立ち、そこから歩み始めて行きましょうと言うスタートラインに立つ。そのままで良いですよという《依って立つ処》をこれから皆さんと共に考えて行きましょう」と話されました。

 

講師も加わって、講義後の座談

 

それを受けて再び座談が行われ、確認をして終わりました。

 

 

 

 

王来王家教導からの上山研修の説明

 

引き続き、推進員養成講座の後期講習として10月7日(土)から9日(月・祝)の3日間で予定されている、東本願寺での上山研修の概要について、王来王家駐在教導から説明があり、恩徳讃斉唱で本日の講座は終了しました。

 

 

 

終了後にスタッフ会議が開催され、今日の反省点、そしてこれからの日程の説明がありました。

 

(文章=本持喜康、池田英二郎/写真=本持喜康)

あゆみ通信 VOL.105

あゆみの会(第2組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第105号(2017年9月1日号)が発行されました。

あゆみ通信105号 第1面

第1面は

▼9月26日に開催する、あゆみの会と朋友会(第2組寺族青年会)との合同研修会の告知

▼8月21日に開催された、第二組の所長巡回の報告

▼「今月の3冊」 真宗に関する書籍の紹介

▼本持編集長の編集後記

 

あゆみ通信105号 第2面

第2面は

▼所長巡回報告(第1面からの続き)

▼第2組での推進員養成講座のあゆみと、現在開催中の「第4期 推進員養成講座」の経過報告

 

が掲載されています。

 

 

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あゆみ通信105A

第2組 聞法会を開催しました

2017年8月25日(金)午後2時より、今年最後の第2組聞法会「共に学ぶ正信偈」が、大阪市浪速区の唯専寺(迹見隆子坊守)をお借りして開催され、組内の住職・寺族・門徒・推進員 合計24名が参加した。

講師は引き続き新田修巳先生(平野区正業寺)をお招きし、「正信偈」の「廣由本願力廻向 為度群生彰一心」についてお話いただいた。

新田修巳師によるお話

先生は、仏に遇うとは本願力廻向(南無阿弥陀仏)に遇うことであり、南無すなわち帰命とは、阿弥陀の心に背いてしか生き得ない事実に、「申し訳ない」と頭が下がることである。また、生(=老病死)をどう受け止めていったら良いかということが、聞法の課題であり、聞き続けて行きたいと話された。

今回の会場は唯専寺本堂

 

(文章=細川克彦 / 写真=浪花 博)

第2組所長巡回を開催

2017年8月21日(月)午後6時より、了安寺(大阪市天王寺区)において、第2組の教務所長巡回が開催され、第2組寺院の住職・寺族21名と門徒会会員7名が参加し、大阪教務所の宮浦一郎所長と次長・主計・駐在教導、難波別院総局長を迎えて開催された。

了安寺本堂(1)

了安寺本堂(2)

 

表彰式

海老海恵幸組長(了安寺)の開会挨拶の後、教区を代表して宮浦所長からスタッフの紹介と御挨拶をいただき、宗派経常費の第2組としての完納表彰、60年連続完納の光照寺(墨林浩住職)への表彰、そして2016年に住職を交代された稱念寺(岸野龍之住職)の岸野正行前住職・岸野トシ子前坊守に対する表彰および感謝状贈呈が行われた。

 

引き続き宮浦所長をはじめスタッフから、主な宗務の課題と業務報告、教区教化テーマの告知ポスターの配付、並びに難波別院山門に代わるホテル建設の経緯と本山報恩講参拝奨励への取り組みなどが説明された。

教区教化テーマの説明

質疑応答では、

①災害義援金の所得控除について

②教化テーマについて

③養成講座を終えた後の推進員の育成について

の質問と意見の発言があり、それぞれ所長をはじめ担当者から回答をいただいた。

最後に松本隆信副組長(西教寺)から、聞法会等の日程の連絡があり、所長巡回は終了した。

休憩後は教務所長ほか巡回の皆さんとともに懇親会を持ち、お斎をいただきながら歓談した。

 

(文章=本持喜康、池田英二郎/写真=本持喜康)

教区声明講習会の開催について(案内)

教区声明講習会 案内

今年度も難波別院を会場に、「教区声明講習会」を9月から来年6月まで月1回(全10回)開催します。

ご法事の基本となるお勤めについて、お稽古をしたいと思います。

開催日時は、

9月14日、10月5日、11月9日、12月7日、2018年1月8月、2月8日、3月8日、4月5日、5月10日、6月7日

(いずれも木曜日)午後6時30分から8時30分です。

対象は大阪教区内の大谷派僧侶・2018年3月までに得度式受式予定者です。

募集定員は50人で1年間通して受講して下さるのが原則です。(科目別参加の募集は行いません。)

受講申込書は8月始めに全ヶ寺発送で案内を送付させていただいておりますが、必要な方は大阪教務所へお問い合わせ下さい。

募集の締め切りは2017年8月24日ですが、定員に達しましたら受付を締め切らせていただきます。

ご参加お待ちしています。

教区声明講習会 案内(日程)

 

第2組 聞法会(告知)

2017年8月25日(金)に、第2組の聞法会「共に学ぶ正信偈」(本年度の3回目)を開催します。

刻 限:午後2時~4時

会 場:唯専寺(大阪市浪速区敷津西2-13-4/地下鉄大国町駅 ⑥出口から約300m、JR今宮駅の東口より約500m)

講 師:新田修巳師(大阪教区第4組 正業寺住職)

参加費:500円(当日会場で徴収)

法話に先立って正信偈同朋唱和のお勤めがありますので、念珠の他に正信偈の勤行本(赤本など)をご持参下さい。

会場案内図

第2組推進員養成講座企画委員会を開催

2017年8月3日(木)午後6時より、法山寺(大阪市阿倍野区)において、推進員養成講座の企画委員会を開催しました。

藤原憲実行委員長、第2組の組長、副組長、住職代表、坊守代表、青年会代表、門徒会・組推協代表で構成される委員、計8名が参加しました。

法山寺本堂にて

今回の企画委員会では、先日(7/29)のスタッフ会で決められた次回(第5回)本講座の座談テーマ「あなたはこれからどう生きていきたいですか」を講座受講者に伝える案内文を作成します。持ち寄った案内文の案をたたき台に、皆で推敲してまとめました。

第5回の本講座は、9月2日(土)に行圓寺(大阪市西成区)で開催予定です。本日考えた案内状でお伝えしたテーマをもとに座談会を行い、それを受けて講師の三好泰紹先生にお話をいただき、さらにまとめの座談を行う形で進める予定です。

あゆみ通信 VOL.104

あゆみの会(第2組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第104号(2017年8月1日号)が発行されました。

あゆみ通信 第104号 第1面

第1面は

▼和田稠師の「心得たと思うは心得ぬなり」のお話(『広島・非核非戦の集い』から)

▼第二組聞法会(今年度第3回)の案内

▼これからの「あゆみの会」行事案内

▼現在実施中の第4期「推進員養成講座」の現況

▼本持編集長の随想

 

あゆみ通信 第104号 第2面

第2面は

▼「あゆみの会」今年度第2回例会および臨時総会報告

▼例会の竹中慈祥師の法話の要旨

 

が掲載されています。

 

 

【プリントアウトは、こちらのPDFファイルをお使い下さい。】

あゆみ通信104AA