寺族研修会 歎異抄輪読会

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寺族研修会 歎異抄輪読会

 

開催日 3月21日

会 所 蓮信寺

参加者 10名

 

17組寺族研修会で、第3回目となった親鸞仏教センター「現代語訳 歎異抄」の輪読会を行いました。今回は『第二条』の箇所を読み進めました。

輪読した後の座談では、『念仏は、まことに浄土にうまるるたねにてやはんべるらん、また、地獄におつべき業にてやはんべるらん。総じてもって存知せざるなり』『いずれの行もおよびがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし』の2か所の部分については、特に参加者から様々な発言があり、親鸞聖人と門弟たちの対話する姿を想像しながら、興味深いディスカッションとなりました。

読み解くことが非常に困難な箇所ではありましたが、混乱しながらも、浄土は「良いところ」で地獄は「悪いところ」という世間の価値観を打ち破った念仏の教えに改めて気づかされました。

 

次回は5月24日に『第3条』を読む予定です。また、みんなで語り合い、確かめ合い、教え合う楽しい輪読会にしたいと思います。

 

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