坊守会研修旅行で、錦織寺に参拝

Pocket

 3月4日〜5日の1泊2日で、第6組坊守会の研修旅行が行われました。9名が参加して、真宗木辺派本山の錦織寺に参拝し、鈴鹿の森等の近隣の名所を訪ねました。

 1日目はまずカメヤマローソクタウンを訪ね、ローソク、キャンドルの製造過程を見学すると共に、オリジナルのキャンドル作りを体験しました。午後は鈴鹿の森を訪れました。しだれ梅が咲き乱れる庭園は圧巻の風景でした。養老の滝を見学してから、養老温泉の遊季の里に宿泊しました。

 2日目は朝から木辺派本山の錦織寺に参拝しました。錦織寺は真宗十派の中でも親鸞聖人の足跡を残す唯一の御本山で、湖東における真宗信仰の拠点として今に至っています。親鸞聖人が関東から京都に戻られる途中に立ち寄られた際に、阿弥陀如来の尊像を安置され、主著『教行信証』を完成させた場所としても知られます。江戸時代に再建された御影堂、阿弥陀堂の両堂に加え、最澄由来の毘沙門天像を祀る天安堂等が落ち着いた境内に立ち並び、親鸞聖人が笈(おい)を掛けて休息された笈掛松等も見学することができました。午後はしっかりとお買い物をして帰路に着きました。

 各所で美味しい食事をいただくこともでき、楽しい時を過ごしながら、坊守同士が研鑽を積んで親交を深める好い機会になりました。

コメント 0件

情報をクッキーに保存する