2018年07月

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推進員養成講座第1回目の反省会が行われる。

7月14日に同朋の会推進員養成講座の第1回目が開催され、28日にその反省会が大宮法泉寺で行われました。当日は事前準備を進めて来たスタッフに加えて、講座当日に司会や書記を務めた寺族スタッフも参加しました。

「お内仏と私」というテーマで行われた座談会で出た課題を整理し、第2回目以後の内容を検討しました。お勤めやお給仕の実態、先祖供養を目的としている現実、神仏の違い等が、これからのテーマ設定の材料として取り上げられました。

また、事前の不安をよそに座談会が盛り上がったのは、1回目は気軽に座談に入ってもらうため、同じ寺院に所属する者を同じ班に割り振る等の班編成を行ったことが奏功したと思われます。会を重ねて参加者が慣れて来れば、班のメンバーを入れ替えて座談を行うことも考えています。

さらに、寺族スタッフもできる限り門徒との交流機会をもつため、司会や書記を固定せずに担当すること、座談会の際に5つから成る部屋割りについて、各班が話し合いに集中できるように環境を整備すること等が議論されました。

第1回目の手応えを受けて、各スタッフとも前向きな姿勢で意見を交換していました。9月8日の第2回目の講座に向けて、酷暑の中も準備を進めて行きます。

推進員養成講座が始まる。

7月14日、同朋の会推進員養成講座の第1回目が天満別院で行われました。「真宗の教えに聞く」という講座全体のテーマにあるように、本講座を通して、真宗の教えと共に生きる喜びが得られることが願われています。当日は猛烈な暑さの中で、組内の40名の門徒の参加がありました。

まず全員で正信偈同朋奉讃式のお勤めをした後、講師の大橋恵真師(第17組遠慶寺住職)の導入のお話がありました。この講座を通じて、自分が生まれて来て好かったと思えるものに出遇って欲しいと語られました。

その後、各々7〜9人の5つの班に別れて座談会を行いました。今回は「お内仏と私」というテーマで話し合いがもたれました。当初は、各自が考えを自由に表現できるか不安がありましたが、どの参加者も積極的に自分の思うことを発言し、各班とも活発な意見交換がなされて、座が大いに盛り上がりました。

休憩の後、各班の書記から座談会で取り上げられた課題について報告がなされ、それを受けて講師からお話がありました。お内仏とは家庭内に仏様がいらっしゃることであり、ご本尊、即ち本当に尊いものに出遇うことで、自分の愚かさが見えて来ると話されました。

初回は上々のスタートでした。第2回は9月8日で、「お経と私」というテーマで行われます。

あゆみ通信 VOL.116

あゆみの会(第2組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第116号(2018年8月1日号)が発行されました。

【第1面】
▼大事な自分のモノサシ (和田稠[しげし]「広島・非核 非戦の集い」での法話から)

▼第2組聞法会案内

▼ あゆみの会・朋友会 合同研修会予告

▼ 如是我聞(本持編集長の編集後記)

【第2面】

▼あゆみの会公開講座報告

▼三好先生法話の一部

▼ 第2組聞法会報告「 新田先生の法話を聞いて」 細川克彦(佛足寺)

「あゆみ通信116号」のプリントアウトは、
↓↓ こちらのPDFファイルをお使い下さい。 ↓↓

あゆみ通信116

一組青年会から

一組の青年会は今年で8年目をむかえます!

そこで、9月10日に懇親会を予定しています!いまは、10名で活動しています!組内の若さん達、入会をお待ちしています。毎月、一回、教学や、儀式について学んでいます!

『歎異抄』を語り合う講座(親鸞聖人に出遇う入門講座のご報告)

同朋会館で「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座」を開催

さる6月18日、継続聞思の会では、南御堂難波別院を会場に「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」(後援:真宗大谷派難波別院)を開催し、27名の方のご参加を賜りました。当日は、真宗宗歌斉唱の後、参会者一同による『歎異抄』「第11章」の朗読、その後、発題者によるご法話が行われました。

発題法話をする松井さん

また発題法話の後は、座談会が行われました。座談会では、『歎異抄』第11章を通したご意見・ご感想などが率直に出し合われ、今回も共に楽しく語り合い、聞き合うことのできた有意義な一時を過ごさせていただきました。

座談会1班①

座談会1班②

座談会2班①

座談会2班②

なお、次回の同講座は、「2018年9月13日(木)午後6時~ 会場:難波別院同朋会館講堂」です。

初めての方のご参加、どうぞお待ちしております。

《同講座についてのお問い合わせは、大阪教区教化センター(難波別院内)℡06-6251-0745まで

7月の【安住荘】は正受寺 前住職 松山 正澄 先生でした

【安住荘】7月のご講師は、大阪教区 第19組 正受寺 前住職 松山 正澄  先生でした。

先月安住荘は晴天でしたが、7月上旬の定例法話では大雨でした。それにもかかわらず、今月も大勢の参加者で大変ありがたい法座でした。

たとい大千世界に
みてらん火をもすぎゆきて
仏の御名をきくひとは
ながく不退にかなうなり

先生はまず大雨どしゃぶりの中、満堂になっている安住荘のお同行に、先の和讃に触れて、「どんな苦労災難に遇っても、それをいとわず命がけで聞くという大きな決心が肝要である」と、雷の鳴る中ほがらかに、法友に満ちた場の味わいを述べておられました。お褒めいただいたせいか、その日はよりいっそう深い聞法の場だったのではないかなぁ、と思いました。

その他にもいろいろお伝えいただいた有難いことたくさんあるんですが、この辺でおわります。来月もきっと楽しい時間になると思います。ぜひお参りください。   合掌

 

8月の【安住荘】定例法話のご案内

日時 : 8月6日(月) 午後1時から午後3時ごろ

講師 : 西称寺 住職 宮部 渡 師

【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

定例組会・研修会

6月16日茨木別院本堂に於いて、定例組会・研修会が開催されました。

まず、4時より住職、寺族13名の出席のもと組会が行われました。

推進員養成講座の現状報告がなされ、推進員養成講座後期講習スタッフ募集について、推進員養成講座終了後の組の教化方針について話し合われました。

引き続き5時より、若手の会主催の研修会が、「報恩講における儀式作法について」と題して大阪教区第22組・因超寺山名彰英師を講師にお迎えして開催されました。報恩講における内陣荘厳について、実際に茨木別院のお内陣を見ながら説明していただき、あちらこちらから「えー、うちはちがうわー」「うちは、こーしてる」などの声が上がっていましたが、各寺院で歴史的な経緯や慣習、諸事情等があるのでそこは大事にされてよいのではないでしょうか、ということで皆納得しました。茨木別院のお内陣を見ながらということで大変わかりやすい研修会でした。

第8回スタッフ会議

7月13日午後6時より第8回目となる推進員養成講座スタッフ会議が茨木別院フリールームに於いて開催されました。

後期教習基本日程の確認調整、班分け、講義内容、参加者への案内等々、話し合われました。いよいよ近づいてきた感あります。

第21組 お念珠作り練習中

来る10月4日㈭、堺南御坊にて執り行われる手作り念珠講座(主催 21組教化委員会)に向けて、スタッフの事前研修会が南通寺にてありました。

今回は腕輪念珠です。
(写真右から)

トラメ石

赤トラメ石

人工ラブラドライト

爆烈水晶

これら四種類を用意します。
参加募集等の詳しい情報は後日21組の組会にて発表いたします。

(文章 荒川裕信)

第2組 聞法会を開催しました

2018年7月12日(木)午後2時から、浪速区の唯専寺をお借りして、第2組聞法会が開催され、組内の住職、寺族と門徒、推進員25名と組外の2名のご門徒さんが参加しました。

講師はお馴染みの平野区正業寺住職の新田修巳先生。

先生は、オウム真理教の麻原彰晃元教祖等の死刑報道を紹介され、作家村上春樹著「アンダーグラウンド」のあとがきを題材に、あらためて「仏法を伝えていくということは、どういうことか」を考えたいと始められました。そして、38歳の時に自らの本山での伝道講習会で、和田稠先生から受けた「大海原に船に乗って出て、長いロープの先に錨をつけて下ろしても、いつまでもそこにつかない」を喩えを聞き、後年、「蓮如上人御一代記聞書」の「心得たと思うは、心得ぬなり、心得ぬと思うは、心得たるなり。弥陀の御たすけあるべきことのとうとさよと思うが、心得たるなり」を読んだ時に、自分の邪見憍慢な心を指摘されていたのを自覚し、頭が下がる思いであったと話されました。

また、善導大師や曽我量深師の言葉や聞法仲間の歌人萩原よし江さんの詩を紹介されながら、法蔵菩薩の誕生を大切にすることの大事さを話され、仏法との触れ合いをあの手この手で仕向けてくれた父母に感謝されました。

次回の二組聞法会は、8月25日(土)午後2時から天王寺区の光照寺で、講師は稲垣直来先生(17組 徳因寺住職)です。

(文章/写真=本持喜康 )

 

第14組 人権学習会を開催いたしました。

2018年7月19日15時より、寝屋川市ニューコマンダーホテルにて第14組人権学習会が開催されました。

大阪教区ハンセン病問題を共に学ぶ実行委員会より、荒川裕信氏、安藤春之氏を講師としてお呼びし、映像や資料を元に、ハンセン病問題の事について勉強させて頂きました。

2018年7月19日14組人権学習会

第21組 推進員活動検討会

第21組では7月13日(金)午後4時から堺支院に於いて、推進員活動検討会を開催いたしました。先日行われた「第3期推進員養成講座」についての反省。機関誌「われら推進員」の発行についての相談。新しい推進員の方々と共に学ぶ、「第5回推進員の集い」についての話し合いがもたれました。新たに推進員を迎え、ますます忙しく楽しい会になりそうです。

第21組坊守会総会が開催されました。

2018年7月10日、堺南御坊において第21組坊守会総会を開催。前年度の事業・会計報告に続き、今年度の事業計画案・予算案が承認されました。

 
総会後は第12組清澤寺住職、澤田見氏を講師にお迎えし、「真宗にとっての供養」を講題に『歎異抄』第五章:父母の孝養についてお話いただきました。無数の命のつながりがあって今、私が存在すること。亡き人を案ずる私が、亡き人から案じられていること。そのことに気づくことこそが“供養”であるということでした。日頃何かにつけて「私が、私が」と過ごす身にとっていろいろと考え直す機会となりました。

澤田氏の座右の銘
“人、見るもよし 見ざるもよし されど我は咲くなり” なかなか難しい。

(文章 中島典子)

第38回夏季仏教講座を開催いたしました。

2018年7月3日(火)午後2時30分より、堺市産業振興センターイベントホールにおいて第21組主催、第38回夏季仏教講座が開催されました。
九州大谷短期大学学長の三明智彰氏をお迎えし「現代人の忘れ物」~人間となる恩(めぐみ)~という講題のもと、600名を超える皆様にお越しいただきました。当日は震災復興支援販売やブットン君グッズの販売、法蔵館書店からの書籍販売もあり、有意義なひとときを過ごすことができました。ご協力いただいた皆様には心よりお礼を申し上げます。

第21組推進員養成講座 後期教習 3日目

三日目は晨朝の時から暑く、少しお疲れが見え始めた参加者の方々でしたが、

無事に日程を終えることが出来ました。

 

特に前日夜遅くまでかかり作成した宣誓文を御影堂内、親鸞聖人の前で宣誓する時は

暑い中でしたが堂々としたものでした。

その後、最後の高橋先生の講義を聞き、今後の目標を指し示しつつ日程終了となりました。

 

6月末とはいえ本当に暑さが厳しく、普段慣れない生活・日程でクタクタであったとは思いますが、

解散式のときには、皆さんすがすがしいお顔であったように思います。

我々スタッフも素晴らしいご縁をいただいた三日間でした。

 

 

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