2019年04月

組同朋大会へ向けて実行委員会開催

4月15日、第6組同朋大会開催に向けての実行委員会が行われました。この日は会所となった来通寺に、組内住職、若院11名が集い、組の同朋大会の開催内容について話し合いました。

最初にこれまでの同朋大会を振り返り、既に組で行われている門徒会と組推協(同朋の会推進連絡協議会)の合同聞法会との違いが明確でないとの指摘があり、組内寺院の全門徒が対象である同朋大会のそれに相応しい開催の形が議論されました。

あまり寺に参詣することのなかった層の人たちに参加してもらうためには、会場を寺院ではなく、市井のホール等を借りることも視野に、種々の条件を検討しました。門徒以外の人たちも参加しやすい公開講座の形も含めて議論を進めましたが、準備の期間等を考えれば次年度内の開催は難しく、今回は見送ることとなりました。しかし、現代の寺院を巡る厳しい世相を考えて、今後法座のあり方を具体的な課題として問い直していくことが確認されました。

改めて今回の同朋大会の内容について検討した結果、4年前の同朋大会で好評だった、桂小春団治師匠による真宗落語を、演目を替えて再度上演することとなりました。今後関係諸機関とも連絡を取り合いながら、9月の開催に向けて準備を進めていきます。

同朋の会推進講座のスタッフ会議が開かれる

4月9日、同朋の会推進講座(旧称 推進員養成講座)のスタッフ会議が、大宮法泉寺で行われました。

今回はまず7月に実施される後講習にいて、本山・東本願寺同朋会館での2泊3日の講習の流れの説明がありました。

3月16日の第4回講座では「お浄土ってどんな所?」のテーマで話し合われましたが、この日は座談会で出た事柄を振り返り、次回の講習につなげていくべく意見を交換しました。

前期講習最後の第5回講座は、5月25日に「親鸞聖人と私」のテーマで行われます。私たちは宗祖親鸞聖人をどのようにいただいているのか、また聖人は何を伝えて下さったのかを考えていきたいと思います。

「第15回 福島の子どもたちホームステイ」のご報告

さる3月25日(月)から3月29日(金)までの間、4泊5日の日程で「第15回 大阪教区での春休み☆福島の子どもたちホームステイ」が実施されました。

毎年2回、春休みと夏休みに実施している「福島の子どもたちホームステイ」も、今回で15回目となります。今回は、福島県から11家族、計29名をお迎えし、大阪教区内10ヵ寺のご寺院に分かれてホームステイをしていただきました。

日程の真ん中にあたる3月27日(水)には、教区ボランティア推進実行委員会さんによる恒例の企画「子どもお楽しみツアー」が実施されました。今回の企画は、なんばパークスにあるレストラン「チェルシー」でのランチでした。

また最終日の閉会式兼昼食交流会は、今回も教区坊守会の皆さんに食事の準備と運営のお手伝いをしていただきました。交流会では、参加者の皆さんからホームステイ先での思い出を色々と聞かせていただきましたが、ホストファミリーと交流しながらゆっくりと過ごす時間が、皆さんにとって何よりのリフレッシュになったようです。

最終日の昼食交流会

ブットンくんから記念品

今回ホストファミリーとしてご協力いただいたご寺院の皆さま、また毎回様々な形でご協力いただいている各団体の皆さま、いつもありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。

次回の「福島の子どもたちホームステイ」は、夏休みに実施する予定です。詳細が決定しましたら、当ホームページにて改めてお知らせいたします。

天満別院 4月度 定例法話

天満別院では4月24日午後1時半から定例法話を行います。

講師に多田孝圓先生をお呼びして「いのちの願いに生きる」と題してお話し下さいます。お誘いあわせの上ご参詣くださいますようご案内いたします。

なおプリンターで印刷される方は白黒版を利用して頂くとインクの節約になります。

2019_4定例法話チラシ(カラー版)

2019_4定例法話チラシ(グレースケール版)

第2組門徒会員研修大会&あゆみの会第1回例会合同研修会 開催

2019年3月29日(金)午後1時30分より、阿倍野区天王寺町の法山寺(藤原憲住職)をお借りして、第2組門徒会員研修大会兼あゆみの会第1回例会が開催され、門徒会員、推進員、住職、坊守の22名と、海老海恵幸組長(了安寺)、松本隆信副組長(西教寺)が参加された。

吉田雄彦副会長(法山寺)の進行で、真宗宗歌で開会。挨拶を中嶋ひろみ門徒会長(光照寺)から頂いた。引き続き「『恩』について」というテーマで、廣瀬俊先生(大阪教区第17組 法觀寺住職)からご法話を頂いた。始めに、新聞か雑誌の記事で「失われていく日本語」の中に「恩」という言葉が挙げられていたことを話され、それでいいのかなという危惧を述べられ、私たちが日頃の勤行(おつとめ)の後で拝読する蓮如上人の御文にある「そのうえの称名念仏は、如来わが往生をさだめたまいし、御恩報尽の念仏と、こころうべきなり。あなかしこ、あなかしこ」(聖人一流)を引かれたり、また「恩」と漢訳されたパーりー語の元々の意味は「なされたことを知る」ということで、我が身に頂いたことを心に思うことであると。また司馬遼太郎氏が「人」という字に感動されたというお話等いろいろと話された。

質疑応答の後、浪花博会長(法山寺)が挨拶を述べ、「恩徳讃」を唱和し、3時30分頃閉会した。

(レポート/写真:細川克彦【佛足寺門徒】)

第五組青年会 花祭り

4月7日 第五組青年会主催による花祭り、子ども会を円龍寺さんで行いました。

正信偈のお勤めや座布団を使った遊び、ブットン君など沢山の方とともに過ごしました。

 

2019.3.5 邑久光明園訪問

ハーバリウム 2018.9.27※昨年訪問時の作品

私にとって3回目の訪問です。

今回は香りの良い固形の入浴剤を可愛い布に包み、トップにお花を飾る置物を作りました。布、花、飾り紐の組み合わせによって様々な個性溢れる作品ができました。私達にとっては簡単な作業でも、光明園の方達にとっては難しい部分もありましたが、できない所をお手伝いしてたくさんの作品ができました。

その後はお茶とお菓子で歓談です。皆さん本当にお元気でよく笑われます。その笑顔にこちらの方が癒されました。

毎回なのですが、この度もお土産にみかんと、手作りストラップを頂きました。私たちの乗ったバスが見えなくなるまで手を振り続けて下さる姿に、いつも胸が熱くなります。

今年はスマホカバーにストラップをつけました。小さく鳴る鈴がとても可愛らしいです。

次回は9月の訪問を予定しています。たくさんのご参加をお待ちしております。

本願はお任せ

去る、3月12日午後1時半より、第4組常榮寺(大阪市東住吉区住道矢田)を会処に、8名の参加で第3回目の第四組坊守研修会が行われました。

今回もテーマは「『歎異抄』に聞く」。
竹中慈祥・難波別院法務部長に『歎異抄』第11章をお話し頂きました。

後ほど、参加者にうかがった所、

質問者「本願とは何ですか?」
竹中 「胸に手をあててみて下さい。何がわかりますか?」
質問者「鼓動を感じます。」
竹中 「心臓は自分の思いではどうすることもできませんね。お任せです。それが本願です。」

というやり取りを紹介されたのが印象的だったと教えていただきました。

講義後は、今度の坊守会での研修旅行について、お茶を飲みながら相談したとのことです。

参加者には常榮寺の坊守さんから、切り紙の花御堂のプレゼントがありました。
作り方は しゃらりん 連動企画 「切り紙で花御堂を作ろう!」解説動画 にあります。

切り紙の花御堂

切り紙の花御堂

4月29日(月曜・昭和の日)に「即応寺マルシェ」が開かれます

 

第二組 即応寺(大阪市阿倍野区阪南町1-23-13 )では、今年も4月29日(月曜・昭和の日)に「即応寺マルシェ」が開かれます。即応寺境内にて様々な出店を、本堂内では落語会や音楽演奏会などをお楽しみいただけます。

昨年の開催時には地域内外より多数の方にお越しいただき、門徒さん以外の方にもお寺に足を運んでいただく機会となりました。

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毎年、大阪市の阿倍野区昭和町界隈で“昭和を再現!体験!再発見!”をテーマに開催されている「どっぷり昭和町」(街おこしイベント)に、本年も即応寺は「即応寺マルシェ」エリアとして参加いたします。

※「どっぷり昭和町」…「昭和町で昭和の日(4月29日)に昭和建築の文化財で昭和文化を味わう祭り」として登録有形文化財「寺西家阿倍野長屋」を中心に開催された街おこしイベント。

昨年の即応寺マルシェを、よりパワーアップさせて、今回もお寺ならでは”の催し・雰囲気を堪能していただけるような企画をたっぷりご用意して皆様をお迎えいたします。

(以上、即応寺ホームページ内「即応寺マルシェ」コンテンツより抜粋)

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即応寺ホームページ

https://www.sokuouji.com/

「どっぷり昭和町」ホームページ

https://blog.showacho.jp/

 

『高僧和讃』講義録を発刊

大阪教区准堂衆会(吉川知徳会長)では、延塚知道師の講録『高僧和讃 一』を発刊しました。

延塚知道師講義録「高僧和讃一」

当会では2009年から2013年に掛けて、3名の講師を招いて三帖和讃(浄土和讃・高僧和讃・正像末和讃)の講義を会員対象の研修会として開催しました。

延塚先生からは16回にわたって『高僧和讃』の講義をいただきました。

この講義を広く公開するために出版したいと延塚師にお願いしたところ、ご快諾下さった上、ご多忙にもかかわらず原稿の校正と推敲をして下さりました。

全三巻のうち、今回は「高僧和讃 一/龍樹菩薩・天親菩薩・曇鸞大師編」を大阪教区内の全寺院に無償配付させていただきます。

また、若干残部がありますので、一冊1,800円(税込み)で頒布します。

お求めは真宗大谷派大阪教務所(電話06-6251-4720)まで。

 

第二巻・第三巻も順次刊行予定ですので、ご期待下さい。