第三回 第九組人権学習会「髙木顕明師の事績に学ぶ」開催

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2018年6月26日(火)午後2時より誓願寺に於いて「髙木顕明師の事績に学ぶ」と題し、

人権学習会が開催されました。

第九組教区人権委員西方寺日下部様の司会によります開会宣言で、本日の学習会に寄せるあつい思いを述べられました。

まずは声高らかに「真宗宗歌」を唱和いたしました。

第九組組長誓願寺渡邉様よりこの度の北大阪震災のお見舞いを申された後、本日の学習会が実り多いものと成ります様、念じられました。

髙木顕明師の紹介DVDを鑑賞しました。

DVDでは髙木顕明師の一代が語られました。

第十五組泉勝寺小松肇氏より「大逆事件」の概要とその時代背景について解説されました。

ご参加された皆さんは髙木顕明師の波瀾万丈の一生を熱心に聴講されました。

小松氏より参考資料をご提示いただき、髙木顕明師の身近にいた人々が見て感じていた高木師の人物像を説明されました。

当時(明治時代)の日本は富国強兵に莫大な費用を費やし、国民は苦しい生活を余儀なくされました。

暫し休憩の後、第八組常願寺志紀正機氏より髙木顕明師の略年表を基に事績を学びました。

再び小松氏より本日の講話のまとめに髙木顕明師の論文『余が社会主義』について触れられました。

質疑応答では昭徳寺山口様より「髙木顕明師は何故『社会主義』という言葉を選び使われたのか」と小松氏の見解を求められました。

小松氏は「髙木顕明師のいう『社会主義』は朋に生きる世界」と説かれました。

最後に第九組人権推進要員浄光寺木田様より小松氏・志紀氏に御礼を兼ねて挨拶されました。

閉会に「恩徳讃」を声高らかに唱和して、本日の学習会は結びとなりました。

 

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