あゆみ通信 VOL.159
- 2022年05月23日(月)20:19
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第2組 聞法会を開催しました
- 2022年04月30日(土)12:30
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2022年4月28日(木)午後二時から、天王寺区の宗恩寺(池田英二郎住職)を会場に、満を持して今年最初の聞法会が開催されて、組内の住職や寺族、門徒や推進員30名が参加しました。
講師にこの2年間コロナ感染下でお目にかかれなかった大橋恵真先生(18組 遠慶寺)をお迎えしました。
墨林浩組長(光照寺)から開会のご挨拶の後、池田住職によるお勤めをし、先生のお話になりました。
かっての推進養成講座の付き添いで、本山に上がられた際に、目にされた掲示伝道の「『私は正しい』。争いの根はここにある」について、座談会で話されたことや、親鸞聖人のお言葉「われもひとも、よしあしということをのみもうしあえり」(「歎異抄」後序)をはじめ、「唯信鈔文意」などを引かれて、寺坊でのご門徒さんとのやり取りを紹介しながら、丁寧にお話いただきました。
あゆみ通信 VOL.158
- 2022年04月29日(金)18:42
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あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第158号(2022年5月1日号)が発行されました。
【第1面】
▼あゆみの会第1回例会決行
▼第2組5月聞法会「共に学ぶ正信偈」
▼2023年慶讃法要 第2組団体参拝3/28に
▼朋友会と合同研修会6/21(火)即應寺で開催決定
▼親鸞のことば
▼世の中安穏なれ、仏法ひろまれ(本持編集長の編集後記)
【第2面】
▼如是我聞岸野先生の法話聞書き細川克彦(佛足寺)
▼宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要
▼大推協情報 慶讃法要お待ち受け「孫子世代への法義相続奉仕団」募集中!
▼これからの第2組聞法会
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第2組あゆみの会(組推協)第1回例会が開催されました
- 2022年03月27日(日)23:00
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コロナまん延防止宣言解除を受けて間もない2022年3月25日(金)午後1時30分から、満を持して夕陽丘の稱念寺(岸野龍之住職)を会場に、あゆみの会第1回例会が開催されました。
残念ながら、解除後すぐと言うこともあり、参加を躊躇されることが多かったのか、参加者は8名でしたが、講師の岸野龍之先生の講題「出会いをいただく」というご法話を受けて参加者からそれぞれの出会いを出しあい、第2組の興隆のために仏法聴聞の場を広げたいという事など、1時間近くの座談と充実した会となりました。
あゆみ通信 VOL.157
- 2022年03月27日(日)22:54
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第37回 2組同朋大会が開催されました
- 2022年03月15日(火)22:50
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2022年3月12日(土)午後2時分から、第37回第二組同朋大会が、御堂会館4階Aホールにおいて開催され、組内外の御門徒、推進員、住職、寺族等合わせて38名のご来場を頂きました。
真宗宗歌斉唱、勤行の後、三重教区道浄寺前住職 酒井正夫師をご講師に招き、『願・自身(いのち)~人生は食、これ道なり~』という講題で講演が開かれました。
コロナ禍の中で明らかになる人間の根本問題などにふれ、自力にとらわれる私たちの姿、傲慢な人間の心、この様な時だからこそ明るみになる私たちの身の事実についてお話しいただきました。
あゆみ通信 VOL.156
- 2022年03月02日(水)20:18
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あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第156号(2022年3月1日号)が発行されました。
【第1面】
▼安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかえりては 釈迦牟尼仏のごとくして 利益衆生にきわもなし (荒山信〈名古屋教区惠林寺住職)「お彼岸」東本願寺発行より
▼第37回第2組同朋大会
▼あゆみの会第1回例会
▼絶対他力の大道 清澤満之師(林暁宇先生訳)第7章
▼迷い、教えで気づきまた迷う(本持編集長の編集後記)
【第2面】
▼紙上法話 大無量寿経の仏道(7)延塚知道先生
▼第2組聞法会日程決まる
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あゆみ通信 VOL.155
- 2022年01月30日(日)18:52
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あゆみ通信 VOL.154
- 2021年12月30日(木)22:13
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あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第154号(2022年1月1日号)が発行されました。
【第1面】
▼新年のご挨拶 会長 細川 克彦
▼第48回近畿連区同朋の会推進研修会(リモート)のご案内
▼2年ぶりあゆみの会総会
▼絶対他力の大道 清澤満之師(林暁宇先生訳)第5章
▼あけましておめでとうございます。(本持編集長の編集後記)
【第2面】
▼藤井善隆師法話聞書き 佛足寺 細川克彦
▼宗祖親鸞聖人御生誕850年・立教開宗800年慶讃法要
▼第48回近畿連区同朋の会推進研修会(リモート)ご案内
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二組あゆみの会 総会 2年ぶりに開催
- 2021年12月22日(水)8:43
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2021年12月12日(日)午後1時30分より、会場に即應寺(藤井真隆住職)をお借りして、あゆみの会総会が2年ぶりに開催された。久しぶりに顔を合わせる方々もおられ、しばし歓談する風景も見られた。
来賓として墨林浩組長、池田英二郎副組長、藤井真隆同朋の会推進委員が出席された。
はじめに細川克彦会長は、一昨年12月の総会(書面決裁)において浪花博前会長と交代したことを告げ、12年間にわたる浪花前会長のご苦労に謝意を述べた。続いて来賓挨拶で墨林組長より、2組寺院においても同朋の会が活発になるように努めたいと述べられた。
総会議事は、吉田雄彦副会長が司会進行役を務めた。先に参加者12名、委任状20名で成立を確認し、事業報告と事業計画では、細川会長から21年度は例会として9月に組門徒会との合同研修会のみであったこと。22年度はコロナの状況を見つつ、例会を3月、6月、9月に開きたいと報告し、了承された。会計報告と予算案は本持喜康副会長(会計兼務)が所用で欠席したため、宮澤典男常任委員が代わっておこない、特に新年度は一定の繰越金があるため、役員会において新年度は会費を集めないと決定したことを報告した。次いで監査報告を細川孝子監査委員がおこない、拍手のよって出席者全員の承認を得、議事を終了した。
休憩の後、即應寺前住職 藤井善隆師より「真宗門徒の念仏生活」という講題でご法話をいただいた。先生は、生活の中で念仏もするのではなく、念仏の中で生活するのであると。そうすることによって無量の功徳をいただくのであると、熱くお話しいただいた。
最後に、恩徳讃を唱和し、互いに再会を約し、三々五々即應寺を後にした。
(レポート:細川克彦)
あゆみ通信 VOL.153
- 2021年11月27日(土)20:36
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第2組報恩講 執行
- 2021年11月14日(日)20:20
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2021年11月11日(木)午後2時から、阿倍野区の即應寺(藤井真隆住職)に於いて、2組合同の報恩講が執行され、門徒、寺族合わせて39人にご参詣いただきました。
・次第
勤行 正信偈草四句目下
念仏讃淘三
和讃「弥陀大悲の誓願を」次第六首
回向「願以此功徳」
法話 大阪教区第九組 昭徳寺住職 山口知丈師
同朋総会
あゆみ通信 VOL.152
- 2021年10月26日(火)21:00
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第2組 聞法会を開催しました
- 2021年10月04日(月)21:57
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去る9月27日(月)、午後2時から天王寺区の佛足寺を会場に新田修巳先生(第4組正業寺住職)を講師にお招きして第2組聞法会が開かれ、19人の方にご参加いただきました。
前回に続き、正信偈の中から「天親菩薩造論説」からの一節を題材に、私たちが生きる命とは生老病死を尽くし、一生懸命に生き、一生懸命に病み、一生懸命に死んでゆく尊い営みである事などをお話しされました。
あゆみ通信 VOL.151
- 2021年09月28日(火)22:12
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あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第151号(2021年10月1日号)が発行されました。
【第1面】
▼縁起 大江憲成(東本願寺「真宗の生活」2018年より)
▼第2組報恩講予告
▼あゆみの会総会予告
▼あゆみの会・門徒会合同研修会開催される
▼宗祖親鸞聖人とあゆむ(本持編集長の編集後記)
【第2面】
▼如是我聞 武宮信勝先生法話聞書 細川克彦(佛足寺)
▼宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要
▼絶対他力の大道 清澤満之師(林暁宇先生訳)第2章
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