2017年02月

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策定ホットラインのバックナンバー

先日、こちらでもご報告させていただきましたように、次年度から新しい教化体制が発足することになります。

「大阪教区教化体制策定委員会(山口知丈委員長)」は、「大阪教区教化体制見直しのための審議会」が出した「答申」を具体化し、策定するために、2014年4月15日に設けられました。各組(27ヶ組のうち23ヶ組)や教化の現場に出向いての意見聴取も含め、70数回の会議を重ねてまいりました。

そしてそのあいだの経緯については、「策定ホットライン」を随時発行し、教区内のみなさまへなるべく迅速にその策定内容をお知らせしてきました。

策定委員会の最終報告、教化委員会規則なども「銀杏通信」へ掲載する予定ですが、まずは策定委員会が行ってきた情報公開のひとつである「策定ホットライン」のバックナンバーを、ここに掲載させていただきます。

策定ホットライン準備号(2014年7月1日発行)

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策定ホットライン第1号(2014年8月1日発行)

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策定ホットライン第2号(2014年9月1日発行)

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策定ホットライン第3号(2014年10月1日発行)

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策定ホットライン第4号(2014年11月1日発行)

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策定ホットライン第5号(2015年3月1日発行)

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策定ホットライン第6号(2015年8月1日発行)

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策定ホットライン第7号(2017年1月1日発行)

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第24組研修会「法要座次・法衣について」

2017年2月14日(火)午後3時より生駒たけまるホールにに於いて、第24組研修会が開催されました。

24組より10名が参加。

里雄亮意師(大阪教務所主計)を講師にお招きして「法要座次・法衣について」という内容で、詳しく丁寧に教えていただきました。

法要座次・法衣については、わかっているようでわからないことが多く、今回有意義な研修会になりました。

 

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休憩の後、大山彰英氏(大和大谷別院輪番)より4月15日・16日の「親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」御香儀の御礼と記念品を贈られ、再度法要の協力のお願いをされました。

若坊守研修会「法衣の修繕について」に参加してきました♪

27組坊守会の方からレポートをいただきました。以下に代筆いたします。

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南御堂北広間で行われた教区の若坊守研修会に参加してきました。
今回の研修テーマは「法衣の修繕について」です。

京都の御本山の前の平安法衣店さんから講師としてプロの仕立て職人さんが来てくださいました。
法衣の修繕と言うテーマはは坊守の関心も高く、北広間はそれぞれ修繕したい法衣を持参した坊守さんでいっぱいでした。

まず、法衣の解れやすい箇所の説明があり、修繕の仕方を実演を交えつつ紹介して下さいました。
衣の修繕というと、「こんな感じかな?」と見よう見まねで繕っていましたが、解説を聞くといろいろと知らないことも多く、とても勉強になりました。
袈裟の威儀をとめる飾り縫いのお手本も手に入れる事ができたし、何度聞いても結び方を忘れてしまう畳袈裟の紐の結び方もマスターしてきました!

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「継続聞思の会」定例学習会のご報告…

さる2月21日、継続聞思の会(大阪教区教学研修院修了者の会)では、難波別院を会場に定例学習会を行いました。

「継続聞思の会」定例学習会輪読風景

※輪読テキストは、蓬茨祖運先生著作の「『教行信証』の基礎講座」です。まだお持ちでない方は、大阪教務所にお問い合わせ下さい。

1500円(在庫あり)

※次回の定例学習会は 、「2017年3月17日(金) 午後6時~ 難波別院(南御堂)本堂地下研修ホール 南和室」です。

同会では、一人でも多くの修了者の方々にご参加をいただき、ご一緒に聞法の学びを深めさせていただけますことを楽しみにしております。

どうぞ多くの修了者皆さまのご参加をお待ちしております。

若坊守研修会

2月24日(金)午後1時半から3時半まで難波別院北広間において、鈴木洋一氏(平安法衣店)を講師にお招きして、法衣の修繕の学習会をしました。間衣の紐のつけ方に始まり、直綴のプリーツ部分のアイロンの当て方まで実演して頂き、日頃うまくいかなくて困っている、という坊守さんたちのお悩みが少しは解決したようです。実際の縫い方がよくわかるよう、一度部分的にほどいて縫っていただいたので、とても分かりやすかったです。みなさん活発に質問されていました。終了後も自坊から持参した法衣の修繕方法の相談をされたりと、2時間では足りないくらいの内容でした。48名の参加がありました。CIMG0614

第5組 研修会 「非戦・平和を確かめる」

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2月23日に、本山の解放運動推進本部本部委員の山内小夜子先生をお招きして、「非戦・平和を確かめる」というテーマのもと研修会が専光寺にて開催されました。    どうして真宗大谷派が非戦平和や原発問題などの社会問題・政治問題を課題にしなければならないのか。それが信心の問題とどう関わるのか。などを今一度、問い訪ねる研修会の内容でありました。

【速報】教区の新しい教化体制が決まりました!

臨時教区会(2017年2月22日開催)および、臨時門徒会(2月23日開催)において、教化体制策定委員会の最終報告が行われ、それによって提案された教区教化委員会規則の改正・教区教化検討会議規則等の議案について、賛成多数で可決されました。

これにより、次年度よりこの教化委員会規則によって、新しい教化委員会が発足することになります。

その概要をご説明させていただきます。

新しい大阪教区教化体制 4つのポイント

1.教化三単位の住み分け

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大阪教区で教化を支える三つの部門(=教区教化委員会・教区内別院・教化センター)の教化の方向性として、図のように住み分け・担当することとした

・教区教化委員会=「出向く教化」
・教区内別院=「集まる教化」
・教化センター=「人の育成と教学の研鑽」

2.大阪教区教化検討会議の新設

三つの教化単位が情報・課題などを共有し、住み分けによる連携不足を補うために、「教化検討会議」を新設します。各部門の現場の担当者が充て職として参加し、常に話しあい協力しあえる体勢を目指します。

教化検討会議は、【①教区会議長、②教区門徒会長、③教区教化委員会総合調整局長、④教区教化センター主幹、⑤難波別院教務部長、⑥教区坊守会代表、⑦教区推進員協議会代表、⑧難波別院人権啓発推進部員、⑨教区教化委員会青少幼年部代表幹事、⑩教区駐在教導】の10名で構成されます。

3.教区教化委員会組織の見直し

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主な変更点は以下の通り

  • 従来の「企画部」に代わり、現場に即した教化事業を策定・調整するため、専門部の6名の代表幹事と学識経験者4名から構成される「総合調整局」を新設(局長は委員の互選による)
  • 末寺・組・ブロックなどの現場と教区をつなぎ、コーディネートすることを目的とした「組教化推進部」の新設
  • 情報の共有・発信を強化するため従来の「出版会議」「ホームーページ部」「視聴覚伝道部」「しゃらりん編集部」が合併して「広報・出版部」を構成
  • 「研修・講座部」「行事部」の事業を整理し、統合。ボランティア会議と社会人権関係の実行委員会とが合同し、「社会・人権部」とする
  • 青少年4団体と教区の連携、これからを担う青少幼年の教化のために「青少幼年部」を新設

4.実行委員会について

現行の実行委員会は、そのまま新しい教化委員会の専門部に所属することになります。しかし現代の課題に柔軟に対応し、教化事業のスリム化をはかるため、以下の変更がなされています。

  • 各実行委員の任期が現行1年から、3年に変更になった
  • 実行委員会は基本的に3年で解散する。しかし専門部会が継続設置が必要と判断した場合、事業計画を示して総合調整局に要請する
  • 実行委員の任期は、再任を妨げない

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以上、粗々ですが、ご報告させていただきます。詳しくは、以下の「策定ホットライン第7号」(PDF)もご参照ください。また「銀杏通信」でも詳細を掲載いたします。

おおよそ3年間にわたり策定委員会として教区内のみなさまのお話をお聞きしながら協議してまいりました。

今後は新年度へ向けて教区としてこの規則を具体化していく作業が行われることと思います。

また教区内のみなさまのご協力をいただくこととなろうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(文・教区教化体制策定委員 澤田 見)

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第21組 人権研修 「インターネットは諸刃の剣である」

「インターネットは諸刃の剣である」

さる2/22、21組で人権研修会が実施されました。

今回のテーマは「インターネット上の人権侵害について」、堺市の人権推進課の八木則之さんを講師に迎えお話いただきました。

冒頭の言葉はお話の最初に言われたことで、我々、宗教などと同様、インターネットは人の生活を豊かに幸せにもしてくれる反面、人を傷つけ不幸にもするものであるということでした。

テーマが重いので、掴みとして講師に同行して来られた堺市の職員川添さんの手品からスタート。東日本大震災の際にもボランティアとして慰問に回っていたとのことで、リラックスした雰囲気で始まりました。

ネット用語などのかなり初歩的なところから始まり、ネットいじめの実態などの話など具体例を交えての内容でした。

最後に今後の取り組みについて、法的な整備とともに、草の根の啓発活動が重要である結ばれました。媒体が変わっても使うのはあくまで人間、機械がいじめを作るのではなく、人間がいじめを生む構図は変わらないのだ、と感じた研修でした。

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第2組同朋大会のご案内

第32回真宗大谷派大阪教区第2組の同朋大会が

2017年3月4日(土)午後1時30分~4時より南御堂の同朋会館講堂にて

講師に池田勇諦先生(三重教区西恩寺前住職)の講演と浄土真宗本願寺派の若手僧侶による

影絵を用いた布教の催しがあります。どなたでも参加出来ますのでご来場下さい。

詳細は同朋大会チラシ(PDF推奨)をご覧下さい

参加費1000円と記念品引換券を添えて受付して頂きますよう御案内申し上げます。

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第4期第2組推進員養成講座「共に真宗に学ぶ会」第1回第2回講座を開催

昨年11月19日(土)に「真宗入門講座(第4期第2組推進員養成講座「共に真宗に学ぶ会」)」のオリエンテーションとして即應寺(藤井善隆住職)にて開催されました。講師に三好泰紹先生(蓮正寺)を迎え、教区スタッフの稲垣洋信氏(長教寺)、小松肇氏(泉勝寺)と共に講座受講者11名と少なめではあるが、却って親密度も上がり「どんなご縁でお寺に来られたか」について、各々の自己紹介を通じ、仲間と共に学ぶということと、どんなことをするかということを体験する座談会が行われました。

12月3日(土)には、第1回本講座が、宗恩寺(池田英二郎住職)にて催され「いつ、どんな気持ちで手を合わせていますか」をテーマを題材に、光照寺坊守の司会で、副に稱念寺住職、記録に西教寺住職で、座談会を行い、参加者の率直な発言を引き出しながら、それを受けて講師の三好先生から「手を合わすことの意味」「願いと思い」「苦悩の有情」についてお話をされました。
そして、2月18日(土)午後2時から紹隆寺(喜左上恵子住職)を会場に、「あなたは何に不安を感じ、何に安心を求めていますか」をテーマに、司会を稱念寺住職、副を教区スタッフの小松肇氏(泉勝寺)、記録を行圓寺坊守で座談会が行われ、和気あいあいと積極的な発言が相次ぎその後、三好先生の懇切丁寧な法話がなされ、確かめの座談会で質問や感想意見が挙がり終了しました。(※写真はオリエンテーション、第1回、第2回の講座風景)
第3回講座は5月27日(土)午後2時から光圓寺で開催されます。

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福井教区の仏華講習会の動画です

先日、福井別院で行われた仏華講習会(主催・福井教区教化委員会)の動画です。まず洲崎が「御荘厳について」お話しし、そのあと澤田が「うぶだて」、松井が「受け筒」で実際にお華を立てています。ぜひご覧ください!!

ちいちの華ではこれ以外にもいろいろと動画をアップしていきたいと思っております。
YouTubeのチャンネルは、

https://www.youtube.com/channel/UClqUCE0FVnMRymXhXQHdBMw

です。こちらへのチャンネル登録もよろしくお願いいたします。

毎日新聞「余録」に、南御堂の工事が紹介されました

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2017年2月18日(土)の毎日新聞朝刊「余録」に、南御堂山門の工事のことが紹介されていました。さすがよくまとまめてお書きくださっています。ぜひ、お読みください。

http://mainichi.jp/articles/20170218/ddm/001/070/117000c

寺族研修会でしんらん交流センターと交流

2016年6月17日に平野区瓜破東の敬正寺様を会場に「第3回 四組寺族研修会」を行いました。当日は組内の別の行事と重なり、参加者は20名弱となりました。IMG_20160617_171907

「変化を見通して、今何をするか ―しんらん交流センターと末寺の経営危機を交流する―」と題し、真宗教化センター しんらん交流館 企画調整局次長の大江則成氏を講師に招き、本山の持っている情報と、これまでの寺族研修で出てきた課題を突き合わせてみようという試みです。

まず、大江氏から「真宗教化センターの使命」として「同朋会運動が展開される最も重要な教化の現場である、別院・寺院・教会の活性化」と「寺院を支える組・教区、宗務所の各機関をつなぐ紐帯的役割を果たす」ことが示されました。続いて、「教勢調査から見える都市部寺院とそれを取り巻く状況」「都市型教化と他教区・他組の共同教化の取り組みについて」をお話しいただき、その後、質疑を行いました。

質疑では、寺院での葬儀の取り組みや「直葬」や「家族葬」が話題になりました。葬儀がご門徒との重要な接点であるので、ここをどうするのかが、やはり課題となります。
「人と情報をつなぐ」として「浄土真宗ドットインフォ」の紹介がありました。真宗大谷派としてもっとインターネットを活用してはとの声もあがっていました。

会所の敬正寺様、調整にご尽力いただきました慧光寺様ありがとうございました。

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平野区瓜破東の敬正寺様山門から

「親鸞聖人に出遇う入門講座」開催のご報告…

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「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座」を盛大に開催

さる2月16日、継続聞思の会では、南御堂難波別院を会場に「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」(後援:真宗大谷派難波別院)を開催し、42名の方のご参加を賜りました。当日は、真宗宗歌斉唱の後、参会者一同による『歎異抄』「第五章」の朗読、その後、発題者によるご法話が行われました。

発題感話をする加藤さん

またご法話の後は、座談会が行われました。座談会では、『歎異抄』第五章を通したご意見・ご感想などが率直に出し合われ、今回も共に楽しく語り合い、聞き合うことのできた有意義な一時を過ごさせていただきました。

座談会1班①

座談会1班②

座談会2班①

座談会2班②

なお、次回の同講座は、「2016年3月2日(木)午後6時~ 会場:難波別院同朋会館講堂」です。

初めての方のご参加、どうぞお待ちしております。

《同講座についてのお問い合わせは、大阪教区教化センター(難波別院内)℡06-6251-0745まで》

福井教区仏華講習会に行ってまいりました!

「ちいちの華」は、福井別院での仏華講習会(主催・福井教区教化委員会)に四人の会員(松井・洲崎・桑田・澤田)が出講してまいりました。2月16日14時、17日9時と二回にわけて開かれた講習会は、それぞれ三十数名がいらっしゃる盛況でした。

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まず始めに洲崎の内陣のお荘厳、仏華に関するお話から始まって、次に澤田が「うぶだて(受け筒等を用いない立て方)」でヒバ真の仏華を解説しながら立て、それから松井が受け筒(コップ)を用いた大きな華を実際にみなさまの前で立てました。

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休憩を挟んで、次は実際にご自坊から持ってこられた花瓶で、実際に参加者にお華を立ててもらいます。四人の会員がアドバイスしながら、約一時間半ほどでそれぞれが好みの真(こでまり・木蓮・桜・カラー)で立華いたしました。手慣れておられる方、まったく初めてでどうしていいかわからない方と、それぞれでしたが、会員の補佐でみなさま端正に、きれいに立てていただけました。

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福井教区としても初めての試みであったそうですが、講習時間の三時間もあっというまで、みなさま楽しんでお立ていただけたように思っています。今までやっていた立華とは違う真、違う立て方に、「目から鱗が落ちた」「これからは季節感を大事にして立てたい」等のお声をお聞きしたことです。

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最後にお呼びいただいた福井教区のみなさま、ありがとうございました。また機会があれば、また違う華材で講習会を行っていただけたらと思っています。

「ちいちの華」ではこのように仏華講習会への講師の派遣も行っています。ご要望がありましたら、洲崎(大阪教区13組即念寺)までご連絡ください。

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