第2組・池田英二郎

第二組坊守会 学習会

さる5月22日(火)午後2時より、宗恩寺(大阪市天王寺区)で第二組坊守会の学習会が開催されました。

坊守・前坊守7名と女性住職2名、講師、会所の住職の計11名が参加しました。

今回も含めて年4回開催する学習会では、講師の藤井善隆さん(第2組即応寺前住職)に解説をしていただきながら、伊東慧明師の『阿弥陀経に聞く』の輪読を続けています。

輪読は午後3時30分に終わり、それからはケーキをいただきながら歓談タイムとなりました。

第二組坊守会では、学習会の他、総会と新年会を行っていますので、隔月で集まりがあります。

また、組の教化事業(教化委員会、推進員養成講座実行委員会など)にも積極的に参画しています。

 

 

全国准堂衆会 研修会・総会

4月2日午後3時より、京都のしんらん交流館において、第19回全国准堂衆会研修会・総会が開催されました。

全国の准堂衆が一堂に集う「研修会・総会」は、年1回、真宗本廟で春の法要が勤まっている期間中に開催されます。
今年の研修会・総会・懇親会には、28教区から約170名が参加しました。

講師に真宗大谷派本廟部長の近松 誉師(大阪教区第4組慧光寺住職)をお招きし、「真宗の荘厳序説」という講題で講義をいただきました。

御本尊を本山からお受けする意味や、「法要を勤める」と「法要が勤まる」の違いなどに触れつつ、
▼荘厳とは何か
▼僧侶は如来の代官であり、自己の力量をたのみとして法を説くのではない事
▼僧侶は荘厳の一部として、如来の説法の手伝いをする事
などを聞かせていただきました。

物故会員追弔法要に引き続いて定期総会が行われ、
本年6月30日に役員の任期が満了するにつき、次期役員の改選が行われました。
現在2期目の原田憲昭会長(三重教区)から、次期は堀田護(岡崎教区)が会長となる事
そして副会長6名・会計監査2名が選出されました。

恩徳讃を斉唱して研修会・総会は閉会。

午後6時からは、会場をホテルグランヴィア京都に移し、本廟部担当の参務木全様、相談役をお願いしている元堂衆2名、現役の堂衆10名の臨席をいただき、賑やかに懇親会が開催されました。

しんらん交流館2階「大谷ホール」での研修会・総会

講師の近松 誉 師

原田憲昭会長

ホテルグランヴィア京都での懇親会

 

5月20日「子どものつどい」ご案内

2018年5月20日(日)午後2時から4時まで(1時30分開場)、難波別院の同朋会館1階講堂で「子どものつどい」を開催します(参加無料)。

これは「子ども同朋唱和講習会」講師によるイベントです。大谷派寺院の幼稚園、子ども会などの団体での参加も多いですが、門徒さんであるなしに関わらず、どなたでもご参加いただけます。

《ご家族の皆様へ》

子どもたちとお寺をつなぐ明るい未来のための取り組みとして、難波別院(南御堂)にて毎年「子どものつどい」を開催しています。
お子さん方が、難波別院で遊んでいただくことで、より一層お寺を身近に感じていただければと思います。そして、ほとけさまの教えにも触れていただく大事な機縁となりますよう願っております。ぜひみなさまお誘い合わせのうえご参加ください。

イベント内容

▼正信偈のお勤め

▼ゲーム(ブットンくんと遊ぼう!)

▼お楽しみ抽選会

お申し込み

大阪教務所まで、申込用紙に記入してFAX・郵送にて。もしくは電話(06-6251-4720/平日9時~17時)でもお申し込みいただけます。

案内(おもて面)

案内(うら面)

第2組即応寺 花まつり

2018年4月8日(日)と9日(月)の二日間、大阪市阿倍野区阪南町1丁目にある即応寺(藤井真隆住職)で、花まつりが開催されます。(両日とも11時から16時まで。)→即応寺のHP

即応寺にはチョークアート教室「アトリエテンプル」があり、即応寺坊守の藤井麻美さんが代表・講師をしています。

今回はアトリエテンプルの第1回「チョークアート教室展」と即応寺「花まつり」のコラボレーションとして開催します!

※チョークアートとは:黒板にチョークで絵や文字を描いていたのが、現在はオイルパステルを使い、指で伸ばしながら描くアートに発展したもの。藤井さんは本場オーストラリアの技術を日本に伝えています。

【主なイベント】

▼花御堂「甘茶かけ」

▼「チョークアート展」

▼藤井麻美さんによる「チョークアート体験」(1,000円)・・・随時受付。30分ほどで描けます。

▼藤井真隆住職による「お餅つき会」と「ぜんざい」(300円)の販売・・・〔9日のみです。①13:00~、②14:00~(つきたてのお餅入り「ぜんざい」は、なくなり次第終了です。)〕
※子どもには「花まつりセット」(お釈迦様の物語のカード、他)をプレゼント!(先着50名)

▼パーソナルスタイリストのRieさんによる「カラー骨格ぷち診断」・・・〔8日①11:00~、②13:30~、9日①13:30~(各回90分。いずれも定員6名、要予約 → 予約窓口は即応寺ではありません。Rieさんへ直接お申し込み下さい → https://ririeri503.jimdo.com/)〕
※カラー骨格診断とは:Rieさんは、ファッション・メイク・美容のアドバイザー。その人に似合う色と、肌の質感と身体のラインを基に、あなたの魅力を最大限に引き出す総合アドバイスです。

▼un tout petit peu +e(アン・トゥ・プティ・プ)さんによる「お花を身近に感じる暮らしを演出する雑貨販売とバーバリウム作り体験」
※バーバリウムとは:植物標本。ドライフラワーをオイルで満たしたビンに入れて鑑賞するアートです。

▼奈良県のカフェ・ベリーグッドチョコレートさんによる「キッシュ、お菓子、コーヒー・紅茶の飲食ブース」(有料)
※キッシュとは:パイ生地やタルト生地に卵・クリーム・挽き肉・野菜・チーズを加えて焼き上げる、フランスの郷土料理です。

▼「綿菓子屋さん」(キッズ100円、ジャンボ300円)・・・プレーン・ラムネ・イチゴ・レモン等があります。

即応寺より:「是非ご家族と、お友達とお誘いあわせの上、遊びにいらして下さい♪」

案内(1枚目)

案内(2枚目)

 

 

 

得度受式後研修会を開催しました

 

3月28日午後1時から、「得度受式後研修会」を難波別院で開催しました。

中学3年生以下が対象で、10名が参加しました。そのうち5名は、本日の得度準備講習を終えた子たちでした。

子ども同朋唱和講習会の3名の講師と一緒に、お勤め、おやつタイム、ブットンくんとゲーム、陶芸体験などをしました。

 

陶芸体験

第27組浄宗寺の畠中夫妻に教えていただきました。

どんなのが出来るかな?

最後にブットンくんと記念撮影

 

シャチ、テニスのラケットとボール

ドラえもん

水差しかな?

蓋付きの器

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

得度準備講習会を開催しました

3月26日から28日までの三日間の日程で、難波別院を会場に2017年度「得度準備講習会」を開催しました。

今年5月から来年4月までの間に、真宗本廟(東本願寺)で「得度式」を受ける方を対象に、得度受式に必要な声明作法の習得と心構えを学んでいただくための講習会です。

今年は、大人の部(14歳以上)は13名、子どもの部(13歳以下)は14名が受講しました。

「大人の部」講習風景
(3月28日)

「子どもの部」講習風景
(3月28日)

 

 

 

 

 

 

 

子どもの部は、通常の講習に加え、大阪教区児童連盟のスタッフの協力のもと、27日夜から28日朝までの「一泊研修」を行いました。

他のお寺の子と一緒に食事やゲーム(巨大すごろく)、お泊まりをして、難波別院の晨朝に参拝をしました。

一泊研修の夕食はカツカレー

別院の食堂をお借りしました

夕食はスタッフの手作りです。

「いただきま~す」

 

夕食・入浴の後は、「お楽しみの集い」

4班に分かれて、巨大双六をしました。

講習の復習となる「質問」のマスがあります。

ゴールしました!

 

児童連盟の秦委員長が作った巨大ゼリーです。

ゼリーを取り分けて・・・

みんなで食べました!

就寝時間です。「おやすみなさい。」

28日晨朝参拝後に朝食。具材を選んでおにぎりを作ります。

白ごはん、具材、お味噌汁。ぜんぶ児童連盟のみなさんが用意してくれました。

「ごちそうさまでした!」

 

 

 

 

 

 

公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」を開催しました

3月13日(火)午後6時30分より、難波別院同朋会館講堂において、3回目の公開講座を開催しました。

今年度の最終回となる今回は、ご門徒方と一緒に葬儀の意義、大切さについて考える講座として、

講師に髙間重光師(第19組了信寺前住職)を迎え、「葬儀の大切さ」というテーマで講義をいただきました。

約30名が聴講しました。

髙間先生

【講義の要旨】

▼「臨床宗教師」医療現場に宗教家が関わる。病気とたたかう人は、大きな不安・おそれを抱える。死を目前にして、無宗教であった人も、大きなものに包まれて自分が生かされていると感じ、不安とおそれがやわらいでいく。

▼哲学者・西谷啓治師の話。宗教は何か。信仰を持たないと言う人は、食事のように三食摂らねばならないようなものではないと考える。しかし、滅びの生で終わるか、永遠の生で終わるかという、大事な事がある。

▼葬儀は、その人の人生の最後の、大切な宗教的儀式である。どこへ還っていくのか。死んだらお終いか?亡き人の一生をどう受け止め、どのようにお別れしようとするのか。亡くなったことで、亡き人と出遇い直していくこともある。

▼お通夜は、ご遺体と過ごす一日、親族との語り合いの時間。生涯を偲び、どんなご恩を頂戴していたのかを考える。

▼形見は、形あるものを通して、亡き人のお心・願いに出遇っていくことに意味がある。

▼葬儀は、亡くなられた人にとって、人生にとって最も大切な儀式だから七条袈裟を着ける。会葬に来られた皆が各々に「死」というものに出遇っている。亡き人は諸仏である。

▼以前は、葬儀は自宅であったのが、地域の会館になり、セレモニーホールでと変化してきた。僧侶も3人であったのが、導師一人で、となってきた。セレモニーホールでのお葬式に、宗教性があるのだろうか?商売になっている。その一方で、宗教家が説くべき「葬儀の大切さ」をCMに盛り込んでいるものもある。

▼葬儀の事、亡くなった事を、故人のお知り合いにしっかり伝えること。最近は「たぶん亡くなっているようだ、だけど聞かされていないし、聞くに聞けないし・・・」という事が起こる。

▼門徒から「あのお寺さんに来て欲しい」と生前に言ってもらえるような信頼関係があるのか、考えて下さい。

「子ども同朋唱和講習会」講師の研修会を開催しました

3月9日、難波別院北広間において、今年度2回目の「子ども同朋唱和講習会」講師対象の研修会を開催しました。

今年度は講師陣の入れ替えがありました。新たに子ども同朋唱和の講師となったメンバー向けに、前年度まで講習会の講師だった端 孝憲さん(第8組西孝寺)から、講習会(子ども会)の願いと進め方について、実演を交えながら指導をいただきました。

8名が受講

絵本の読み聞かせの実演

「子ども同朋唱和講習会」の案内チラシ【表面】

「子ども同朋唱和講習会」の案内チラシ【ウラ面】

 

★★★ 子ども同朋唱和講習会に関するお問い合わせは、大阪教務所へお願いします ★★★

「子ども同朋唱和講習会」は、お寺で「子ども会」を始めるサポートをします。

同朋唱和(お勤め)の講師とブットンくんが、無料でお寺に出向きます。(年度内3回まで。)

案内チラシの作製など、準備についてもサポートします。

 

「得度したみんなで同窓会!」(得度受式後研修会)のおしらせ

来る3月28日(水)、難波別院を会場に、中学3年生以下の大谷派僧侶(今年得度式受式予定の方も含む)を対象とした「得度受式後研修会」を今年も下記の通り開催します。

得度準備講習を一緒に受けた仲間と再会し、年の近いお寺のお友達と一緒になって、お勤め・ゲーム・おやつタイム・陶芸体験で春休みの思い出を作りませんか?

参加費は不要です。お申し込みは3月12日(月)までに、大阪教務所(担当:川合)までご連絡下さい!

 

名 称:得度受式後研修会

対 象:中学3年生以下の僧侶(今年得度準備講習会受講される方を含む)

開催日:2018年3月28日(水)午後1時~4時30分(受付は午後12時45分)

開催場所:難波別院(大阪市中央区久太郎町4-1-11)地下研修ホール講義室 など

日 程:12:45 受 付(地下研修ホール講義室)

13:00 開会式 おつとめ(正信偈同朋奉讃)

13:30 ゲーム ブットンくんと遊ぼう!

14:00 おやつ ケーキパーティー

14:30 陶 芸(講師:畠中光炎さん【第27組浄宗寺住職】)

16:30 閉会式

持ち物:赤本、念珠、保険証のコピー、タオル

主 催:大阪教区教化委員会(儀式・法要部)

申し込み方法:大阪教務所まで、電話にて、または申込用紙にご記入いただきFAXまたは郵送でお申し込み下さい。

案内チラシ/申込用紙

難波別院地図

 

3月13日に「真宗の仏事と法事を考える講座」を開催します

大阪教区教化委員会の儀式・法要部の公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」は、今年度は葬儀のあり方をテーマに開催してまいりました。

【2017年12月12日公開講座「寺院における葬儀の基本」第1回が開催されました

【2018年1月23日公開講座「寺院における葬儀の基本」第2回が開催されました

最終回となる第3回は、髙間重光先生をお招きして、「葬儀の大切さについて」というテーマでお話をいただきます。

ご門徒さんと一緒に、葬儀について考える機会になればと願っております。

聴講無料です。多数の聴講をお待ちしております。

案内チラシ

日 時:2018年3月13日(火) 午後6時30分から8時まで

講 師:髙間重光氏(第19組 了信寺 前住職)

会 場:難波別院 同朋会館1階講堂

対 象:門徒・住職・坊守・寺族

内 容:葬儀の大切さについて

 

第33回 第二組同朋大会のお知らせ

第2組では、「真宗にであう講座と弦楽四重奏の集い」と題して、第33回同朋大会を下記の通り開催します。

第2組の寺院以外のご門徒さんや、所属寺院が無くても、どなた様でもご参加いただけます。

事前申し込みは不要です。多数のご参加をお待ちしております。

 

日 時:2018年3月3日(土)午後1時30分~午後4時(午後1時受付開始)

会 場:難波別院(南御堂)同朋会館1階講堂 / 大阪市中央区久太郎町4-1-11

内 容:1)開会式

2)弦楽四重奏 / 相愛大学音楽学部

3)講 演 / 英月(佐竹英里子)師【真宗仏光寺派 大行寺住職】

講 題 「本当に大事なこと」

4)閉会式

参加費:1,000円(記念品をお渡します。)

↓↓↓詳細は「案内状」を御覧ください。↓↓↓

案内状(表面)

案内状(ウラ面)

講師・スタッフ対象の一泊研修会

教区教化委員会の儀式・法要部では、「子ども同朋唱和講習会」「得度受式後研修会」「得度準備講習会」などで、未成年を対象とした教化活動を行っています。

3月に開催する「得度受式後研修会」「得度準備講習会」に向けて、2月1日~2日の一泊二日で、難波別院を会場として「講師・スタッフ対象」の研修会を開催しました。

子どもたちと「僧侶として歩むことの大切さを確認する」という講習会・研修会の開催の願いを、講師・スタッフが同じ課題として共有し、参加者とともに歩める集いとするために、毎年継続して開催しているものです。

近藤章先生

 

本年も、近藤章氏(長崎教区第3組西心寺住職)を講師に迎え、子ども同朋唱和講師・大阪教区児童連盟・教務所員・儀式法要部員のべ19名が参加しました。

近藤先生は児童教化に長年携わっておられ、今回の講座でもゲームや絵本を用いながら、子どもと共に歩む心構えを講義して下さいました。

 

 

1日目

【1日目】

・ゲーム:2人ペアになり、背中合わせで座って、お互いに話をする。

・・・悩みを抱えた人に、真正面から話を聞こうとしても、話はできない。聴く側が、悩んでいる人に対して上から目線になりがち。

→共通の物を見ながら話を始めてごらん。

→信頼関係が出来てきたら、背中合わせになって、相手の暖かさを感じながら話し合ってごらん。

絵本『最初の質問』

 

・「最初の質問」という絵本(長田弘さんの詩)を紹介

・・・「今日、空を見上げましたか?」「空は遠かったですか? 近かったですか?」「雲はどんな形でしたか?」「風はどんなにおいがしますか?」

→ 人は自然から離れては生きられない。

 

・平凡な教師は、よく喋る。
・良い教師は、説明する。
・優れた教師は、やってみせる。
・最も優れた教師は、心に火を灯す

 

・現代は言葉が記号化している、言霊(ことだま)を失っている。感受性を失い、素足の感覚を失っている。それらを取り戻すには?→言葉に出合う。出合うためには言葉で言うしかない。

・中道は、考えること。考えるためには、他人の意見を聞こうよ。仲良くなりたいから、ケンカができる。「君が嫌いだけど、ここに居ていいよ。僕は君が嫌いだけれど、ここに居させて」・・・徹底して語り合えるのは、信頼があるから。

夕食

 

先生を囲んで、受講者が準備した夕食をいただきながら、続きの講義。

・子ども会でのゲームのコツ:年齢層が広い集まりでは、真ん中より少し下くらいを狙って。

・ゲームは、持ちネタが2~3個では少ないが、5~6個あれば十分。あとは応用すれば良い。

 

2日目

【2日目】

難波別院の晨朝参拝、朝食後、2日目の講義をいただきました。

・現代社会が失ったものは、大地と魂とつながり(助け合い)→孤立化。

・失ったものを取り戻すのは、共同作業をすること。

午前9時30分、研修会はお開きとなりました。

公開講座「寺院における葬儀の基本」第2回が開催されました

寺院における葬儀執行の基本を学ぶ講座の2回目が、1月23日(火)午後6時30分から難波別院 同朋会館講堂で開催され、約30名が聴講しました。

『寺院における葬儀の基本』(大阪教区出版会議発行)をテキストに学ぶ今回の講師は奥田勢至氏(第17組光泉寺住職)でした。奥田氏は、出版会議の編集委員として、このテキストの執筆に携わっていました。

今回はテキストに従って、枕勤めから中陰までの荘厳とお勤めの基本を教えていただきました。

聴講者からの質問にも丁寧に回答いただき、午後8時に閉会となりました。

 

今年度の「真宗の仏事と法事を考える講座」は、昨年12月12日と今回の連続2回の講座で、儀式面から葬儀のあり方を見てまいりました。

3月13日(火)には、髙間重光氏(第19組了信寺前住職)を講師に迎え、ご門徒さんと共に葬儀について考える講座を開催します。(午後6時30分から、難波別院同朋会館1階講堂にて。)

次回も多数のご聴講をお待ちしています。

1月23日(火)に講座「寺院における葬儀の基本」を開催します

大阪教区教化委員会の儀式・法要部の公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」は、今年度は葬儀のあり方をテーマに開催します。

【※12/12公開講座「寺院における葬儀の基本」第1回が開催されました】

『寺院における葬儀の基本』(大阪教区出版会議編)をテキストにした連続講座の第2回を、下記の通り開催します。

講師は、テキストの執筆に当たった奥田勢至氏を講師に迎え、大阪教区准堂衆会との共催、難波別院の協力で開催します。

日 時:2018年1月23日(火) 午後6時30分から8時まで

講 師:奥田勢至氏(第17組 光泉寺 住職)

会 場:難波別院 同朋会館1階講堂

対 象:住職・坊守・寺族

内 容:寺院における葬儀の基本

時代とともに葬儀が簡略化されていく中、改めて寺院葬儀を基本から確かめることで、真宗の仏事の回復につながることを願います。

テキスト:『寺院における葬儀の基本』(大阪教区出版会議発行)※昨年、大阪教区の全寺院に送付されていますが、当日会場でも販売します。

また、3月13日(火)には、ご門徒さんも対象にした葬儀についての第3回の講義を予定しています。講師は髙間重光氏(第19組 了信寺 前住職)です。

いずれも聴講無料ですので、お誘い合わせてのご参加をお待ちしています。

案内状

テキスト『寺院における葬儀の基本』

 

 

公開講座「寺院における葬儀の基本」第1回が開催されました

大阪教区教化委員会の儀式・法要部は、公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」を継続して開催してきました。

今年度は「葬儀」をテーマに、寺院における葬儀執行の基本を学ぶ住職・坊守・寺族対象の連続2回の講座と、葬儀の意味について、門徒と住職・坊守・寺族が一緒に考える講座1回の、計3回を開催します。

寺院における葬儀執行の基本を学ぶ講座の1回目が、12月12日(火)午後6時30分から、難波別院 同朋会館講堂で開催され、約30名が聴講しました。

『寺院における葬儀の基本』(大阪教区出版会議発行)をテキストに学ぶ今回の講師は吉川知徳氏(第4組阿彌陀寺住職)でした。吉川氏は、出版会議主査としてテキストの執筆・編集作業に携わっていました。

今回は、大正・昭和に本山で行われた宗派葬の様子も資料で紹介いただきながら、告別式形式が生まれた事情や、一般寺院における葬儀の枕勤めと納棺の基本となるを教えていただきました。

テキストは本山が達令で示している葬儀の基本形を記載している事と、テキストに書かれていない事は、定めがない事である、という事をわかりやすく解説していただきました。

聴講者からの質問にも丁寧に回答いただき、午後8時に閉会となりました。

「寺院における葬儀の基本」第2回は、2018年1月23日(火)午後6時30分から、難波別院で開催されます。

次回も多数のご聴講をお待ちしています。