2019年03月

『歎異抄』を語り合う講座(親鸞聖人に出遇う入門講座のご報告)

同朋会館で「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座」を開催

さる3月6日、継続聞思の会では、南御堂難波別院を会場に「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」(後援:真宗大谷派難波別院)を開催し、22名の方のご参加を賜りました。当日は、真宗宗歌斉唱の後、参会者一同による『歎異抄』「第12章」の朗読、その後、発題者によるご法話が行われました。

発題法話をする加藤さん

また発題法話の後は、座談会が行われました。座談会では、『歎異抄』第12章を通したご意見・ご感想などが率直に出し合われ、今回も共に楽しく語り合い、聞き合うことのできた有意義な一時を過ごさせていただきました。

座談会1班の様子①

座談会1班の様子②

座談会2班の様子①

座談会2班の様子②

なお、次回の同講座は、「2019年5月14日(火)午後6時~ 会場:難波別院同朋会館講堂」です。

初めての方のご参加、どうぞお待ちしております。

《同講座についてのお問い合わせは、大阪教区教化センター(難波別院内)℡06-6251-0745まで

2019.2.12 第7回 坊守学習会

本日の講義は三十一と三十二願でした。復習も交えながら丁寧にお話しして下さいます。

お話しの一節です。他者に伝えていく力を弁才というそうです。それはお話しが上手いという事ではなく、相手の願いに応答しながら、という意味である事を忘れてはならないとおっしゃいました。その後に今月の南御堂新聞の、譲 西賢先生のお話をぜひとすすめておられました。先生ご自身にとっても耳の痛いお話であったと聞かされ、帰宅後さっそく読ませて頂きました。坊守であり親である私たちにとって、決して他人事ではないお話しでした。皆様もぜひご一読を。

次回は、4月22日(月)です。休憩には美味しいお菓子とお茶もご用意しております。お気軽にお越しください。

4/20 天満別院 合唱団『みのり』団員募集します!

天満別院では2019年度からの新たな取り組みとして、「仏教讃歌を皆さんと共に歌いましょう」という願いを込めて合唱団『みのり』を立ち上げました。人と人とがふれあう交流の場としても楽しんでいただけると思います。老若男女問わず誰でもご参加いただけます。初回開催日4/20(土)午後2時から4時 指導 村上奈津子先生(大阪教区第13組超願寺住職) ※電話かFAXで申し込んで下さい。

組門徒会総会・研修会

3月14日午後4時より、組会に引き続き場所を茨木別院会館1階ホールに移して、組門徒会総会並びに研修会が開催されました。出席は門徒会19名、住職・寺族10名。

真宗宗歌斉唱に続いて、岸田組門徒会会長の挨拶のあと組長より組会と同じく、教区から組への2019年度からの新割当基準、慶讃法要について説明がありました。

引き続き、4時30分より、大阪教区第16組 聞成坊住職 前田彰信氏を講師にお迎えして研修会が開催されました。

組会

3月14日午後3時より茨木別院フリールームに於いて組会が開催されました。

出席は住職・寺族12名、組長より教区から組への2019年度からの新割当基準、慶讃法要について説明がありました。

 

近畿連区一泊研修会

  • 期間  2019年2月25日(月)~26日(火)
  • 会場  ホテルモントレ姫路
  • 講師  玉光 順正氏(たまみつ じゅんしょう)(山陽教区光明寺前住職)
  • テーマ 「今 寺にいきる ~問とともに歩む生活を~」
 今年度は山陽教区が当番です。役員の皆様の心のこもったおもてなしに、とても感激いたしました。深くお礼申し上げます。
  講題は「五濁の世、人間として生きる」で、講義は「AIは作られ、壊れる。人間は生まれて死ぬ」ということから始まりました。それからテキストに沿って、先生が深く感銘を受けた方の言葉について講義いただきました。
  玉光先生の講義を 200名以上の坊守が、2日間にわたって研修させていただけるということはとても貴重な事です。また、今回は、新しい試みとして、先生から与えられた、「沖縄についてどう思うか」をテーマに班別座談会を行いました。決められた時間で、決められた文字数にメンバーの思いをまとめ、皆さんの前で発表しました。このことは、一人一人の思いが深まる聞法の場となったことでした。
  山陽教区の皆さんが用意してくださった休憩時間のお茶とお菓子は、研修会の疲労をほぐしてくれました。改めて感謝致します。お天気も良く、すぐ近くの姫路城はキラキラ輝いて見えました。
 次年度の予定は2020年2月26日~27日、四国教区が当番教区です。皆様、是非とも参加していただきたいと思います。

推進員養成講座の第4回目を開催〜お浄土ってどんな所?〜

同朋の会推進員養成講座が、3月16日に天満別院で開かれました。昨年7月に始まった講座も今回で数えて第4回目になります。「真宗の教えに聞く」という通底したテーマで進められていますが、今回は特に「お浄土ってどんな所?」という課題に基づいて、講師のお話を聞き、班別で座談を行いました。今回も40名ほどの門徒の参加がありました。

正信偈同朋奉讃式のお勤めが行われた後、講師の大橋恵真師(第17組遠慶寺住職)から導入のお話がありました。そこでは、浄土とは帰って行くべき心の故郷であり、本当に安心することのできる世界である、といただきました。

続いて5班に分かれて班別座談会を行いました。今回も過去3回とはメンバーを入れ替えて座談が行われました。各々が抱く浄土のイメージを語り合い、浄土はどこにあるのか、極悪人も浄土に行くことはできるのか等ということが話題になりました。

休憩の後、座談を受けて大橋講師よりまとめのお話がありました。浄土教を伝えた七高僧の一人である曇鸞大師が『浄土論註』で説かれた清浄功徳を取り上げて、安心して心配できるような「居場所」を誰もが求めている、思い通りになる世界を求めても浄土への橋はかからない、自分の思いがへし折られる(自力無効)時、仏の呼びかけに気が付かされ、帰るべき所が明らかになるのであって、まさにそれが信心をいただくということである、と分かり易いたとえに基づいて話されました。

最後に王来王家駐在教導より、本山・東本願寺で行われる2泊3日の後期講習についての連絡がありました。

全5回の前期講習は次回が最後になります。第5回講座は5月25日に天満別院で開催されます。

 

 

戦争展開催中

戦争展のパネル展示

3月2日から3月30日までです。

南御堂 同朋会館1階ロビーにて

戦争展

恐怖に変わる空~大阪大空襲と陸軍大正飛行場~

空を見つめる時何を思うでしょう。
過去を憶おもう、未来を思う、その果てしない
広さに感動する。様々な感情を私たちに思い起こさせてくれる空。
けれども、ひとたび戦争が起こればこの空は一変します。町に響き渡る空襲警報、
炎に包まれる街並み、逃げ惑う人々、恐怖に変わる果てしない大空。                   当たり前に見つめる風景が恐怖となってしまう戦争。
それはどこか遠く、遥か昔にではなく、74年前、                           ここ大阪であったことを忘れないとの 憶いで「戦争展」を開催いたします。

青少年活動に学ぶ実行委員会 会議

去る3月5日の「青少年活動に学ぶ実行委員会」の会議では、まず初めに、改めて2月15日に行われた17組青年会巡回報告と情報共有がなされました。

次に、2020年2月に予定している教区全体の寺族青年層を対象にした大懇親会に向けて、暫定プランや案内方法、事前アンケートについての話し合いが行われました。
日程・講師を呼んでの講義、座談会、代表者による発表等の当日の内容・懇親会会場の選定・タイムスケジュールについて話し合われました。

次に、各組青年会の活動をまとめた記録冊子製作について協議されました。
17組巡回時に「今までに行った旅行先を入れてはどうか」という提案を頂いたという報告を受け、これからの検討内容に含ませていただこうと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。

最後に次年度の予算について話し合われ閉会となりました。

当委員会では青年会に関する様々なお悩み、ご意見お待ちしております。
お問い合わせは下記まで
真宗大谷派教務所
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4-1-11
TEL06-6251-4720
大阪教区教化委員会
「青少年活動に学ぶ実行委員会」 担当 中嶋

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若坊守研修会

救命救急入門

2019年2月7日、難波別院本堂南広間にて

 本日は講師として、大阪市中央区消防署本署署員の皆様をお迎えし「救命救急入門」と題し、胸骨圧迫の人工呼吸とAEDの使用ができることを目的とした講習会が行われました。初めに映像を見せていただき、蘇生に関する知識、技術、心理(心構え)を学習しました。
 休憩をはさみ、いよいよ一人ずつ実践です。映像を見たのと実際に体験するのとでは大違いです。用意していただいた練習用の人形やAED訓練器でも、やはり緊張しました。もし実際に緊急事態が発生したら、正しく対処ができるかどうか不安になりました。一度でも講習を受け体験することができて本当に良かったです。その後の質疑応答では、坊守さんより、AEDの購入及びレンタルについての質問などがありました。お寺に設置できない場合は、お寺から一番近くに設置されているAEDの場所を把握しておくことも必要だと話し合いました。
  このような講習を通して、坊守どうし問題に取り組むことで、連帯感が生まれたことはとてもうれしいことでした。
   皆様、お疲れさまでした。

釈尊最期の説法を尋ねる 組門徒会・組推協合同聞法会開催

2月20日、大阪キャッスルホテルの錦城閣において、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の合同聞法会が開催されました。通例は難波別院同朋会館を会場として開かれますが、数年に1回は別会場において懇親会を伴って聞法会が行われています。この日は136名の参加がありました。

今回は2月15日の涅槃会にちなんで、願光寺住職の茨田通俊が「お釈迦様は最期に何を言われたのか」という題で法話を行いました。『大般涅槃経』に描かれた釈尊が亡くなられる時の旅路を辿りながら、有名な自燈明法燈明の教え(「自らを燈明(=依り処)とし、法を燈明とせよ」)の背景や、臨終の際の最後の説法についてお話がありました。「諸々の事象は(この世のすべてのものは)過ぎ去るものである(移りゆく),怠ることなく努めなさい」。この釈尊が涅槃に入られる時に説かれた言葉を通して、私たちが無常な存在に目覚めて、与えられた今を精一杯生き切ることが願われている、と確かめました。

聞法会の後は懇親会が行われ、中華料理のコースを堪能しながら、会員相互の交流を深めました。

あゆみ通信 VOL.123

あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第123号(2019年3月1日号)が発行されました。

【第1面】
▼皆で集まって例会で聞法を (あゆみの会第1回例会&第2組 門徒会員研修大会合同研修会のご案内)

▼第46回近畿連区同朋の会推進研修会ご案内

人は転ぶと石のせいにする。石が無ければ、坂のせいにする。 そして坂が無ければ、 靴のせいにする。ひとは、なかなか自分のせいにしない。

▼他人事は我が事 (本持編集長の編集後記)

 

「あゆみ通信123号」のプリントアウトは、
↓↓ こちらのPDFファイルをお使い下さい。 ↓↓

 

あゆみ通信123AA

 

第二組門徒会員研修大会・あゆみの会第1回例会合同研修会

第二組門徒会とあゆみの会(第二組推進員連絡協議会)合同開催の研修会が開かれます。

 
日時 2019年3月29日(金) 午後1時30分~午後4時
場所 法山寺(大阪市阿倍野区天王寺町南2丁目9−25)※駐車場がありませんので、自動車でのご来会はご遠慮ください。
講師 廣瀬 俊 師(17組 法顴寺住職)

講題 『恩』について

 

ご参加ご希望の方は事務局・本持までメール(mochi15mochi@violet.plala.or.jp)にて3月20日までにご連絡下さい。

 

2019門徒会員研修大会&あゆみの会例会案内(PR)

第34回 第二組同朋大会が開催されました

2019年3月2日(土)午後1時30分から、第34回第二組同朋大会「真宗にであう講演と歌曲の集い」が、難波別院同朋会館講堂において開催され、組内外の御門徒、推進員、住職、寺族等合わせて105名のご来場を頂きました。

 

真宗宗歌斉唱、勤行、海老海組長の開会の挨拶の後、第一部としてソプラノ・藤澤 敦子 氏(第16組浄興寺住職)とピアノ伴奏・外川 千恵子 氏(第26組 蓮行寺坊守)による独唱が披露されました。
(曲目・花の街、あわて床屋、ジュピター、タイムトゥセイグッバイなど8曲)

休憩の後、第二部として講師に梶原 敬一 師(姫路医療センター小児科医長/真宗大谷派僧侶)をお招きし、「浄土の真宗は証道いま盛なり」という講題で講座が開かれました。
この末法の世の中において、我々が、生まれた世界を自分で生きてゆくのだという心に気付く事のがいかに尊いかという事。人間が自分の心を取り戻す事を如来は願っているのであり、またその願いを正しく伝えるのは言葉ではなくその呼び声である念仏しかないとお話しされました。

 

 

最後に、第二組門徒会中嶋ひろみ会長より閉会の挨拶の後、全員で恩徳讃を唱和し閉会となりました。

天満別院彼岸会・総永代経法要のお知らせ

天満別院・春期彼岸会並総永代経法要を下記の通り厳修いたします。みなさまお誘い合わせの上、御参詣いただきますようご案内いたします。

【記】

日時:2019年3月24日(日)午後1時30分~
講題:人は何故南無阿弥陀仏で救われるのか?
講師:松井 聰(第13組心願寺住職)