2019年07月

『歎異抄』を語り合う講座(親鸞聖人に出遇う入門講座のご報告)

同朋会館で「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座」を開催

さる7月11日、継続聞思の会では、南御堂難波別院を会場に「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」(後援:真宗大谷派難波別院)を開催し、32名の方のご参加を賜りました。当日は、真宗宗歌斉唱の後、参会者一同による『歎異抄』「第13章」の朗読、その後、発題者によるご法話が行われました。

初題法話をする後藤さん

また発題法話の後は、座談会が行われました。座談会では、『歎異抄』第13章を通したご意見・ご感想などが率直に出し合われ、今回も共に楽しく語り合い、聞き合うことのできた有意義な一時を過ごさせていただきました。

 

座談会1班の様子

座談会2班の様子

なお、次回の同講座は、「2019年9月11日(木)午後6時~ 会場:難波別院同朋会館講堂」です。

初めての方のご参加、どうぞお待ちしております。

《同講座についてのお問い合わせは、大阪教区教化センター(難波別院内)℡06-6251-0745まで

 

 

あゆみ通信 VOL.128

あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第128号(2019年8月1日号)が発行されました。

【第1面】
▼第2組聞法会にご参加を

▼あゆみの会第2回例会 大和大谷別院参 拝と今井町散策(レポート・写真:浪花博)

▼差別は当たり前?(本持編集長の編集後記)

【第2面】

▼第2組聞法会報告(レポート:細川克彦)

▼如是我聞  (佛足寺門徒 細川 克彦)

▼6月藤園先生法話・続(佛足寺門徒 細川克彦氏の聞書き)

▼藤園先生紹介の「ひとつのこと ば」は、北原白秋作。

「あゆみ通信128号」のプリントアウトは、
↓↓ こちらのPDFファイルをお使い下さい。 ↓↓

 

あゆみ通信128A

 

大阪教区伝研の会 研修旅行のご報告

大阪教区伝研の会では毎年1回、研修旅行を開催しております。

2018年度は6月20日から一泊二日の日程で、「長島一向一揆に学ぶ」をテーマとして、三重・愛知県方面を訪ねました。

下記に参加者の方の旅行記を掲載させていただきます。

伝研研修旅行(長島一向一揆)

数珠紐の組み方勉強会を開催しました

去る7月19日に、大谷青年会で『数珠紐の組み方』の勉強会を開催しました。

日頃法務で使っている数珠紐の組み方について勉強し、実際に会員が持参してきた数珠を使って紐を組んでいきました。
約2時間という限られた時間の中でしたので、持ってきた全ての数珠を完成させることはできませんでしたが、紐の色、組み上がった時の紐の形等こだわりながら、皆時間を忘れるぐらい集中して取り組むことができました。

一度手順を覚えればそれぞれの自坊でも数珠紐が切れた時に組み直せることができますので、ここで覚えたことをこれから活用していただければと思います。

大谷青年会の活動に興味のある方は、下記の電話にてご相談ください。
皆さまの参加を心よりお待ちしております。

大阪教務所(担当:中嶋)
06-6251-4720

via PressSync

本山で同朋の会推進講座の後期講習 29人の推進員が新たに誕生

諸殿拝観

同朋の会推進講座(旧称 推進員養成講座)の後期講習が、本山・東本願寺の同朋会館において、7月16日〜18日の2泊3日の日程で行われました。1年間にわたる前期講習を終えた人たちを中心に、組内から29人の参加があり、「大阪教区第6組推進員養成講座奉仕団」として3班に分かれて活動しました。寺族スタッフとしては、全日程に帯同した組長、副組長の他、組内の住職も随時入れ替わりながら行動を共にしました。

初日の11時までに上山した参加者は、改装されて利用し易くなった同朋会館に三々五々入館し、まず結団式に臨みました。新設の和敬堂での昼食の後、午後からは写真撮影、両堂参拝、諸殿拝観と、早速ハードな日程をこなしました。

夕事勤行

オリエンテーションでは、全国から上山した嘱託補導の司会で、改めて一人ずつ自己紹介を行いました。夕事勤行では、山田重信組推協会長が奉仕団の紹介を行いました。日程をこなす内に参加者も緊張が次第にほぐれ、休憩時間には交流スペースで談笑するなどして、楽しく過ごしていました。

前期講習全5回の講師を務めていただいた大橋恵真師(第17組遠慶寺住職)が、後期講習も全日程にわたって教区スタッフ2名と共に帯同し、連日講義をご担当下さいました。初日の夜の講義では、前期講習の内容を振り返った上で、都合の悪いことも引き受けて、人生を尽くしていける世界に出遇うことが願われているのであり、その願いに生きる浄土真宗という仏道を、この講座を通じて歩み始めていただきたい、と力強く語られました。

大橋講師による講義

続く座談では、各々が自分の体験を中心に、今考えていることや疑問に思うことを語り合いました。たとえ必ずしも積極的に選び取った受講の縁ではなかったとしても、こうして今、本山の親鸞聖人の御真影の下に身を置いていることの不思議さに、誰もが心を揺さぶられるのでした。

2日目は早朝から阿弥陀堂・御影堂での晨朝参拝を行いました。厳かなお勤めに引き続き執行された帰敬式には、23名が臨みました。受式者は剃刀の儀(おかみそり)を受け、法名をいただくことで、仏弟子としての新たな歩みを始めることとなりました。

清掃奉仕を行った御影堂門

 

朝食の後に法名伝達式が行われ、その後午前中に講義と座談がありました。午後はお内仏についてのお話を聞きました。各家庭のお内仏に込められた願いやお給仕の仕方を教えていただきました。さらに清掃奉仕では御影堂門の清掃を行い、普段は中を見ることのできない山門に上がって、貴重な体験をまた1つ積みました。

夜は座談の時間に、翌日の宣誓式の際に読み上げる宣誓文を作成しました。宣誓文は前期講習から受講を続けて来た全講座の集大成であり、真宗門徒としての聞法の確かめとこれからの歩みの決意を、言葉を選び取って表現しました。

最終日には宣誓式が御影堂で行われ、寺田善建門徒会長らが代表して宣誓文を読み上げ、推進員証を受け取りました。まとめの講義の後、解散式が行われました。

全日程を終えた参加者は、一人ひとりが同朋会館での様々な体験に対する感動と、真宗門徒としての新たな自覚を胸に、2泊3日を過ごした本山を後にしました。これからは推進員として率先して聞法し、今まで以上に各寺院、組の活動に参加して、仏法興隆に努めていただきたいと思います。

   

8月13日(火)天満別院 盂蘭盆会勤修のお知らせ

天満別院では8月13日(火)午後1時30分より盂蘭盆会が勤修されます。

御法話には、大阪教区 第7組 光明寺住職 山内 雅教師にお越しいただき、『真宗門徒に於けるお盆』という講題のもと、お話いただきます。

皆様お誘い合わせのうえ、ご参拝くださいますようご案内申し上げます。

なお家庭用のプリンターで印刷される方は白黒版を利用して頂くとインクの節約になります。

天満別院定例法話チラシ(盂蘭盆会) 2天満別院定例法話チラシ(盂蘭盆会) 1

8月 天満別院 暁天講座 開講のお知らせ

天満別院では8月5日(月)、6日(火)両日午前6時から1階講堂にて暁天講座が開催されます。

午前6時からの晨朝(おあさじ)の後、6時30分からのお話しとなります。

御講師には、当天満別院輪番 武宮信勝に『凡愚に帰れ』という講題のもと、お話しいただきます。

暁天講座は、夏の暑さを避け、早朝の澄んだ空気の中で親鸞聖人が顕かにされた本願念仏のみ教えを共に聴聞いただく公開講座です。

尚、講座終了後には軽食を用意しています。(ご提供:太田石材店様)

皆様お誘い合わせのうえ、ご参拝下さいますようご案内申し上げます。

なお家庭用のプリンターで印刷される方は白黒版を利用して頂くとインクの節約になります。

天満別院定例法話チラシ(暁天講座) 1天満別院定例法話チラシ(暁天講座) 1白黒

大阪教区伝研の会 自主伝道研修会の報告

大阪教区伝研の会では、隔年ごとに自主伝道研修会を行っています。

今回は、2019年6月11日から2泊3日の日程で開催しました。(会場:砺波詰所)

講師には藤井慈等師(三重教区 慶法寺住職)をお招きし、

「宗門人としての私の課題 ~人と出遇い、本当の私と出遇う道~」のテーマのもと

発表、座談、講義の内容で進められ、参加者6名、スタッフ含め総勢18名が学びを深めました。

以下、参加者の方の感想文を掲載させていただきます。

水野さん高名さんとうまさんいとさん松山大介さん岡本さん

教区ポスターの撮影を行いました

大阪教区教化委員会では毎年、教区テーマポスターを制作、教区内全寺院に配布しています。

本日、第20組安樂寺(松原市)にて、今年度のポスターの撮影をいたしました。モデルは安樂寺さんの門徒様ご夫婦です。教区内ご寺院には組の所長巡回のおりにお配りする予定です。また「銀杏通信」でもご紹介いたします。

どんな仕上がりになるのか、どうぞお楽しみに!

【2017年度教区ポスター】

【2018年度教区ポスター】

あゆみの会 第2回野外例会

あゆみの会 第2回野外例会
~大和大谷別院参拝と重要伝統建築物群保存地区今井町を歩く~

2019年6月26日(水)に第2組あゆみの会と門徒会有志16名が参加して、真宗大谷派大和大谷別院と重翼伝統建築物群保存地区の今井町の歴史散歩をしました。
当日は近鉄八木西口駅でガイドさんと合流し、顕如上人ゆかりの浄土真宗本願寺派稱念寺の寺内町である今井町の文化財の町屋と稱念寺を訪ね、13代住職よりお寺の来歴をお聞きしました。
また休憩後、近鉄築山駅を下車し、教如上人ゆかりの大和大谷別院を訪問。
ここに勤める第2組憶想寺の若院神保朝成さんのお世話になり、
外川輪番から沿革についてご案内いただきました。
時間の関係で、御法話をお聞きする時間が無くなり残念でしたが、全員が無事に今回の目的を終えたことが喜びです。
(レポート/写真:浪花 博〈法山寺門徒〉)

7月20日(土)天満別院合唱団『みのり』開催のお知らせ

天満別院では、7月20日(土)の午後2時から合唱団『みのり』が開催されます。

指導には大阪教区第13組 超願寺住職 村上 奈津子先生にお越しいただきます。

『みのり』の活動は、今年度からの新しい取り組みで、毎月の第3土曜日に開催されています。

男女問わず関心のある方、未経験の方でも大丈夫です。参加費は無料です。ぜひご参加ください。

合唱団『みのり』

「お寺葬説明会」YouTube版を公開


2019年1/31に開催されました、八起会主催の「お寺葬説明会」の収録ビデオを公開いたします。昔は寺院を葬儀・告別式場に使用するのが当たり前でしたが、最近はほとんど葬儀社の会館で行います。その理由として、地域の人に迷惑を掛けたくない、準備が楽、設備が充実している、人員が居る、葬儀社の互助会に入っている、などの理由から会館で行われます。
 こういう現状を踏まえて八起会で話し合い、葬儀をお寺の本堂を会場に、教化面を充実して、葬儀費用をおさえつつ、お葬式を執行する取り組みが「お寺葬」であります。今この「お寺葬」は全国で宗派を問わず急速に広まりつつあります。お寺葬では、お寺の本堂や祭壇(野卓等)、設備、備品を利用するので、葬儀社の会館や控室、祭壇・諸々の備品などの手配が必要最小限で済み、安価にお葬式ができます。各社の直葬プランや大阪市規格葬儀などを利用し、そこで直接火葬場へ向かうのではなく、お寺の方で通夜葬儀式を執行します。日程にも余裕ができ、準備や葬儀を通してご遺族と接する時間も多く、深いコミュニケーションができるため、教化機会に優れて多くあることが最大のメリットです。
 説明会では質疑応答の部分は個人情報の観点からカットしています、ご了承ください。

7/27午後1時半から 天満別院定例法話

天満別院では7月27日午後1時半から定例法話を行います。
講師に桝屋クリニック院長の桝屋義雄さんをお呼びして「老人医療の現実と行方」と題してお話し下さいます。どうぞ、お誘いあわせの上ご参詣くださいますようご案内いたします。なお家庭用のプリンターで印刷される方は白黒版を利用して頂くとインクの節約になります。
天満別院定例法話チラシ(カラー版)7月

2019_07天満別院定例法話チラシ(GS版)

7月17日(水)天満別院 鳴物等 公開講習会 開催のお知らせ

7月17日(水)17時から天満別院教化委員会 法要部会主催による鳴物等の公開講習会が別院2階仏間にて開催されます。

御講師には大阪教区准堂衆会から稲垣さんと森さんのお二方にお越しいただきます。

前回は経鏧・平鏧・鈴(れい)・砂張(さわり)等の鳴物の説明をしてくださり、また実践して見せてくださいました。今回は主に実践していただく予定になっています。

得度受式者であればどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。

新たに参加ご希望の方は天満別院までご連絡ください。

持ち物につきましては、

本山出版大谷声明集・真宗の儀式(声明作法)・間衣・和袈裟の他、葬儀中陰勤行集、鈴(持参可能な方)となっています。よろしくお願いいたします。

公開講習会 案内状

 

7月14日(日)天満別院 同朋の会 開催のお知らせ

天満別院では7月14日(日)14時より仏間に於いて、同朋の会が開催されます。

御講師には大阪教区第7組 敎應寺住職 建部 智宏師にお越しいただきます。

今年度のテーマである「ことばに遇う」を通して『正信偈』のお話をいただきます。

皆さまお誘い合わせの上、ご参拝くださいますようご案内申し上げます。