第6組・茨田通俊(組通信員)

門徒会・組推協の合同聞法会を開催

第6組門徒会・組推協合同聞法会(難波別院同朋会館)

 2月14日、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の合同聞法会が、難波別院(南御堂)同朋会館で開催されました。

 開会して本田哲組長(旭区・專宗寺)、山田重信組推協会長の挨拶の後,近く改選を迎える両会の役員人事について、新たに役員に就かれる方の紹介がありました。その後,寺田善建門徒会長の調声で正信偈同朋奉讃式のお勤めを行いました。

 休憩の後、光徳寺(生野区)住職の髙橋法信師から「人身受け難し、仏法聞き難し」という講題で法話を賜りました。私たちには生まれながらの願い(本願)がはたらいており、そのいのちの願いの歴史が生まれたことの大切な意味を教えてくれるのだ、とお話しされました。日頃分別にとらわれて自分の物差しでしか考えられない私たちですが、その自分の本来の相に眼を開かされるような心に響くお話でした。

合同聞法会で集まった能登半島地震救援金を,組長と門徒会長から粟津大阪教務所次長に手渡しました。

 最後に稲葉芳成副組長(城東区・蒲生法泉寺)より閉会の挨拶がありました。

 なお聞法会に当たって、受付で能登半島地震救援の募金箱を設置したところ、参加者から多額の救援金が集まりました。閉会後,集まった救援金を組長と門徒会長の手で教務所に届けました。

 次回の合同聞法会は6月に開催の予定です。

組門徒会・組推協の常任委員会開催

第6組門徒会・組推協常任委員会(1月17日 專宗寺)

 1月17日、專宗寺(旭区赤川)において、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の常任委員会が開催されました。

 今回は2月14日に予定されている両会の合同聞法会についての打ち合わせを行いました。能登半島地震の被災地への救援金を募ることとなり、当日受付に募金箱を設置することも決まりました。

 また、3月には門徒会員の改選を迎えるに当たって、両会の役員人事についても話し合われ、人事の変更について確認されました。

 

組門徒会忘年会を開催

 12月7日、組門徒会の忘年会が燦・OBPツインタワー店で行われました。会場は大阪ビジネスパークのツインタワー38階で、美しい夜景を眼下に眺める贅沢なロケーションでした。

 組内寺院の門徒、住職、坊守を合わせて38名の参加がありました。お互いに1年間の活動を労うと共に、普段はあまり顔を合わせない寺院関係者との貴重な交流の場になりました。このように共に聞法し、親しく課題を語り合う仲間の集いを、これからも大切にしていきたいと思います。

組門徒会・組推協の常任委員会が開催される

9月27日の第6組門徒会・組推協常任委員会(專宗寺)

 9月27日、專宗寺(旭区赤川)において、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の常任委員会が開催されました。

 まず6月14日に行われた両会の合同聞法会及び懇親会の当日までの経緯が,役員から説明されました。会場の選定や懇親会のあり方については,今回の課題を次回以降に活かしたいと思います。

 続いて両会が後援した9月2日の第6組同朋大会については,会員を中心に会場の難波別院同朋会館の大半を埋める程の多くの参加者があったことが報告されました。

 来年は門徒会の改選に当たっていますが,両会の総会の時期が改選時とずれていることから,役員の引き継ぎを円滑に進めるために,新役員の内定を柔軟に行うことが確認されました。

 本年はコロナ禍による制限の緩和に伴い,宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要への本山団体参拝も行われる等,組において行事が続きました。いつもながら役員,常任委員の皆さんのご尽力には頭が下がる思いです。

所長巡回を難波別院で開催

 9月6日に6組の所長巡回が、午後5時半からの組会に続いて行われました。本年も過去2年と同様に難波別院同朋会館が会場となりました。

 教務所から,主な宗務の課題と業務報告、財務報告等があり,難波別院からも事業についての説明が行われました。最後に質疑応答を通して意見交換がなされました。

 所長巡回は寺院と宗門が直接話し合える大切な場です。コロナ禍から日常が戻りつつある中で,聞法の場をどのように回復させていくかを共に考えていかなければなりません。

第6組同朋大会開催 祖父江佳乃師の法話を聴聞

 9月2日,第6組同朋大会が難波別院同朋会館で開催されました。今回は再来年の親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年大阪教区慶讃法要のお待ち受け大会として行われました。組内各寺院から多くの門徒が来場し,広い会場の最後列まで埋まりました。

 2時に開会すると,まず全員で正信偈同朋奉讃式のお勤めを行いました。その後,本田哲組長(專宗寺住職),寺田善建門徒会会長の挨拶がありました。

 法話は名古屋教区有隣寺住職の祖父江佳乃師より賜りました。自らの半生を辿りながら,血縁者の死が複雑な影を投げかけた幼少期に,名前の由来を語る祖父の言葉によって,かけがえのない自身に目覚めることができたこと,この私を決して捨ておかないという「如来より賜りたる信心」をいただくことで,あらゆる人が等しく救われて来たということ,そして誰もが自然に手を合わすことができる,多くの先達によって受け継がれて来たその心が「和」ということだとお話になりました。元アナウンサーで,節談説教の布教師でもある祖父江師の語り口は,情感豊かで思わず引き込まれるものがあり,時間が瞬く間に過ぎました。

 閉会に当たって山田重信組推協会長の挨拶がありました。退出に際しては,講師の祖父江師が会場の出口に立って,参加者の一人一人と言葉を交わして下さいました。参加者にとって,改めて日々を生きる活力がいただけた同朋大会でした。

組門徒会・組推協合同聞法会開催 4年ぶりに懇親会も

合同聞法会

 6月14日、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の合同聞法会が、ザ・ガーデンオリエンタル・大阪(都島区)で開かれました。門徒会・組推協の会員と住職、坊守を合わせて百名近くが参加しました。またコロナ禍で延期になっていた両会合同での懇親会も、聞法会に引き続いて行われました。

 まず開会に当たって、山田重信組推協会長と、半年前に新たに組長に就いた本田哲專宗寺住職から、挨拶がありました。続いて雲観寺住職の青木知和師による「宗派は何故たくさんあるのか?─家の宗旨があるワケ─」と題した法話を聴聞しました。仏教が多くの宗派に分かれた歴史的経緯を、インドや中国の伝承にも触れながら、丁寧にお話いただきました。なお、例年この時期に合同聞法会と共に行われる両会の総会については、事前に書面をもって議案の決議が行われました。

 聞法会終了後、そのまま2部の懇親会の席が設けられました。懇親会は、門徒会員の任期の3年間に1回行われるのが通例でしたが、コロナ禍で延期になっていたため、今回は4年以上間を置いての開催となりました。

懇親会

 寺田善建門徒会長の発声で乾杯し、イタリア料理のコースをいただきながら、終始和やかな雰囲気の中で時が進んでいきました。久しぶりの親睦の会であり、お互いにコロナ禍を超えて、また親しく交流ができる場に集えたことを、誰もが心なしか喜んでいるような穏やかな空気が会場を包んでいました。最後に副組長の稲葉芳成蒲生法泉寺住職より、これからの聞法生活に期待する閉会の挨拶がありました。

 寺院の枠を超えた門徒の交流は、相互に聞法のあり方を問い直す大切な機会となることを改めて感じました。

第6組坊守会で仏華の講習会

 第6組坊守会が主催する本年度第3回の講習会が,5月23日に善福寺(城東区)の会館で行われました。今回は杉本潤師(12組 圓満寺)のご指導で,初夏の仏華を生けました。

 また,4月28日には專宗寺(旭区)で,初めてアレンジフラワーの講習会も行いました。

 6月には懇親会も予定しています。組坊守会では1年を通じて様々な活動を行い,研鑽を積みながら交流の輪を広げています。

種々の事業について活発に意見交換

5月の摂護会(聞通寺)

 5月6日(土)に摂護会(第6組組会)が、聞通寺(城東区)で行われました。摂護会は原則として月に1度開かれており、この日は、現在組内で取り組んでいる様々な事業について、議論が交わされました。

 まず4月17日(月)に行われた、宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要への団体参拝について、報告と助成金の精算が行われました。参加した門徒からは、50年に1度しかない勝縁に出遇えた喜びの声が多かったということです。

 次に新年度の役員、委員の発表がありました。組長も代わり、次年度から一部の役職が新しい顔ぶれになります。再任も含めて各役員、委員のこれからの活躍が期待されます。

 今年は6月24日(土)に予定されている大阪教区同朋大会には、毎年教区内全組を通じて最も多い参加者があります。今年は会場の関係で人数が絞られていますが、各寺院から数名ずつの参加が見込まれます。

 組門徒会と組同朋の会推進協議会(組推協)の総会と合同聞法会は、6月14日(水)に行われます。雲観寺住職の青木知和師による法話と、コロナ禍で延期されていた懇親会も予定されており、会員相互の交流の場になりそうです。

 次年度に控えている行事の最も大きなものとして、組同朋大会の準備が進んでいます。組内の若手住職を中心にした実行委員会で、既に話し合いが重ねられており、9月2日(土)に難波別院(南御堂)同朋会館で、お勤めと祖父江佳乃師(名古屋教区有隣寺住職)による法話が行われることが決定しています。この日は、チケットの配布、ポスターやちらし等の広報についての報告がありました。

 その他今後予定されている所長巡回、研修旅行等の計画について確認しました。以上のように、この日は特にたくさんの案件について話し合いが行われ、活発に意見が交換されました。

                  

宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要に団体で参拝

 4月17日、真宗本廟(東本願寺)で厳修されている宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要に、組から団体で参拝しました。総勢250名を超える大人数での参拝になりました。

 公共交通機関を利用して上山した一部の寺院以外は、朝8時前に観光バスに分乗して出発すると、京田辺サービスエリアで合流して、予定通り9時半前に本山に到着しました。

 

 今回の法要は阿弥陀堂、御影堂の両方で同時にお勤めが行われ、大阪教区第6組は阿弥陀堂でお参りすることになっていました。三々五々入堂後、予め寺院ごとに定められた座席に座ると、9時40分に真宗宗歌の斉唱に続いて、慶讃テーマソングの合唱がありました。

 そして予定通り10時より、初の両堂一体となった勤行が始まりました。門首による登高座、表白の拝読後、仏説阿弥陀経が読誦されました。そして参列者が一緒に正信偈念仏讃を唱和しました。1時間弱のお勤めの後は、門徒感話と法話を聴聞し、最後に恩徳讃を高らかに歌いました。大きな御堂で全国から参列した御同朋と共に勤行聴聞できたことは、少なからぬ感動を伴った経験になったと思います。

 その後多くの寺院は本山を後にして、バスでホテル平安の森に移動すると、大きな広間に一同に会して昼食を摂りました。そして午後は、真宗十派の一つ佛光寺派の本山である佛光寺に参拝しました。御影堂で寺院と教団の沿革等についてお話を窺いました。

 

 団体参拝を通じて、慶讃テーマにあるように、これまで伝えられて来た南無阿弥陀仏の呼び声に包まれて、生まれたことの意義を確かめるまたとない機会になったのではないでしょうか。今後四半世紀の間、このような大きな法要はありません。今回貴重な法縁に巡り会えたことの慶びを、参拝した門徒一人一人が噛み締めながら、いっそうの自覚をもってこれからの聞法生活に勤しむことが願われます。

ポストコロナに向けて事業を検討〜組門徒会・組推協の常任委員会が開催される。

第6組門徒会・組推協常任委員会(4.12 專宗寺 旭区赤川)

 4月12日、專宗寺(旭区赤川)において、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の会計監査と常任委員会が開催されました。

 常任委員会では、両会による合同聞法会及び総会の開催について検討されました。また、令和4年度活動報告及び令和5年度年間行事予定が確認されました。さらにコロナ禍で延期になっていましたが、3年に1回開催される両会会員による懇親会についても討議されました。

 コロナウイルスの感染拡大に伴い、この数年は思うような活動ができませんでしたが、世の中の制限が順次解かれていることを受けて、組の事業も従来の活動内容により近付いて来ています。昨年末には組門徒会の忘年会も行われました。4月17日には組から、宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要への本山団体参拝も予定されています。

難波別院を会場に所長巡回

 9月6日、教務所長巡回が難波別院(南御堂)同朋会館講堂で行われました。例年は懇親会を合わせて開催することを前提に、市内のホテル等を会場としていましたが、コロナ禍による懇親会の中止を受け、昨年、一昨年に引き続いて難波別院をお借りすることとなりました。

 教務所から、本年度の主な宗務の課題と業務報告、財務報告が行われ、教区テーマ等の教化施策等についての説明がありました。また、難波別院からも事業についての説明が行われました。最後の質疑応答の際には、宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の組お待ち受け大会に向けて、会場使用に関する質問等がありました。

約2年5カ月ぶりに合同聞法会

 6月25日、難波別院(南御堂)同朋会館で、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の合同聞法会が開催されました。コロナ禍で大勢が集まって聞法会を開くことが、しばらくの間は難しかったため、今回は実にほぼ2年5カ月ぶりの開催となりました。

正信偈のお勤め

 例年同時期に合同聞法会に併せて開かれる、門徒会、組推協の総会は、コロナ感染拡大予防のための時間短縮を考慮して、予め書面で各会員が確認の上、議案の承認のみを行いました。

 鷦鷯律組長(大宮法泉寺)、寺田善建門徒会長(角善寺)の挨拶の後、山田重信組推協会長(正因寺)の調声で、正信偈同朋奉讚式のお勤めをしました。久しぶりに同朋が相集って唱和する正信偈は、格別の響きがありました。

門脇健師の法話

 引き続いて門脇健師(福井教区善久寺住職 元大谷大学教授)から、「信心と救い」という講題で法話を賜りました。前半では、死者と共に生きる世界は人間独特のもので、葬送の場は大事にしたいと自らの経験を基に語られました。後半では、親鸞聖人の「釈迦弥陀は慈悲の父母(ぶも)」の和讃によりながら、親のような阿弥陀仏の限りない慈悲の下に身を任せることが無上の信心である、とお話しされました。なおこの法話はユーチューブで公開予定です。

 対面での聞法会がコロナ禍で開催できない間も、オンライン法話や書面での法話を用意するなど、工夫して聞法の機会を確保して来ました。しかしながら、馴染みの顔が集って信心を共に確かめ合う場は、やはり何物にも代え難いものであると改めて感じ入りました。

組門徒会・組推協の合同聞法会について、具体的に検討

5月18日、大宮法泉寺において、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の常任委員会が開催されました。

今回はまず、来春に迫った宗祖親鸞聖人御誕生850年慶讃法要の団体参拝について、参加者に対する補助金の両会からの拠出が承認されました。

第6組門徒会・組推協常任委員会(5.18 大宮法泉寺)

さらに6月25日に予定されている合同聞法会(於 難波別院=南御堂同朋会館講堂)について、当日の内容が検討されました。例年6月の聞法会では、組門徒会、組推協各々の総会が併せて行われていましたが、今回はコロナ感染拡大防止の点から、長時間になることを避けるために、総会については書面による評決とすることが決定しました。会員には予め総会資料を郵送して議案の賛否を問い、当日は結果の報告のみを行うこととなります。また、組推協の規約改正についても賛否を問います。

その他に合同聞法会当日のスケジュールと役割分担を決めました。なお講師は門脇健師(福井教区善久寺住職 元大谷大学教授)で、講題も「信心と救い」と発表されました。

組門徒会、組推協の合同聞法会は、6組の中心的な事業として歴史を重ねて来ました。3年ぶりに対面開催を迎えるに当たって、組の体勢も整いました。

組門徒会・組推協の総会・合同聞法会を2年余ぶりに対面で開催へ

第6組門徒会・組推協常任委員会(大宮法泉寺)

4月13日、大宮法泉寺において、組門徒会・組同朋の会推進連絡協議会(組推協)の常任委員会が、大宮法泉寺で開催されました。

今回の議題の中心は、組の最大の行事である合同聞法会の開催の可否についてでした。コロナ禍は既に2年余に及び、感染拡大への懸念から、過去2年間は会員が集っての会が開催できずにいました。総会も書面による裁決となり、オンラインでの法話の配信や文書の配布等で聞法会の代替として来ましたが、やはり一同に集って会を行うことの意義を求める声が大きく、対面開催の方向で話し合いが進みました。そしてコロナの感染状況等の諸条件も勘案しながら、総会・合同聞法会を6月25日(土)に、難波別院(南御堂)同朋会館で開催することが決まりました。

他に組推協の会則の変更が確認されました。また、3年に1回開催されている会員による懇親会は、明年2月に延期になりました。それまでにコロナ禍が収束していることを願うばかりです。