教区教化委員会
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展示中!!! 戦争展パネル展示が始まっています
戦争展のパネル展示 3月3日から4月1日までです。 南御堂 同朋会館1階ロビーにて 戦争展 願われてある今~戦争展の歴史 大阪は1945年3月13日から14日にかけての第1回大阪大空襲をはじめ、その後市内を中...>>続きを読む
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同朋の会推進実行委員会対象の学習会
3月7日(水)南御堂において同朋の会推進実行委員会学習会が開催されました。 講師に19組了信寺前住職の高間重光氏をむかえ、「同朋会運動としての推進員養成講座」というテーマのもと講義がなされました。 後半の意見...>>続きを読む
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Re あなたの青年会、お邪魔させて頂けませんか?
去る2月28日に開かれた会議では ・前回に引き続き当委員会の活動内容を分かりやすく伝えるためのチラシ作り キャッチフレーズ「あなたの青年会、お邪魔させて頂けませんか?」(仮) ・1月18~19日に京都、しんら...>>続きを読む
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「得度したみんなで同窓会!」(得度受式後研修会)のおしらせ
来る3月28日(水)、難波別院を会場に、中学3年生以下の大谷派僧侶(今年得度式受式予定の方も含む)を対象とした「得度受式後研修会」を今年も下記の通り開催します。 得度準備講習を一緒に受けた仲間と再会し、年の近...>>続きを読む
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3月13日に「真宗の仏事と法事を考える講座」を開催します
大阪教区教化委員会の儀式・法要部の公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」は、今年度は葬儀のあり方をテーマに開催してまいりました。 【2017年12月12日公開講座「寺院における葬儀の基本」第1回が開催されま...>>続きを読む
2/22
前を訪う(高木顕明の事績に学ぶ)
皆さんは、高木顕明(1864~1914)という名をお聞きになられたことはありますか。 高木氏は真宗大谷派 大阪教区 浄泉寺(和歌山県新宮市)に縁あって入寺され、住職を務められた大谷派の僧侶です。その一方で彼は...>>続きを読む
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受援力とは? <ボランティア公開講座>
受援力とは? ~ボランティア元年から23年の今、熊本からの報告~ 「受援力」~「すみません」ではなく「ありがとう」~ 開場 難波別院(【南御堂) 同朋会館1階講堂 2月19日月曜日 午後5時15...>>続きを読む
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講師・スタッフ対象の一泊研修会
教区教化委員会の儀式・法要部では、「子ども同朋唱和講習会」「得度受式後研修会」「得度準備講習会」などで、未成年を対象とした教化活動を行っています。 3月に開催する「得度受式後研修会」「得度準備講習会」に向けて...>>続きを読む
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公開講座「寺院における葬儀の基本」第2回が開催されました
寺院における葬儀執行の基本を学ぶ講座の2回目が、1月23日(火)午後6時30分から難波別院 同朋会館講堂で開催され、約30名が聴講しました。 『寺院における葬儀の基本』(大阪教区出版会議発行)をテキストに学ぶ...>>続きを読む
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解決!出張相談室 in林光寺
いくつになっても知りたい、わかりたい、使いこなしたい、というのは人間の根源的な欲求です。 大仰な始まり方をしましたが、去る1月18日㈭ホームページ部は19組から依頼があり、出張パソコン相談室in林光寺を開催し...>>続きを読む
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あなたの青年会、お邪魔させて頂けませんか?(仮)
2018年1月12日(金)に開かれた会議では当委員内においての情報の共有を目的とした、 これまでの大阪教区下、各組青年会巡回及びパネルシアター巡回を行った活動報告が改めて行われました。 同時に当委員会の活動内...>>続きを読む
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なぜ今、若者(青年)教化なのか?
・2017年度最後となる会議では当委員会の活動方針となる『開催趣旨文』について話し合われ作成されました。以下現時点での開催趣旨文引用 〈開催趣旨文〉 「青少年に学ぶ実行委員会」は、現代社会における青少年教化活...>>続きを読む
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1月23日(火)に講座「寺院における葬儀の基本」を開催します
大阪教区教化委員会の儀式・法要部の公開講座「真宗の仏事と法事を考える講座」は、今年度は葬儀のあり方をテーマに開催します。 【※12/12公開講座「寺院における葬儀の基本」第1回が開催されました】 『寺院におけ...>>続きを読む
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2017年度「秋安居」の日程延期について(案内)
このたび、2018年1月16日(火)~18日(木)に予定しておりました「秋安居」ですが、講師である大桑 齊先生の体調不良により、下記のとおりに延期とさせていただきます。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろ...>>続きを読む
12/25
折々の華【しゃらりん32号記事】
正月の立華と竹の水揚げ 仏華は、私たちのお寺の内陣の荘厳の中でも、ひときわ参拝の門徒さんの目にとまりやすいものです。 ですので年がら年中同じお華を立てるのではなく、できるだけ法要の軽重などによって変え、また折...>>続きを読む