2018年12月

1/31(木)お寺でお葬式 説明会

〈八起会について〉

八起会は、教学研修院8期卒業生などで構成されている聞法学習会です。2012年の卒業以来毎月集まって仏法や儀式荘厳について様々に学習を重ねております。

 

 

 

 

 

 

 

〈お寺葬説明会のご案内〉
日 時 : 2019年1月31日(木)

17:30受付

18:00開始

場 所 : 難波別院 同朋会館 講堂
大阪市中央区久太郎町4-1-11 ℡/06-6251-5820

参加費 : 無料 どなたでもご参加いただけます

 

〈 お寺葬 とは……〉
この度の説明会では、恩楽寺(講師の自坊)で取り組んでいるお寺葬についてご説明します。恩楽寺では、5年ほど前からお寺葬の取り組みを始め、現在では20件以上執行しました。
 葬儀費用をできるだけ抑えたいという喪主はとても多いです。当寺のお寺葬では、野卓などを用いてお寺の設備や本堂内陣荘厳を利用して、葬儀社の祭壇を利用せず、聞法道場の暖かみのある本堂で行うお葬式です。生前からのご縁に基づき、葬儀社に協力してもらい、本堂を会場とすることでリーズナブルで質の高い儀式となりました。また他にも、白黒幕設営、枕飾り一式、中陰飾り一式、司会者、その他設営費と人件費なども削減できます。
また、特定の葬儀社と提携したり契約したり独占行為をしているのでは、と勘違いされることもありましたが、そういったことはありません。当寺のお寺葬に協力いただいた葬儀社は様々です。
費用はいずれの業者も19~42万円でした(お布施は別です)。各社の直葬プランや大阪市規格葬儀を利用し、そこで直接火葬場へ向かう のではなく、お寺の方で通夜葬儀式を執行します。日程にも余裕ができ、利用された方は葬儀社も含めてみなとても高い満足度を示してくださっています。ただし、喪主に葬儀に関する知識がないと要不要の判断が難しいので、これまでの「お寺葬」は葬儀社との打合せに恩楽寺の者が同席しております。
経済的負担が少なく済み、仏法に遇った喜びの声をこれまで執行したご門徒から頂いています。また葬儀社も本来なら直葬分の収入しかないところに、花や霊柩車など追加料金が発生し、人的負担が少ないので喜んで協力頂いています。

〈最大のメリットとは〉

お寺にとって最大のメリットが、遺族にお寺に参ってもらうということです。準備、打合せから、枕勤め、通夜、火葬、還骨までをお寺で共に過ごすことで、会館葬儀に比べて遺族と関わる時間が大幅に増えます。深いコミュニケーションができるため、仏法やお寺に対する信頼や、教化機会を優れて多く得られます。

お寺の中で、大切な人の死を目の前にして、厳かな、あるいは打ち砕けた雰囲気の中で、亡き人、死、往生、人生、様々なことを語り合う場が自然に発生します。真宗門徒・僧侶が培ってきた座談や傾聴の知識が生かされる、最高の教化現場となるわけです。お通夜では、葬儀を率先して取り組んでいる住職が法話をするのでとてもよく聞法して頂けます。

この度の説明会が、ともにお葬式について学びを深める場となることを念じております。どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださいますようよろしくお願いします。  乙部大信

正月にみんなで出来るボランティア お餅・プルタブ・衣類募集

例年通り、お正月にお備えした鏡餅を集めて「釜ヶ崎炊き出しの会」へ提供します。

また、衣類・食料品・プルタブもあわせて募集しております。

皆様のご協力をお願い致します。

      記

募集期間  2018年1月8日(火)午前9時~午後4時

集める物

  • ①お餅 形状は問いません。大きなままでも結構です。
  • ② 冬物の服(男性物で、洗濯済のもの
  • ③ お米などの保存の利く食料品、調味料(塩・醤油)食料油など
  • ④ プルタブ

集荷方法
上記の期間に同朋会館1階講堂 又は「大阪教務所」まで直接お持ちいただくか、宅配便などで大阪教務所宛にお送りください。
なお、送料は各自でご負担ください。

また当日の仕分け作業のボランティアを募集しております

タ・チ・ソ フィールドワーク

10組の若樹の会(青年会)主催で 12月20日に組内に位置する高槻市においてタチソのフィールドワークを実施しました。組にも呼びかけて参加していだきました。

高槻『タチソ』戦跡保存の会の方を講師に説明・案内いただきました。最近アメリカで発見された終戦当時の写真(倉庫内に機械が搬入されている)も紹介くださり、当時の雰囲気を想像しながら見学させていただきました。

タチソとは、旧日本軍が使用していた暗号で高槻地下倉庫の頭文字をとったものです。1944年9月、軍司令部をつくる計画が立てられ、次第に目的が変更され川崎航空機㈱の陸軍機「飛燕」のエンジン製造工場になる予定でしたが、実際には稼働していません。作業員は地元学生や住民の他、強制連行、その他の手段で連れて来られた朝鮮人でした。特に朝鮮人が危険な作業にあたり多くの死傷者が出たといわれています。タチソは9000㎡あり、全国で4番目の規模を持つ地下倉庫です。

こんな身近なところにこんな戦跡があるにも関わらず、知らないことばかりでした。出向く大切さもあらためて感じさせられました。

あと、トンネル内でたくさんのコウモリに出会いました。最近街中では出会えなくなりましたね。

あゆみ通信 VOL.121

あゆみの会(第2組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第121号(2019年1月1日号)が発行されました。

【第1面】
▼新年を迎えて(あゆみの会会長 浪花 博)

▼2019第2組聞法会講師陣決まる

▼念仏もうさるべし (本持編集長の編集後記)

【第2面】

▼あゆみの会総会報告 (細川克彦/佛足寺門徒)

▼新会員紹介

▼2019年行事案内

「あゆみ通信121号」のプリントアウトは、
↓↓ こちらのPDFファイルをお使い下さい。 ↓↓

 

あゆみ通信121Aあゆみ通信121A

『人間 親鸞聖人をたずねて』7組同朋大会が開催されました

去る2018年12月22日(土)、難波別院 同朋会館講堂にて7組同朋大会が開催されました。

(主催: 第7組教化委員会 共摧: 第7組門徒会)

ご講師として第19組正受寺前住職の松山正澄師をお迎えして、ご講題「人間 親鸞聖人をたずねて」のもと、2時間ほどのご講義を賜りました。

まず、大会を開催するにあたり、「正信偈」が勤まりました。

当日は組内寺族・ご門徒合わせて65名の参加があり、みなさま熱心に先生の講義に聞き入っておられました。

「あさましと 知られた心 仏の心よ」(妙好人才市の歌) 。お念仏に出遇い、慚愧の心が芽生え、真の意味で人間となり、仏の恩に報いるものとなっていく。これが「人間 親鸞聖人」の願われていることではないか、という先生の講義内容に、ご参加の皆様方は大きく問いかけられていたように思います。

7組では本年度は来る3月のはじめごろに人権研修会も予定しています。

忘年会を開催しました!

今年も大谷青年会の活動に多数参加していただきましてありがとうございました。
少し早めでしたけれども、12月7日に忘年会を開催し、皆で焼肉を食べに行きました。

もうこんな肉食べれんわ〜、という人も若干名いましたが、これからも若々しく頑張っていきたいと思います。
来年も会員の皆様にとって有意義な学習会・催し等を企画していきますのでよろしくお願いいたします。

【今後の予定】

・1月25日 学習会
講師 : 本山内事部 山口昭彦師

会員の皆様には後日メールで詳細等案内を送らせていただきます。

※参加受付や詳しい内容、相談につきましては、下記に電話をお願いします。

大阪教務所(担当:中嶋)
06-6251-4720

via PressSync

2019年度あゆみの会総会が開かれました

2018年12月16日(日)午後1時30分より、西成区の行圓寺(竹内博明住職)をお借りして、第2組組推協「あゆみの会」の総会が、海老海組長(了安寺住職)、喜佐上恵子組長補佐(紹隆寺住職)をお招きして、会員16名が参加して開催された。

吉田雄彦副会長(法山寺門徒)の進行で開会、真宗宗歌斉唱。開会挨拶は浪花博会長(法山寺門徒)。来賓挨拶は海老海組長からいただいた。

委任状を含めて会の成立を確認して総会次第に入り、事業報告と事業計画案を吉田副会長が説明、そして宮澤典男会計(即應寺門徒)から会計報告と予算案の説明があり、細川孝子監査委員(佛足寺門徒)が監査報告を行ない、慎重審議の結果、すべて承認された。続いて吉田副会長より、新年度のあゆみの会行事予定や2組の行事予定の説明、そして近畿連区同朋の会推進研修会の紹介などの後、議事を終了した。

引き続き竹内住職より「真宗の教え」という講題でご法話をいただいた。先生は、他宗では「教・信・行・証」の順で、信じてから修業を積み、仏のさとりを得ると言われるが、宗祖親鸞聖人の教えは「教・行・信・証」の順で、教えも行も信も証も阿弥陀様からいただくのであり、仏様が私の側や中におられると気づかされる教えであると話された。

その後、紅茶とお菓子で懇親会に移り、ご法話について質問や、養成講座に参加された経緯やその後の歩みに花が咲いた。また吉田副会長より、新年度になって例会の持ち方の希望などを募り、おおむね意見は役員会に任せる旨であった。懇親会は終始和やかな雰囲気で進行し、午後4時30分、恩徳讃を唱和し、閉会した。

(レポート:細川克彦(佛足寺門徒))

2月18日(月)「原子力問題を考える公開講座」開催のお知らせ

2019年2月18日(月)午後6時より、難波別院同朋会館 講堂におきまして、白石草氏を講師にお招きし、下記のとおり原子力問題を考える公開講座を開催いたします。

当委員会は、福島第一原発の事故を受けて発足して以来、公開講座や映画上映を通して原発問題について共に学び、また福島の子どもたちを保養のためにホームステイで受け入れるなどの活動を続けています。

今回は、非営利の独立メディア「OurPlanet-TV」を設立され、マスメディアでは扱いにくいテーマを中心に情報を発信し続けていらっしゃる白石草氏を講師に迎え、「甲状腺がんの子どもたちは今」と題してお話をいただきます。

大阪教区においても、福島の子どもたちのホームステイを続けていますが、子どもたちの健康について知ることは、この活動を続けていくうえでも非常に大切なことだと考えています。私たちも皆さまと共に学ばせていただきたいと思います。

ご参加をお待ちしております。

  • 日 時 2019年2月18日(月)午後6時から
  • 会 場 難波別院同朋会館 講堂(大阪市中央区久太郎町4丁目1番11号)
    大阪メトロ御堂筋線「本町」駅 13番出口から南へ徒歩7分
  • 講 師 白石 草(はじめ) 氏(OurPlanet-TV 代表理事)
  • 講 題 甲状腺がんの子どもたちは今
  • 入場料 無料

※詳しくは添付のチラシ(PDF)をご覧ください。

白石草氏公開講座チラシ

 

『歎異抄』を語り合う講座(親鸞聖人に出遇う入門講座のご報告)

同朋会館で「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座」を開催

さる12月4日、継続聞思の会では、南御堂難波別院を会場に「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」(後援:真宗大谷派難波別院)を開催し、31名の方のご参加を賜りました。当日は、真宗宗歌斉唱の後、参会者一同による『歎異抄』「第12章」の朗読、その後、発題者によるご法話が行われました。

発題法話をする友田さん

また発題法話の後は、座談会が行われました。座談会では、『歎異抄』第12章を通したご意見・ご感想などが率直に出し合われ、今回も共に楽しく語り合い、聞き合うことのできた有意義な一時を過ごさせていただきました。

座談会・1班の様子①

座談会・1班の様子②

座談会・2班の様子①

座談会・2班の様子②なお、次回の同講座は、「2019年2月6日(水)午後6時~ 会場:難波別院同朋会館講堂」です。

初めての方のご参加、どうぞお待ちしております。

《同講座についてのお問い合わせは、大阪教区教化センター(難波別院内)℡06-6251-0745まで。

さらなる講座の充実を目指して 推進員養成講座スタッフ会議が開かれる

12月11日、同朋の会推進員養成講座のスタッフ会議が、大宮法泉寺で行われました。

既に2回の講座を終えて、年明けから行われる第3回以降の講座の内容をどうするか、特に各講座のテーマを中心に話し合いました。これまでに出た参加者の質問や、座談の中で見出された課題を基に、身近で感じていること、誰もが共通して考えられるようなテーマを選定できるよう、積極的な議論が展開されました。その結果、仏の願い、浄土、親鸞聖人といったことをテーマとし、さらに座談会で発言しやすいように、テーマに沿った具体的な発題も考えました。第3回以降の講座の案内は、近く参加者に発送されます。

また、第3回以降では、班別座談会のメンバー構成を組み直すことにしました。異なる顔ぶれの中で話し合うことで、新たな視野が開かれることが期待されます。

第3回講座は年が明けて1月19日に、これまでと同じ天満別院で開催されます。

門徒・住職が共に参加して、門徒会忘年会を開催

12月7日、門徒会の忘年会が大北京(京橋)で行われました。従来は門徒会員と組の役員で開いていましたが、今回は全寺院の住職にも案内を行いました。そのため総勢40名を超す参加をみて、例年以上に賑やかな会になりました。

豪勢な料理を味わいながら、普段はあまり接することのない、他の寺院の門徒や住職とも親しく話を交わせる貴重な機会を得ることができました。1年間のお互いの労をねぎらうと共に、今後いっそうの寺院、組の興隆を願って散会しました。

12月の【安住荘】は 心願寺 住職 松井聰先生でした

【安住荘】12月のご講師は、心願寺 住職 松井聰 先生でした。

松井先生は、昨今の葬儀事情の問題について、「仏事がおろそかにされていく傾向」を、「無縁社会」という言葉からお話しくださいました。

「無縁化していく縁には、地域や社会、家族の縁の他に、仏縁もあり、仏事の相続が危機的状況である」

「私たちが亡き人から何を望まれているか」

などと、分かりやすく本願念仏の教えをご法話くださいました。

 

 

1月の【安住荘】定例法話のご案内

講師 : 正業寺 住職 新田修巳 師
日時 : 1月 12日(土) 午後1時から午後3時ごろ
【安住荘】〒547-0026 大阪市平野区喜連西5-4-14

 

義絶状 ~法話を考える会~

第21組では、12月11日(火)午後6時から第6回法話を考える会を行いました。

会場は堺支院。

今回の参加者は9名でした。

前回に引き続き、講師に村上宗博先生(京都教区山城第1組・願教寺住職)を招いて、『親鸞聖人御消息集』を学びました。

今回は『親鸞聖人御消息集』の第17通・第20通・第21通を中心にお話していただきました。

第17通は善鸞の問題について触れている真浄に宛てた手紙。

第20通は慈信房善鸞に親子の縁を切ることを通告した「義絶状」。

第21通は善鸞義絶を伝えるため、横曽根の性信宛に出した「義絶披露状」。

信頼をおいて東国に送り出した善鸞の行いが明らかになり、親子の縁を切ることを決断した親鸞聖人の苦悩する姿を窺い知ることができました。

村上宗博先生は権力者に近づいて念仏を広めようとしたことが義絶にいたった原因ではないかと話されていました。

また法話については、自分の思いを勝手に語るだけではなく、自分を通して仏法を語らなければならない、仏法を伝えなければならないと強くおっしゃっていました。

村上宗博先生有難うございました。

あゆみ通信 VOL.120

あゆみの会(第2組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第120号(2018年12月1日号)が発行されました。

【第1面】
▼総会を新たな出発点に(あゆみの会総会ご案内 )

▼本山報恩講厳修

▼身に沁みる(本持編集長の編集後記)

【第2面】

▼亡き人を案ずる私が亡き人から案じられている(第2組報恩講報告)

▼如是我聞 (佛足寺門徒・細川克彦さんによる第2組報恩講の法話レポート)

「あゆみ通信120号」のプリントアウトは、
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あゆみ通信120A

登高座作法講習会を開催します(2019年2月15日~21日)

登高座(イメージ)

2019年2月、天満別院を会場に「登高座作法講習会」を開催します。

経導師および式導師として必要な読法・作法の習得を目的とした講習会ですので、この機会に正式な作法の伝授を受けていただければと思います。

 

期  間 2019年2月15日、18日・19日・20日・21日の延べ5日

(16日・17日は休講です。)

会  場 天満別院 (大阪市北区東天満1丁目8-26)

日  程 15日(金) 13時30分受付、14時~20時 開会・読法講習

 18日(月)~20日(水) 14時~20時 作法講習

 21日(木) 13時~18時 伝授考査・閉会

講  師 伝授師:大谷浩之鍵役(信悟院殿)

 教授師:清澤 悟氏(本廟部出仕)

受講資格 「報恩講式及び嘆徳文拝読許可(自坊に限る)」許可済みである大谷派の教師。

※許可済みでない方は、教務所にて手続きを行ってください。

募集人数 30名 ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

申込締切 2019年1月11日(金)大阪教務所必着(郵送またはFAXにて)

 案内・申込書は、12月の全寺院に発送していますが、必要な方は大阪教務所へご連絡ください。

案内第1面案内第2面

受 講 料   30,000円(初日に受付にてお納めください。)

願事礼金 10,000円(考査合格後にお納めください。)

持 ち 物 裳附、五条袈裟、差貫、本装束念珠、中啓、間衣、輪袈裟、小念珠、白服

『登高座作法稽古本』(東本願寺出版)、『報恩講式・嘆徳文』(本山蔵版)

印鑑、筆記用具、その他必要なもの

※印鑑は考査合格後、「登高座作法伝授証書授与願」を提出いただく際に必要となります。

そ の 他 考査に合格された方は、登高座作法が申請により許可され、所属する寺院以外においても作法を行うことができます。

 駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

 詳細や質問等は、大阪教務所(担当:川合)までお問い合わせください。

以 上